錬金術Duoの口コミ・評判|M5とM15どちらを選ぶ?ナンピン型ゴールドEAの損切り設計を解説
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目次
「錬金術Duo」は、Yokoさんのショップが販売しているゴールド(XAUUSD)専用のMT5用EAです。開発は、FX歴20年超というパートナーのKenjiさんです。
中身は、RSIで売られすぎを見て買い、下がったらナンピンし、戻ったところでまとめて決済するという、買い専用のナンピン型。同じロジックを**5分足で動かす「M5モード」**と、**15分足で動かす「M15モード」**から選べるのが名前の由来です。販売ページのキャッチは「ユーザーが決める設定はたった2つ、動作モードと損切り金額だけ。12年間の検証データを、良い数字も含めてそのままお見せします。」。
2026年8月発売で、執筆時点の利用者は11人、レビューはまだ0件です。そこでこの記事では、販売ページの開示内容とフォワード(リアル口座の運用実績)を中心に、M5とM15のどちらを選ぶべきか、損切り金額の設定が何を意味するか、そして自分で運用するならいくら必要かを整理します。
この記事の結論
- ゴールド専用・買い専用のナンピン型MT5用EA。RSIの逆張りで入り、ATRで間隔を変えながらナンピンし、戻りで一括決済する
- 設定は動作モード(M5/M15)と損切り金額の2つだけ。推奨の損切り金額はM5=80万円、M15=65万円
- 12年のバックテスト(100万円・0.01ロット固定)は、M5がPF1.60・残高DD14%、M15がPF1.99・残高DD8%
- フォワードは839戦・勝率74.61%・PF2.38・収益+30万円。ただし最大DD22.83%(約32万円)・最大26ポジション、執筆時点で約31万円の含み損
- レビューは0件。コスト(スプレッド・スワップ)次第で成績が大きく変わること、低レバレッジ口座ではM15推奨と販売ページ自身が明記
- 価格は34,800円(税込)。残り19本で39,800円に上がる予定
錬金術Duoの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 錬金術Duo ― ゴールド専用・M5とM15を運用するスキャルピングEA |
| 出品者 | Yoko(開発:Kenji) |
| 種類 | EA(全自動売買) |
| 価格 | 34,800円(税込)※残り19本で39,800円 |
| 対応プラットフォーム | MT5 |
| 対象 | GOLD/XAUUSD(ゴールド系の銘柄名のみ) |
| 方向 | 買い専用(両建てなし) |
| ロジック | RSI逆張り+ATR適応ナンピン+戻りで一括決済 |
| 動作モード | M5(既定)/M15(オプション) |
| 推奨証拠金 | 100万円〜(固定ロット0.01・単利) |
| 推奨損切り金額 | M5=80万円/M15=65万円 |
| 利用者 | 11人 |
| レビュー | 0件 |
| 販売開始 | 2026年8月4日(最新版 バージョン1.40、2026年8月30日更新) |

販売ページに載っている画像はこの商品画像1枚だけで、説明はすべて文章と表で書かれています。この記事でも、表を使って数字を整理していきます。
錬金術Duoの仕組み
基本の流れ:売られすぎで買い、ナンピンし、戻りで決済
錬金術Duoの売買は、次の流れです。
- 短期RSIが下限まで下がった(売られすぎ)ところで買う
- さらに下がったら、ATR(平均的な値動きの幅)に合わせた間隔でナンピンする
- 価格が戻って、ポジション全体(バスケット)が利益になったら一括決済する
売りは一切行いません。ゴールドの**「下がったあとに戻る」動き**を取るEAです。
M5モードとM15モードの違い
同じロジックを、どの時間足で動かすかを選べます。
| M5モード(既定) | M15モード(オプション) | |
|---|---|---|
| 設置するチャート | 5分足 | 15分足 |
| 性格 | 反応が速く、取引機会が多い | 反応が穏やかで、ナンピン間隔に余裕がある |
| 相場急変時 | 反応も速い(ポジションが積み上がりやすい) | 穏やか |
| 12年の損益(0.01ロット) | +476.9%(PF1.60) | +329.3%(PF1.99) |
| 残高最大DD | 14%(834,787円) | 8%(163,974円) |
