Triple Scalper MT5版の口コミ・評判|MT4版購入者向け優待版の条件と3つのロジック、フォワード成績を解説
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目次
「Triple Scalper MT5版」(販売ページの名前は「Triple Scalper MT5バージョン(MT4購入者様優待版)」)は、りーさんのナンピン系EA「Triple Scalper」をMT5で動くようにしたものです。元になったMT4版は、2023年の発売から1,874人が使っていて、販売サイトのAWARDを2024年・2025年の2年連続で受賞しています。
まず確認しておきたいのが、この商品は誰向けなのかという点です。
- 商品名のとおり、MT4版をすでに持っている人に向けた「優待版」で、価格は22,000円(MT4版・MT5通常版は32,980円)
- ただし、販売ページの本文には「MT4版の購入者しか買えない」といった購入条件の記載はありません。購入ボタンも通常どおり表示されています
- 同じ出品者から、**優待ではない通常のMT5版(32,980円)**も別に出品されています
つまり、優待版はMT4版の購入者向けに値引きされたMT5版という位置づけです。MT4版を持っていない人がどちらを買うべきか迷う場合は、購入前に販売ページの「質問をする」から出品者に確認しておくと確実です。
この記事では、MT5版のレビューがまだないため、ロジックが同じMT4版に付いている評判を中心に、EAの仕組み、初期設定、フォワードの数字、自分で運用する場合の必要資金まで整理します。
この記事の結論
- MT4版の購入者向けの優待版(22,000円)。本文に購入制限の記載はないが、迷ったら出品者に確認を
- 中身は3つのロジック(F-Scalper・N-Scalper・TrendKiller)を同時に動かすナンピン系EA。5分足・両建てあり
- 初期設定はAUDCAD向け。ロット以外は変更不要とされている
- フォワードは勝率73.43%・収益率33.01%・最大ドローダウン14.41%、最大保有ポジション数は42
- MT5版のレビューはまだ0件。MT4版は29件中22件が星4以上で、「働き者」「資金管理が大事」という声が多い
Triple Scalper MT5版の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Triple Scalper MT5バージョン(MT4購入者様優待版) |
| 出品者 | りー |
| 種類 | EA(フルオートの自動売買) |
| 価格 | 22,000円(税込) |
| 購入の対象 | MT4版の購入者向けの優待版(本文に購入制限の記載はなし) |
| 対応プラットフォーム | MT5 |
| 通貨ペア | 縛りなし(初期設定はAUDCAD向け) |
| 時間足 | M5(5分足) |
| 取引スタイル | ナンピン系・両建てあり・3ロジック |
| 最大ポジション数 | 150(1ロジックにつき50、設定で変更可) |
| 損切り | 金額で決めるストップロス機能あり(初期値はOFF) |
| 利用者 | 56人 |
| レビュー | まだなし(MT4版は29件・平均4.0) |
| 販売開始 | 2026年6月19日(バージョン1.32、2026年7月9日更新) |

出品者のりーさんは、投資歴10年近く、FX業者で働いた経験があり、MT4・MT5に詳しいと自己紹介しています。
MT4版・MT5通常版・MT5優待版の違い
Triple Scalperには、執筆時点で次の3つの商品があります。
| 商品 | 価格 | 利用者 | レビュー |
|---|---|---|---|
| MT4版(2023年1月発売) | 32,980円 | 1,874人 | 29件・平均4.0 |
| MT5通常版 | 32,980円 | 1人 | なし |
| MT5優待版(本商品) | 22,000円 | 56人 | なし |
MT5版の販売ページの説明は短く、「ご要望に応じてMT5バージョンをリリースした」「EAの詳細はMT4版のページを参考に」という案内になっています。MT5の2商品は説明文もバージョンも同じで、違いは価格と「優待版」という名前です。利用者の数を見ても、MT5版を買っている人の多くは優待版を選んでいます。MT4版の購入者なら、通常版より約1万1,000円安くMT5版が手に入ります。
仕組み:3つのロジックで動くナンピン系EA
