錬金自在の口コミ・評判|GOLD専用マーチン×RSI逆張りEAの3つのリスク設定と7年検証の中身
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目次
「錬金自在(れんきんじざい)」は、Kenji&Yokoのご夫婦が出品しているGOLD(XAUUSD)専用のMT5用EAです。仕組みはRSIの逆張りでエントリーし、逆行したらマーチンゲール(ロットを少しずつ増やすナンピン)で建玉を重ね、バスケット全体の含み益で決済するというものです。
特徴は、同じロジックを**3つのリスク設定(安定/アグレッシブ/超アグレッシブ)**で使い分けられることと、**売買の方向(買いと売りの両方/買いだけ/売りだけ)**を選べることです。さらに、急落を検知してナンピンを止めるフィルターや、積み上がった建玉を助ける「救済ヘッジ」など、4つの安全装置が付いています。
販売ページのキャッチは「コロナ危機以後の激しいゴールド相場を、PF2.3で乗り切る安定運用がデフォルト」。そのうえで「7年間の検証データを、良いも悪いも、全てそのままお見せします」と書き、より長い12年の検証では残高が大きく減る場面があったことも自分で開示しています。この記事では、その開示内容とリアル口座のフォワードを並べ、自分が運用するならどの設定で、いくら必要かまで整理します。
この記事の結論
- GOLD専用のRSI逆張り×ATR可変グリッドのマーチン型EA。建玉を重ね、バスケット合計の含み益で決済する
- リスク設定は安定(既定)・アグレッシブ・超アグレッシブの3種類。後の2つは同梱の.setファイルで切り替え、ハイレバレッジ口座が前提
- 7年バックテスト(安定・レバ1:1000)はPF2.07・最大DD15%。販売ページは12年の検証では途中で残高が大きく毀損したことも開示している
- フォワードは収益+87,108円・勝率74.77%だが、最大DD27.02%(345,715円)・最大32ポジション。バックテストよりDDが大きい
- 価格は25,000円・利用者6人。残り4本で29,800円に上がる予定。星4以上のレビューはまだない
錬金自在の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 錬金自在 ― ゴールド専用・4段階リスク選択制マーチン×RSI逆張りEA |
| 出品者 | Yoko(開発はKenji。ショップ表記は「Kenji & Yoko」) |
| 種類 | EA(全自動売買・マーチンゲール/ナンピンあり) |
| 価格 | 25,000円(税込)※残り4本で29,800円へ |
| 対応プラットフォーム | MT5 |
| 対象 | ゴールド系銘柄専用(XAU/GOLDを含む銘柄名) |
| ロジック | RSI逆張り+ATR可変グリッドのマーチン。バスケット合計の含み益で決済 |
| リスク設定 | 安定(既定)/アグレッシブ/超アグレッシブ(後の2つは.setファイル) |
| 運用方向 | Long&Short(既定)/Long Only/Short Only |
| ロット | 既定0.01固定(単利) |
| 損切り | pips指定なし。任意の「損切りブレーキ」(既定OFF) |
| 最大ポジション数 | 設定上200。7年検証での最大到達は52(片側最大51) |
| 稼働時間帯 | 09:00〜15:00(日本時間) |
| 推奨証拠金(販売ページ) | 100万円〜(固定ロット0.01・単利・安定設定) |
| 利用者 | 6人 |
| レビュー | まだなし |
| 販売開始 | 2026年8月14日(最終更新 2026年9月13日・バージョン1.30) |

錬金自在の仕組み
RSIの逆張りで入り、ATRに合わせた間隔でナンピンする
エントリーはRSIの逆張りです。短期のRSIが売られすぎ・買われすぎの水準に入ったところで、反対方向にポジションを持ちます。価格がさらに逆行した場合は、ATR(平均的な値動きの幅)に合わせて間隔を変えるグリッドでナンピンを重ねます。値動きが荒いときは間隔が広がり、落ち着いているときは狭くなる考え方です。