| 12年間の強制損切り | 1回 | 0回 |
| 推奨損切り金額 | 80万円 | 65万円 |
販売ページの説明では、M15は「より安定志向の方向け」。モードはEAの入力項目(InpMode)で選ぶだけですが、設定とチャートの時間足が一致しないとEAは起動しません(誤操作防止)。
4つの安全装置
販売ページには、次の4つの安全装置が書かれています。
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| 損切りブレーキ | 含み損が設定額に達したら、そのモードのバスケットを強制決済。M5=80万円、M15=65万円が推奨値として最初から入っている |
| ATR適応ナンピン間隔 | 静かな相場では間隔を狭く、急変時は自動で広げる。暴落局面で買い増ししすぎない構造 |
| 急落速度フィルター(2種) | 短期・長期の2つの時間窓で下落の速さを検知し、急な下げでは新規ナンピンを止める |
| 銘柄・時間足の自動チェック | ゴールド系以外の銘柄や、時間足の不一致では起動しない |
そのほか、23時台の時間帯フィルター、月末月初、ゴトー日(5・10日)のフィルターも入っていて、これらはブローカーのサーバー時刻をもとに判定されます。
稼働状況ダッシュボード
チャート上に、今エントリーできる状態かどうかを表示するダッシュボードが付いています。新規エントリーが止まっているときは、スプレッド・証拠金維持率・時間帯・経済指標のどれが原因かを赤字で表示し、保有中は含み損益と「ブレーキ額(損切り金額)」も確認できます。表示専用で、売買には影響しません。
v1.40で追加された「利益追求モード」
オプションの利益追求モード(InpUseProfitPursuit、既定OFF)をONにすると、含み益がプラスになったあともRSIの戻りを待ってから決済します。12年の検証ではM5モードで総損益が約21%増えたとのことです(M15では既定OFFを推奨)。
12年間のバックテスト
販売ページのバックテストは、2014年7月1日〜2026年7月15日(丸12年)・全ティック、**初期証拠金100万円・固定ロット0.01(単利)・ヒストリー品質99%**という条件です。
| 項目 | M5(既定) | M15(オプション) |
|---|---|---|
| 損切り金額の設定 | 80万円 | 65万円 |
| 総損益 | +4,769,503円(+476.9%) | +3,292,595円(+329.3%) |
| プロフィットファクター | 1.60 | 1.99 |
| 残高最大ドローダウン | 14%(834,787円) | 8%(163,974円) |
| 証拠金最大ドローダウン | 17%(1,001,187円) | 33%(646,793円) |
| リカバリファクター | 4.76 | 5.09 |
| 12年間の強制損切り | 1回 | 0回 |
数字の読み方
1. M5は12年で1回、損切りブレーキが作動している
M5の残高最大DDは834,787円で、これは損切り金額80万円に近い数字です。12年間で1回あった強制損切りで、100万円の口座から一度に80万円前後が失われた場面があったと読めます。その後の利益で取り返して+476.9%になっていますが、この1回が運用の最初に来たら、口座の大半を失うことになります。
2. M15は「強制損切り0回」だが、含み損の深さは別
M15は残高DDが8%と小さい一方、**証拠金最大DD(含み損を含む最大の落ち込み)は33%(646,793円)**です。損切り金額65万円の手前まで含み損が膨らんだ場面があり、そこから決済せずに戻ったことがわかります。「強制損切りはゼロだが、65万円近い含み損に耐えた場面はあった」と理解しておくのが正確です。
3. 検証はスプレッドフィルター50ポイントの時点のもの
販売ページには「上記実績はスプレッドフィルター50ポイント設定時のもの。フォワード運用実績を踏まえ、既定値はv1.35で80ポイント、v1.38でさらに100ポイントに変更(バックテスト自体の再検証は行っていない)」と注記があります。現在の既定値(100ポイント)でのバックテストは公開されていません。
販売ページ自身が書いている「検証環境の注意」
販売ページには「正直にお伝えします」として、次のような注意が書かれています。