MT4版の販売ページでは、Triple Scalperは「爆発的に稼ぐ、低DDナンピン系EA」と紹介されています。出品者自身も「複数の口座で使っている一番の自信作」と書いています。特徴を表にまとめます。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| ナンピン | あり。逆行すると間隔(PipStep)をあけてポジションを追加する |
| 両建て | あり。買いと売りを同時に持つことがある |
| ロジック | 3つ。それぞれが別々にポジションを持つ |
| 時間足 | 5分足 |
| 通貨ペア | 縛りなし。初期設定はAUDCADの推奨値 |
| フィルター | ATRフィルター、スプレッドフィルター |
| 損切り | 金額で決めるストップロス(ロスカット)機能 |
設定画面から見える3つのロジック

MT5版の販売ページに載っている唯一の説明画像が、このパラメータ画面です。初期値を整理すると、EAの作りがよくわかります。
| 区分 | パラメータ | 初期値 | 意味 |
|---|---|---|---|
| 全体 | Lots | 0.02 | 最初のポジションのロット |
| 全体 | LotExponent | 1.1 | ナンピンのたびにロットを掛ける倍率とみられる |
| 全体 | PipStep | 80 | ナンピンの間隔 |
| 全体 | TP | 100 | 利確の幅 |
| F-Scalper | MaxTrades_FS/Magic | 50/10888 | 1つ目のロジック |
| N-Scalper | MaxTrades_NS/Magic | 50/20888 | 2つ目のロジック |
| TrendKiller | MaxTrades_TK/Magic | 50/30888 | 3つ目のロジック |
| リスク管理 | UseMaxLossStop/MaxLossMoney | false/1000.0 | 金額での損切り(初期値はOFF) |
| ATRフィルター | isATR_filter/ATR_period/ATR_MA | true/5/10 | 値動きが荒いときはエントリーしない |
ポイントは次の4つです。
- 「Triple」の名前どおり、F-Scalper・N-Scalper・TrendKillerの3ロジックが、それぞれ別のマジックナンバーで動きます。販売ページの仕様欄にある「最大150ポジション(1ロジックにつき50)」は、この3つの合計です
- LotExponentが1.1なので、ナンピンするごとにロットが少しずつ大きくなる作りとみられます。倍率は小さめですが、ポジションが重なるほど合計ロットは増えていきます
- 金額での損切り(UseMaxLossStop)は初期値でOFFです。ONにすると、設定した金額(初期値1,000)で損切りします
- ATRフィルターは初期値でON。ATR(値動きの大きさ)が、その平均を上回っているときは新規エントリーをしません
ATRフィルターと、開発者からの注意
MT4版の説明によると、ATRフィルターは「ATRの値(青い線)がATRの平均値(赤い線)より大きい場合、エントリーができなくなる」仕組みです。値動きが急に大きくなった局面、つまりナンピン系が苦手な一方向の大きな動きが出ているときに、新しいポジションを増やしにくくするための機能です。
開発者は、運用について次のような注意も書いています(MT4版の販売ページより)。
- パラメータの初期値はAUDCADの推奨設定。エントリーロット以外は特に変更する必要はない
- 証拠金の状況やリスク許容度に合わせて、エントリーロットの変更を推奨
- AUDCAD以外の通貨ペアは推奨パラメータがないので、自分でバックテストをしてから運用する
- エントリー回数が多いので、1つの口座で複数の通貨ペアを動かすのはおすすめしない。どうしても動かすなら、マジックナンバーが重ならないように変える
- ナンピン系なので複利運用は推奨しない。開発者自身は常に利益を出金している
MT4版の説明には、2023年6月にAUDCADが大きく動いた場面で「合計約700pipsの利益を上げた」とある一方、「フォワードテストはレバレッジ25倍の口座でロスカットされ、損失になった(開発者のリアル口座は利益)」とも書かれています。同じ相場でも、口座のレバレッジと資金の余裕で結果が分かれるEAだということがわかります。
フォワード(リアル口座の運用実績)
MT5優待版の販売ページで公開されているフォワード(全期間)の数字です。参考として、MT4版とMT5通常版のページに出ている数字も並べます。
| 項目 | MT5優待版(本商品) | MT5通常版 | MT4版 |
|---|---|---|---|
| 収益 | +379,284円 | +219,187円 | +4,074,420円 |