ナンピンのたびにロットを少しずつ増やすマーチンゲールを使っていて、その増やし方(マーチン倍率)がリスク設定ごとに違います。決済は固定のpipsではなく、バスケット(同じ方向の建玉の集まり)全体の含み益で管理されます。
3つのリスク設定
| 設定 | マーチン倍率 | ATR係数 | 想定する口座 |
|---|---|---|---|
| 安定(既定) | 1.06 | 0.25 | レバレッジ1:20程度の口座でも可 |
| アグレッシブ | 1.20 | 0.4 | ハイレバレッジ口座が前提 |
| 超アグレッシブ | 1.35 | 0.5 | ハイレバレッジ口座が前提 |
アグレッシブはRSI(2)の水準を10.4/89.6にした設定と説明されています。切り替えは、同梱のセットファイル(.set)をMT5のEAプロパティから読み込むだけです。
マーチン倍率は、ナンピンのたびにロットを何倍にするかの数字です。1.06なら6%ずつ、1.35なら35%ずつ増えます。倍率が大きいほど、戻ったときに早く利益で決済できる反面、逆行が続いたときの建玉と含み損の増え方が急になります。
題名の「4段階」と本文の「3種類」
販売ページの題名は「4段階リスク選択制」ですが、本文で紹介されているプリセットは安定・アグレッシブ・超アグレッシブの3種類です。バックテストの表では、安定設定をレバレッジ1:1000と1:20の2条件で検証していて、これを「安定1」「安定2」として4列に並べています。設定として選べるのは3種類で、そのうち安定だけがレバレッジ違いで2回検証されている、と読むのが正確です。
売買の方向を選べる
入力パラメータ(InpTradeMode)で、Long&Short(既定)・Long Only・Short Onlyから選べます。Long Onlyにすると売り側は新規エントリーも救済ヘッジも一切動かず、Short Onlyはその逆です。同じショップの錬金術Duoが買い専用で固定なのに対し、錬金自在は下落相場でも売りで機会を狙える設計です。
ユーザーが変えられるのは、この運用方向と損切りブレーキの2つだけで、ほかのパラメータは7年検証済みの固定値になっています。
稼働は日本時間の9時〜15時
3つの設定とも、稼働時間帯は**09:00〜15:00(日本時間)**です。ゴールドの値動きが比較的おだやかになりやすい時間に絞っていると考えられます。さらに、**経済指標フィルター・月末月初フィルター・ゴトー日フィルター(祝日の自動補正つき)**も標準で入っています。販売ページが「時短運用×危険日回避」と書いているのはこの部分です。
4つの安全装置
全設定に共通で、次の安全装置が入っています。
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| DEFENSE 01 救済ヘッジ | 片側がナンピンで積み上がった局面で、反対側のエントリーを「積み上がった側を助けるヘッジ」として使う。2020年11〜12月の急変動でバスケットを救った実績を取引履歴で確認済みとされる |
| DEFENSE 02 二段階急落/急騰フィルター | 短期と長期の2つの時間窓で値動きの速さを監視し、急変動中は新規ナンピンを自動停止(買い・売りの両方向) |
| DEFENSE 03 D1トレンドゲート | 日足の終値と200期間移動平均線を比べ、逆行トレンド中は新しいバスケットの起動を制限 |
| DEFENSE 04 損切りブレーキ(任意) | バスケット合計の含み損が設定額に達したら強制決済。既定はOFF(ONにすると既定額は65万円) |
注意したいのは損切りブレーキです。バックテストもフォワードも、損切りブレーキOFFの状態の数字です。販売ページも「有効化する場合はバックテストの実績値と異なる成績になる可能性がある」と書いています。ONにすれば最悪の損失額に上限をつけられる一方、戻る前に損失を確定させる場面が出てくる、というトレードオフです。
また、救済ヘッジは買いと売りを同時に持つ仕組みなので、両建てが発生するEAです。商品情報でも両建てありとされています。