- ナンピン型のため、取引コスト(スプレッド・スワップ)の環境差が成績に大きく影響する
- 上の実績は、スプレッドが最も狭い水準・スワップフリーに近い環境で検証したもの
- スプレッドが広い、スワップ負担が大きい環境では、上の数字より成績が大きく損なわれる可能性がある
- デモまたは小ロットで検証してから使うこと
取引回数が多いEAなので、1回あたりのコストの差が積み重なります。自分の口座のゴールドのスプレッドとスワップは、購入前に確認しておきたいポイントです。
フォワード成績:リアル口座での運用実績
販売ページでは、初期額100万円・円建てのMT5口座のフォワードが公開されています。計測は2026年7月中旬からです(どちらのモードで計測しているかの表示はありません)。
| 項目(全期間) | 数字 |
|---|---|
| 収益 | +301,237円(口座残高1,301,237円) |
| 取引数 | 839回(626勝) |
| 勝率 | 74.61% |
| プロフィットファクター | 2.38 |
| リスクリターン率 | 0.94 |
| 平均利益/平均損失 | 829円/−1,022円 |
| 最大利益/最大損失 | 7,823円/−19,336円 |
| 最大保有ポジション数 | 26 |
| 最大ドローダウン | 22.83%(319,288円) |
| 推奨証拠金 | 1,097,550円 |
| 含み損益(執筆時点) | −308,440円 |
| 収益率 | 27.45% |
| 期間 | 収益 | PF | 勝率 | 最大DD率 |
|---|---|---|---|---|
| 直近1か月 | +71,466円 | 1.52 | 72.09%(344回中248勝) | 27.31% |
| 全期間(約2か月半) | +301,237円 | 2.38 | 74.61%(839回中626勝) | 22.83% |
数字の読み方
1. 残高は+30万円だが、含み損も約31万円ある
口座残高は約130万円ですが、執筆時点の含み損益は**−308,440円です。残高から含み損を差し引いた実質の資産は約99万円で、初期額100万円とほぼ同じ**水準です。ナンピン型は、決済するまで損失が確定しないため、残高が増えていても、その裏で含み損を抱えていることがあります。
2. 最大26ポジションまで積み上がった
最大保有ポジション数は26。下落が続いた場面で、ナンピンにより26回分のポジションを同時に持ったということです。
3. 最大DDは約32万円(22.83%)、直近1か月のDD率は27.31%
最大DDは、バックテストの残高DD(M5で14%)より大きく出ています。直近1か月のDD率は27.31%とさらに大きく、2か月半のあいだに、口座の2〜3割の落ち込みがすでに起きていることになります。
4. 収益率27.45%は推奨証拠金に対する割合
301,237円÷1,097,550円=27.45%で、推奨証拠金(約110万円)に対する割合です。初期額100万円に対しては約30%ですが、上のとおり含み損を差し引くと実質はほぼ横ばいです。
自分が運用する場合の必要資金
3つの基準
| 基準 | 資金の目安 | 前提 |
|---|---|---|
| 販売ページの推奨証拠金 | 100万円〜 | 固定ロット0.01・単利 |
| フォワードの推奨証拠金 | 約110万円 | フォワードと同じ規模で運用する場合 |
| 損切りブレーキの金額 | M5=80万円/M15=65万円 | ブレーキが作動したときに失う額の目安 |
損切り金額は「失ってもよい額」として決める
錬金術Duoで一番大事なのは、損切り金額=ブレーキが作動したときに確定する損失だという点です。推奨値のまま100万円の口座で動かすと、
- M5:ブレーキ作動で約80万円の損失(口座の約8割)
- M15:ブレーキ作動で約65万円の損失(口座の約6.5割)
となります。バックテストではM5で12年に1回、M15で0回でしたが、起きたときの大きさは、購入前に受け入れられるかを考えておく必要があります。
損切り金額はユーザーが変えられる2つの設定のうちの1つです。小さくすれば1回の最大損失は減りますが、ナンピンが戻る前に損切りされる回数は増えます。推奨値は12年の実測にもとづく値なので、損切り額を下げたい場合は、ロットは0.01のまま、口座資金のほうを増やすほうが、推奨の設計に沿った考え方です。
ゴールド0.01ロットの含み損のイメージ