| 収益率(全期間) | 33.01% | 19.79% | 176.65% |
| 勝率 | 73.43%(774/1,054) | 70.49%(473/671) | 73.29% |
| プロフィットファクター | 2.65 | 2.44 | ― |
| 平均利益/平均損失 | 885円/−921円 | 856円/−840円 | 560円/−716円 |
| 最大ドローダウン | 14.41%(205,713円) | 11.71%(147,150円) | 14.30% |
| 最大保有ポジション数 | 42 | 46 | 74 |
| 推奨証拠金 | 1,148,890円 | 1,107,510円 | 2,306,470円 |
いずれも初期額は100万円です。
数字の読み方
- 勝率は3つとも70〜73%台でそろっています。平均利益と平均損失がほぼ同じ大きさなので、勝率が約51%を超えれば利益が残る計算で、実際の勝率はそれを大きく上回っています
- 最大ドローダウンは3つとも12〜14%台。MT5優待版では、金額にして約20万円の落ち込みがありました
- 最大保有ポジション数は42〜74。ナンピン系らしく、相場が一方向に動くとポジションが一気に増えます。MT4版は計測期間が長いぶん、74ポジションまで積み上がった場面がありました
ナンピン系EAのフォワードは、**収益率よりも「最大ドローダウン」と「最大保有ポジション数」**を見ておくのが大切です。最悪の場面でどれだけポジションが膨らむかが、必要な資金を決めるからです。
自分で運用する場合の必要資金
資金の目安は、販売ページのフォワードと、MT4版のレビューで何人もが書いている「100万円につき0.02ロット」を基準に考えると整理しやすくなります。
| 初期ロット(Lots) | 資金の目安(100万円/0.02ロット) | フォワード並みのDDが出た場合 |
|---|---|---|
| 0.01ロット | 50万円 | 約10万円 |
| 0.02ロット(初期値) | 100万円 | 約20万円 |
| 0.04ロット | 200万円 | 約40万円 |
※「フォワード並みのDD」は、MT5優待版の最大ドローダウン(約20万円)を初期ロット0.02の運用とみなし、ロットに比例させた目安です。
そのほかの目安も並べておきます。
- MT5優待版の推奨証拠金:約115万円
- 開発者のリアル口座(MT4版の販売ページで開示):運用資金1万ドルでスタートロット0.05
注意したいのは、フォワードの最大ドローダウンは「これまでで最悪」であって、「これ以上はない」ではないことです。MT4版のレビューには、100万円・0.02ロットで82ポジションまで積み上がり、含み損が約60万円(−60%)に達したという報告もあります。国内口座(レバレッジ25倍)では、ポジションが増えたときに証拠金が足りなくなりやすいという声も複数あり、資金にはかなりの余裕を持たせておく必要があります。
口コミ・評判
MT5版のレビュー
MT5優待版は2026年6月に発売されたもので、執筆時点ではまだレビューが投稿されていません(利用者56人)。
MT4版の評判
ロジックが同じMT4版には、レビューが29件(星5が19件、星4が3件)投稿されています。ここからはMT4版の購入者によるレビューであることを前提に、星4以上のものを原文のまま紹介します。
MT4版:「ハイリスクだけどハイリターンなEA」
★★★★★ ダービー さん(2025年4月19日)
3ロジックのナンピンあり。両建てでハイリターンを実現しています。 それだけの単調なナンピンロジックだとすぐに破綻してしまいますが、このEAは途中決済があり多くなったポジションを解消してリスクを低減させています。(例えばAロジックの中で20回ナンピンしても、そのうち数ポジがトータル利益出れば一部決済する)
そのため、ナンピンの宿命である急激で一方的な値動きにはどうしようもありませんが基本的には無限ナンピンにはならない商品です。 とはいえ、リターンあればリスクもあり。基本的にはチマチマ出金したほうが安心です。
国内の口座想定だと100万円で0.02LOTが目安だそうです。(中略) 元手分を稼げたらそこからは月一の出金ボーナス。それがナンピンEAの使い方だと思います。
引用元:MT4版 Triple Scalper の販売ページのレビュー
3ロジックそれぞれがナンピンしながら、途中で一部を決済してポジションを減らすという動きを、使っている人の目線で説明しています。「100万円で0.02ロット」「こまめに出金」という運用の目安も参考になります。
MT4版:「実に賢いEA!」
★★★★★ くれない48 さん(2024年10月1日)