バックテストの結果(7年間)
販売ページのバックテストは、2019年7月1日〜2026年7月15日の7年間、初期証拠金100万円・固定ロット0.01(単利)・損切りブレーキOFF・ヒストリー品質99%の条件です。
| 項目 | 安定1 | 安定2 | アグレッシブ | 超アグレッシブ |
|---|---|---|---|---|
| 検証レバレッジ | 1:1000 | 1:20 | 1:1000 | 1:1000 |
| マーチン倍率/ATR係数 | 1.06/0.25 | 1.06/0.25 | 1.20/0.4 | 1.35/0.5 |
| 総損益 | +6,190,086円(+619%) | +5,952,624円(+595%) | +15,287,401円(+1,529%) | +23,619,459円(+2,362%) |
| PF | 2.07 | 2.33 | 2.55 | 4.38 |
| 残高最大DD | 15% | 12% | 11% | 6%(1,262,077円) |
| 証拠金維持率(最低) | 865.72% | 20.13% | 292.85% | 97.14% |
数字の読み方
1. 攻めた設定ほど「残高DD」は小さく、「証拠金維持率」は低い
表だけを見ると、超アグレッシブがPF4.38・DD6%で最も良く見えます。しかし、見るべきは**証拠金維持率(最低)です。超アグレッシブは97.14%**まで下がっていて、口座の余力がほとんどなくなる場面があったことを示しています。残高DDは「決済した後の残高」の落ち込みなので、含み損を抱えている最中の苦しさは、証拠金維持率のほうに表れます。
2. 安定設定もレバレッジ1:20では維持率20.13%まで下がった
安定2(レバ1:20)は破綻こそしていませんが、**最低の証拠金維持率が20.13%**です。ブローカーのロスカット水準はそれぞれ違うので、自分の口座のロスカット水準がこれより高い場合、同じ期間でも強制決済になっていた可能性があることになります。低いレバレッジの口座で使う場合は、とくに確認しておきたい数字です。
3. 12年の検証では「安定」でも残高が大きく減った
販売ページには、次の一文があります。
「安定」設定について、より長い12年間の検証では途中で残高が大きく毀損する結果も確認されており、本ページで公開している実績は全て7年間(2019.07〜2026.07、コロナ危機を含む期間)のものです。
引用元:錬金自在の販売ページ
つまり、公開されている数字は7年間という期間を選んだ結果で、それより前の相場まで含めると、安定設定でも大きく崩れる局面があったということです。こうした不利な情報を出品者自身が書いている点は判断材料として貴重で、マーチン型は「想定外の相場が来たときにどれだけ減るか」が本質的なリスクだと理解したうえで使う必要があります。
4. 取引コストの差で成績が変わる
販売ページは「取引コスト(スプレッド・スワップ)の環境差も成績に影響する」とし、デモまたは小ロットでの検証を経てから使うことを勧めています。建玉を長く持つことがあるマーチン型は、スワップの影響も受けやすくなります。
フォワード成績:リアル口座での運用実績
販売ページでは、リアル口座での運用実績(フォワード)も公開されています。初期額100万円・円建てです。
| 項目(全期間) | 数字 |
|---|---|
| 収益 | +87,108円 |
| 口座残高 | 1,087,108円 |
| 収益率 | 6.93% |
| 勝率 | 74.77%(995回中744勝) |
| プロフィットファクター | 1.49 |
| リスクリターン率 | 0.25 |
| 平均利益/平均損失 | 358円/−714円 |
| 最大利益/最大損失 | 25,837円/−20,010円 |
| 最大保有ポジション数 | 32 |
| 最大ドローダウン | 27.02%(345,715円) |
| 推奨証拠金 | 1,256,320円 |
| 含み損益(執筆時点) | 0円(ポジションなし) |
直近1か月は、**185回の取引で+30,258円(PF1.50・勝率77.3%・最大DD3.79%)**です。