一般的な口座では、ゴールドの0.01ロットは1オンスで、価格が1ドル動くと損益が1ドル動きます。1ドル=150円として、0.01ロットを26ポジション(フォワードの最大)持っている状態なら、
- ゴールドがさらに10ドル下がる → 26 × 10ドル = 260ドル ≒ 約3.9万円の含み損の増加
- ゴールドがさらに50ドル下がる → 26 × 50ドル = 1,300ドル ≒ 約19.5万円の含み損の増加
となります(ナンピン時のロットの増やし方は販売ページに書かれていないため、すべて0.01ロットと仮定)。
口座のレバレッジとモード選び
販売ページの注意事項には、次の実測が書かれています。
- バックテストはレバレッジ1:1000で検証
- レバレッジ1:20・0.01ロットでも、M15モードは証拠金維持率196.33%を維持し、成績もほぼ同等
- M5モードは、証拠金維持率が最低20.50%まで低下
国内の商品CFD口座(レバレッジ20倍程度)では、M5はロスカットの水準に近いところまで維持率が下がることになります。販売ページも「低レバレッジ環境ではM15モードの選択を推奨」としています。
複利は上級者向け
複利ロット機能(既定OFF)は「上級者向けオプション」で、有効にするとロットも損失額も残高に連動して大きくなると書かれています。最初は固定0.01ロットで動かすのが前提です。
設定のポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 動作モード(InpMode) | M5(既定)かM15。チャートの時間足も合わせる |
| 損切り金額 | M5=80万円/M15=65万円(推奨値が既定で入っている) |
| サーバー時差(InpServerUTCOffsetHours/InpServerUsesEUDST) | 23時の時間帯・月末月初・ゴトー日フィルターの判定に使う。初期値はキプロス系ブローカー基準なので、自分のブローカーに合わせる |
| 利益追求モード | 既定OFF。M5ではONで総損益約21%増(12年検証) |
| 複利ロット | 既定OFF。上級者向け |
上記以外のパラメーターは、12年分の検証を経て確定した固定値で、ユーザーは変えられません。販売ページはこれを「誤操作でリスク設計を崩せない」利点として説明しています。
サーバー時差は、日本のブローカーを使う場合などに初期値のままだと時間帯フィルターがずれるので、導入時に必ず確認したい項目です。
口コミ・評判
錬金術Duoは2026年8月4日に発売されたばかりで、執筆時点ではまだレビューが投稿されていません(利用者11人)。
同じ出品者の別商品の評判
同じショップのゴールドEA「錬金術 Rising Tide」(シリーズ3作目・錬金術Duoとは別の商品)には、星5と星4のレビューが1件ずつあります。別商品のレビューであることを前提に、星5のものを原文のまま紹介します。
★★★★★ kosh-5656 さん(2026年9月26日)「用心深く、そして確実に」
本EAの所感は「堅実性の高いEA」です。 私は「他のXAUUSDのEA」と同口座で一緒に稼働させておりますが問題なく利益を伸ばせております。 ロジックがしっかりと作りこまれているお陰で、9月中旬の重要経済指標発表前後であっても「安定してエントリーと利確」が行われておりました。 (中略) 先日の23日からの「XAUUSD高値圏利確による下落相場」において、多くのゴールドEAが含み損を抱える中であっても 本EAは下落中の「各上昇ポイント」でロジックが当てはまり、きちんと「プラスの収益」を残しておりました。
引用元:錬金術 Rising Tide(別商品)の販売ページのレビュー
★★★★☆ サトウ さん(2026年9月18日)「良いEA」
資金管理をすればしっかり稼いでくれそうです。
引用元:錬金術 Rising Tide(別商品)の販売ページのレビュー
ロジックの作り込みや、資金管理を前提に使うという点が評価されています。ただし、Rising Tideは買い主体で売りも絡める別設計のEAで、フォワードの成績も商品ごとに別です(執筆時点のRising Tideのフォワードは収益率−28.02%)。錬金術Duoの判断材料としては、出品者の開示姿勢や作り込みの参考にとどめ、成績は錬金術Duo自身のフォワードで見るのがおすすめです。
数字で見る評判
レビューがない分、判断材料になるのは次の3つです。
| 材料 | 内容 |