ナンピン系のEAを他にもいくつか持ってますが、その中で一番の働き者です。
で、このTriple Scalperですが、三種のロジックを搭載してるので御座いますね。乱暴に言うと、三つのポジションを持ち、搭載された三種のロジックの何かがプラス決済にするだろうと。要は、三種類のEAを一つに詰め込みました、みたいな。(中略)
ただし、ただし。物凄くアグレッシブにポジションを取りに行きます。(中略)
最初は本当に不安になります。だもんで、資金に余裕を持ち、設定はそのままデフォルト(あるいは最小ロット)での運用が一番バランスがいいと思います。通貨ペアに関しても推奨されてるAUDCADで全然大丈夫だと思います。私は事故りたくないので推奨設定で使っています。ただ、何があるか分からないので証拠金維持率にだけは気を配りましょう。良くも悪くも、本当にばんばんポジション取りに行きますので。
引用元:MT4版 Triple Scalper の販売ページのレビュー
「3種類のEAを1つに詰め込んだ」という表現が、Tripleという名前の意味をよく表しています。
MT4版:「ナンピンでも続けられるかも?」
★★★★★ 1486 さん(2025年11月23日)
開発者様推奨のAUDCADを、証拠金100万円・0.02ロットで設置して3か月。 9/2から9/17まで、約2週間一方的な上げ相場で売り上がりました。 総建玉は82玉で、最高DDは約-60万円・-60%でした。 本日無事に全決済され、じりじりと上がる相場でも、250pipsは耐えられると証明されました。 (中略) <2025/11/22 補足> 国内口座ではレバレッジが低すぎて建玉が正しく入らないと思いますよ。(数人の方からご質問いただきました) レバ500倍以上の海外証券口座の使用が絶対条件だと思います。 あと、ATRフィルターを使えば、ボラの高いときに建玉が入りにくくなり、含み損の拡大を防げるようです。説明文に出ていました。ご参考になれば。
引用元:MT4版 Triple Scalper の販売ページのレビュー
**2週間の一方的な上げで82ポジション・含み損60%**まで耐え、最後は全決済できたという具体的な報告です。
MT4版:「良いです」
★★★★★ USAO さん(2025年3月14日)
初めての自動売買で、利用させてもらっています 動かし始めて4週間です
ナンピン、低DDということで予想はしていたのですが、動かし始めのタイミングは含み損ばかり抱えて、 なかなか利益があがらずもどかしかったです。 が、最近は、うまいこと動き、安定した利益をあげてくれています。
現状、必要証拠金500,000円、ロット数は0.01LOT、AUDCADで運用していますが、月利6%ペースです。 また、確認できたレベルですが、最大でも含み損は20,000円程度ですので、 思ったほどの心的ストレスもかかっていません。 (中略) EAの挙動、および通貨の特性的には、予算管理さえきちんとしておけば それほど大きなリスクをはらまず、長期で付き合えるEAだと思います。
引用元:MT4版 Triple Scalper の販売ページのレビュー
初めての自動売買で、50万円・0.01ロットから始めた人の感想です。必要資金の表の目安どおりの運用です。
MT4版:「面白いロジックで安定しています。」
★★★★☆ 玄米茶 さん(2024年3月28日)
半年くらいリアル口座で稼働させています。結論からいえば、1000万で毎月50万くらいの利益が出ています。(中略)現在の相場ではATRフィルター付けて3〜5%が目安です。それでも月利5%の投資商品などありませんので、十分なパフォーマンスといえます。 面白いのはロジックで、一方的なトレンド相場にはとことん弱いのですが、トレンドの中でもわずかでも戻してくれれば、たとえば200pips上昇して50pips戻すような動きをしてくれれば利益が残るようになっています。 ただ、もちろんリスクはないわけではないです。ドローダウンが10%を超えることもあり(中略)まあ原資を回収してしまって、ゼロカット口座でギャンブルと割り切れば怖いものはありません。
引用元:MT4版 Triple Scalper の販売ページのレビュー
「一方的なトレンドには弱いが、少しでも戻せば利益が残る」という特徴がよくわかるレビューです。
MT4版:「マイクロ口座で使ってます」
★★★★★ yakan_kettle さん(2026年2月23日)
ポジションをいっぱい取ってくれるのでIB系キャッシュバックとの相性が良いです (中略) 追記 ポジションが重なった時に余剰資金が半分以下までいくと精神衛生上つらく、EAにはなるべく放置した状態で稼いで欲しいので現在はマイクロ口座で40万の0.1ロットにしてATRフィルターもオンで運用しています 2026年1月後半にも一時的に大きめの波がありましたが含み損を10%以下まで抑えられており、ポジションこそ多くなりましたが精神的にはだいぶ楽な状態で放置できました