数字の読み方
1. 最大DDはバックテストより大きい
安定設定のバックテストの最大DDは15%ですが、フォワードでは27.02%(345,715円)まで下がった場面がありました。初期100万円の口座で約35万円の落ち込みです。フォワードがどの設定で計測されているかは販売ページの説明文に書かれていないため、単純な比較はできませんが、実際の口座ではバックテストの倍近いDDが出たことは、資金を決めるうえで重く見ておくべき数字です。
2. リスクリターン率0.25は「収益÷最大DD額」
リスクリターン率0.25は、収益87,108円を最大DD額345,715円で割った数字です。ここまでの収益に対して、途中で抱えた落ち込みが約4倍あったことになります。マーチン型は「小さな利益を積み重ね、たまに大きな含み損に耐える」形になりやすく、それがこの数字に表れています。
3. 最大32ポジションまで積み上がった
最大保有ポジション数は32です。バックテストでの最大到達は52(片側51)とされていて、フォワードでもその半分以上まで建玉が積み上がる局面があったということです。
4. 平均損失が平均利益の約2倍
平均利益358円に対して平均損失は−714円です。勝率74.77%で利益を出す構造で、1回の負けが勝ちの約2回分という関係になっています。
期間の短さ
販売開始は2026年8月14日で、フォワードも始まって間もない段階です。995回という取引数は多いものの、マーチン型の成績は「大きな逆行が来たかどうか」で大きく変わるので、期間の長さも合わせて見る必要があります。
自分が運用する場合の必要資金
基準になる数字
| 基準 | 資金の目安 | 前提 |
|---|---|---|
| 販売ページの推奨 | 100万円〜 | 安定設定・固定ロット0.01・単利 |
| フォワードの推奨証拠金 | 約126万円 | フォワードと同じ規模で運用する場合 |
| フォワードの最大DD額 | 約35万円の落ち込みに耐えられること | 実際に出た最大の落ち込み |
| 損切りブレーキ(ON時の既定) | 65万円で強制決済 | ONにした場合の最大損失の目安 |
設定ごとの考え方
| 設定 | 資金とロットの目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 安定(既定) | 100万円〜で0.01ロット固定。フォワード並みの余裕なら130万円前後 | レバ1:20の口座では維持率が20%台まで下がった検証結果あり |
| アグレッシブ | ハイレバレッジ口座が前提。0.01ロットでも資金に余裕を | 最低維持率292.85%(レバ1:1000) |
| 超アグレッシブ | ハイレバレッジ口座が前提。慣れてからの選択肢 | 最低維持率97.14%(レバ1:1000) |
販売ページは「アグレッシブ」「超アグレッシブ」について、レバレッジに制限のある口座での使用は推奨しないと明記しています。国内の口座のようにゴールドのレバレッジが低い環境で使うなら、選択肢は実質的に安定設定です。
損切りブレーキをどうするか
損切りブレーキ(既定OFF)をONにし、既定の65万円に設定すると、100万円の口座で最悪65%の損失で止まる計算です。OFFのままなら、理論上は損失に上限がありません(口座のロスカットが最後の歯止めになります)。
バックテストもフォワードもOFFの数字なので、ONにすれば成績は変わりますが、「どこまで減ったら止めるか」を自分で決めておきたい人は、金額を下げてONにする選択もあります。
出金のタイミングを決めておく
マーチン型は、利益が積み上がる期間と、含み損に耐える期間が交互に来ます。フォワードで最大DD約35万円が出ていることを考えると、増えた分を定期的に口座から出しておくなど、利益を守るルールを先に決めておくのが現実的です。
同じショップの錬金術Duoとの比較
販売ページには、同じブランドの「錬金術Duo」との比較表が載っています。
| 比較項目 | 錬金術Duo(M5) | 錬金術Duo(M15) | 錬金自在(安定・既定) |
|---|---|---|---|