|---|---|
| 利用者数 | 発売から約2か月で11人 |
| フォワード | 約2か月半・839回の取引で勝率74.61%・PF2.38。一方で最大DD22.83%・含み損約31万円 |
| 販売ページの開示 | 12年のバックテストをM5・M15の両方で公開。強制損切りの回数、証拠金DD、コスト依存、低レバ口座での維持率まで書いている |
「良い数字だけでなく、環境依存性や損失が拡大しうる局面についても、そのまま開示しています」と販売ページが書くとおり、不利な情報も含めて数字が出ているのは、レビューがない商品を判断するうえで助けになります。
どんな人に向いているか
- ゴールドの押し目買いを、ナンピン型で全自動に任せたい人
- 設定をいじらず、モードと損切り金額だけ決めて動かしたい人
- 0.01ロットあたり100万円以上を用意し、損切り金額(65〜80万円)を「最悪の場合に失う額」として受け入れられる人
- ゴールドのスプレッドが狭い口座を用意できる人(低レバレッジの国内口座ならM15)
- 含み損を抱えている期間があっても、途中で止めずに運用を続けられる人
逆に、1回ごとに損切りする単ポジション型を探している人や、少額から始めたい人には向きません。
よくある質問
M5とM15、どちらを選べばいい?
販売ページの既定はM5で、取引回数と総損益が大きいモードです。一方、PF・残高DD・強制損切り回数はM15のほうが良く、低レバレッジ口座ではM15が推奨されています。「国内のレバレッジ20倍前後の口座」「なるべく強制損切りを避けたい」ならM15、「海外の高レバレッジ口座で、取引回数を重視したい」ならM5が、販売ページの説明に沿った選び方です。
売りのポジションは持つ?
持ちません。買い専用で、両建てもしません。
ナンピンは何回まで?
最大回数の記載はありません。フォワードでは最大26ポジションを同時に持っています。ナンピンの間隔はATRで自動調整され、急落の速度を検知すると新規ナンピンを止めます。最終的な歯止めは**損切りブレーキ(M5=80万円/M15=65万円)**です。
100万円より少ない資金で動かせる?
販売ページの推奨証拠金は**100万円〜(0.01ロット)**で、損切り金額の推奨値もこの前提です。0.01ロットより小さくはできないので、資金が少ないと、ブレーキ作動時の損失が口座のほとんどになることになります。
どのブローカーでも使える?
ゴールド系の銘柄名(XAU/GOLDを含む)であれば動きます。ただし、スプレッドが狭くスワップ負担の小さい口座を強く推奨しています。サーバー時差の入力も、使うブローカーに合わせて設定が必要です。
まとめ
錬金術Duoの口コミ・評判と中身をまとめます。
- ゴールド専用・買い専用のナンピン型MT5用EA。RSI逆張りで入り、ATR適応ナンピン、戻りで一括決済
- 設定は動作モード(M5/M15)と損切り金額の2つだけ。推奨の損切り金額はM5=80万円、M15=65万円
- 12年バックテスト(100万円・0.01ロット)はM5がPF1.60・残高DD14%・強制損切り1回、M15がPF1.99・残高DD8%・強制損切り0回
- フォワードは勝率74.61%・PF2.38・+30万円。ただし最大DD22.83%・最大26ポジション・含み損約31万円で、実質の資産は初期額とほぼ同じ水準
- コスト次第で成績が大きく変わること、低レバ口座ではM15推奨を販売ページが明記
- レビューは0件。同じ出品者の別商品(錬金術 Rising Tide)には星5・星4のレビューがある
- 価格は34,800円。残り19本で39,800円に上がる予定
「ゴールドの押し目買いをナンピン型で自動化したいが、設定で迷いたくない」という人にとって、錬金術Duoはリスクの数字まで開示された、判断しやすいEAです。損切り金額を「最悪の場合に失う額」として受け入れられるかを考え、自分の口座のスプレッドとレバレッジに合わせてモードを選んでから判断してください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。バックテストは過去データによる検証で、フォワードも過去の運用実績です。いずれも将来の利益を保証するものではありません。錬金術 Rising Tideのレビュー・成績は別商品の販売ページの記載です。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。