引用元:MT4版 Triple Scalper の販売ページのレビュー
ロットを抑え、ATRフィルターをONにすることで、大きめの波でも含み損を10%以下に抑えられたという報告です。
レビューから見えること
MT4版のレビューをまとめると、評価は次の3点に集まっています。
| 評価されている点 | 注意されている点 |
|---|---|
| ポジションを積極的に取る「働き者」 | 一方向の強いトレンドではポジションと含み損が大きく膨らむ |
| 3ロジックと途中決済で、ただのナンピンより粘り強い | 国内口座(レバレッジ25倍)では証拠金が足りなくなりやすい |
| 初期設定のまま、推奨のAUDCADで動かせる | 複利ではなく、こまめな出金とロットの抑制がすすめられている |
**「資金に余裕を持ち、ロットを抑え、ATRフィルターを使う」**が、開発者の説明とレビューに共通するコツです。なお、5分足で24時間ポジションを管理するので、VPSでの稼働が前提になります。
どんな人に向いているか
- すでにMT4版を持っていて、MT5でも動かしたい人(優待価格で手に入る)
- ナンピン系EAのしくみを理解し、含み損を抱える時間があることを受け入れられる人
- 資金に余裕を持たせて、ロットを小さめに運用できる人(目安は100万円につき0.02ロット以下)
- 複利ではなく、利益をこまめに出金しながら運用したい人
- 取引回数の多いEAで、キャッシュバックも含めて運用したい人
逆に、含み損を見るのが苦手な人や、ナンピンをしないEAを探している人には向きません。ナンピンなしのEAを探しているなら、ドル円専用のMikazuki USDJPY MT5版のように、1回ごとに損切りまで含めて決済するタイプを検討するとよいでしょう。
よくある質問
MT4版を持っていなくても買える?
販売ページの本文には、購入者をMT4版の購入者に限るという記載はなく、購入ボタンも通常どおり表示されています。ただし商品名は「MT4購入者様優待版」で、MT4版の購入者向けに値引きされた商品です。別に通常のMT5版(32,980円)も出品されているので、MT4版を持っていない人は、どちらを買うべきか販売ページの「質問をする」から出品者に確認してから購入するのが確実です。
AUDCAD以外でも使える?
通貨ペアの縛りはありません。ただし、推奨パラメータがあるのはAUDCADだけで、ほかの通貨ペアは自分でバックテストをしてから運用するよう案内されています。MT4版のレビューには、EURUSDやEURGBP、AUDNZDなどで試している人もいます。
国内のFX口座でも使える?
使えますが、レビューでは国内口座(レバレッジ25倍)ではポジションが増えたときに証拠金が足りなくなりやすいという声が複数あります。MT4版の販売ページでも、フォワードがレバレッジ25倍の口座でロスカットされたことが書かれています。国内口座で使う場合は、ロットをかなり小さくして証拠金に余裕を持たせることが前提になります。
まとめ
Triple Scalper MT5版の口コミ・評判と中身をまとめます。
- MT4版の購入者向けの優待版で、価格は22,000円。本文に購入制限の記載はないが、MT4版を持っていない人は出品者に確認してから買うのが確実(通常のMT5版は32,980円)
- 中身はF-Scalper・N-Scalper・TrendKillerの3ロジックを同時に動かすナンピン系EA。5分足・両建てあり、初期設定はAUDCAD向け
- フォワードは勝率73.43%・収益率33.01%・最大ドローダウン14.41%。最大保有ポジション数は42
- 必要資金の目安は100万円につき0.02ロット。一方向の相場ではそれ以上の含み損が出た報告もあり、資金の余裕が大事
- MT5版のレビューはまだ0件。MT4版は29件中22件が星4以上で、「一番の働き者」「3種類のEAを1つに詰め込んだ」「ATRフィルターで含み損を抑えられた」などの声
「すでにMT4版で動きを知っていて、MT5の口座でも同じEAを動かしたい」という人にとって、この優待版は手に取りやすい選択肢です。まずは販売ページで、最新のフォワードと購入条件を確認してみてください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。MT4版・MT5通常版のレビューと成績は、それぞれ別商品の販売ページの記載です。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。