| 検証期間 | 12年 | 12年 | 7年(コロナ危機込み) |
| PF | 1.60 | 1.99 | 2.07 |
| 総損益率 | +476.9% | +329.3% | +619% |
| 運用方向 | 買い専用 | 買い専用 | Long&Short/Long Only/Short Only |
| リスクプリセット | 単一構成 | 単一構成 | 3段階から選択 |
販売ページは「錬金自在はデフォルト設定でPF・総損益率ともに上回っている」としていますが、錬金術Duoは12年、錬金自在は7年と、検証期間が違います。錬金自在自身が「12年では残高が大きく毀損した」と開示しているので、同じ12年で比べた数字ではないことは押さえておきましょう。
錬金術Duoの詳しい中身は、錬金術Duoの口コミ・評判にまとめています。
同じショップには、ナンピンを使わないゴールドEAもあります。1トレードごとに損切りを置くブレイクアウト型で、設計の考え方がまったく違うので、比べてみると自分に合うタイプが見えやすくなります。
口コミ・評判
錬金自在は2026年8月14日に発売され、執筆時点では購入者レビューがまだ投稿されていません(利用者6人)。
レビューの代わりに判断材料になるのは、次の3つです。
| 判断材料 | 内容 |
|---|---|
| フォワード成績 | +87,108円・勝率74.77%。一方で最大DD27.02%・最大32ポジション |
| 7年のバックテスト | 4条件の成績と証拠金維持率まで公開。12年では毀損があったことも開示 |
| アップデート | 発売から1か月でバージョン1.30に更新(2026年9月13日) |
同じショップの錬金術Duoについての評判は、錬金術Duoの記事で整理しています。ただし錬金術Duoは別の商品で、成績をそのまま錬金自在に当てはめることはできません。
価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現在の価格 | 25,000円 |
| 次の価格 | 29,800円 |
| 残り本数 | 4本 |
| 利用者 | 6人 |
販売本数に応じて価格が上がる仕組みで、執筆時点では残り4本で29,800円に上がる予定です。
どんな人に向いているか
- マーチン型・ナンピン型の値動き(含み損を抱えてから戻りで決済)を理解している人
- ゴールドで、買いだけでなく売りも使って機会を狙いたい人
- 自分の口座のレバレッジに合わせて、リスク設定を選びたい人
- 安定設定なら0.01ロットあたり100万円以上、できればそれ以上の余裕を用意できる人
- 損切りブレーキや出金ルールなど、最悪の場合の止め方を自分で決められる人
反対に、含み損を抱える期間が苦手な人や、1回ごとに損切りが決まっているEAを探している人は、ナンピンを使わない設計のEAのほうが合うでしょう。
よくある質問
MT4でも使える?
使えません。MT5用です。
ゴールド以外の銘柄でも動く?
販売ページではゴールド系銘柄(XAU/GOLDを含む銘柄名)専用とされています。
国内のFX口座でも使える?
安定設定は、レバレッジ1:20程度の口座でも7年間破綻しなかったとされています。ただし、その条件での最低の証拠金維持率は20.13%でした。自分の口座のロスカット水準と比べたうえで、資金に余裕を持たせてください。アグレッシブ・超アグレッシブはハイレバレッジ口座が前提で、レバレッジに制限のある口座では推奨されていません。
自分で変えられる設定は?
運用方向(Long&Short/Long Only/Short Only)と損切りブレーキの2つです。リスク設定はセットファイルで切り替えます。ほかのパラメータは固定です。
損切りはある?
pipsでの損切りはありません。バスケット合計の含み損で強制決済する損切りブレーキが任意で使えます(既定OFF、ONにした場合の既定額は65万円)。
まとめ
錬金自在の口コミ・評判をまとめます。
- GOLD専用・MT5のRSI逆張り×ATR可変グリッドのマーチン型EA。バスケット合計の含み益で決済
- リスク設定は安定(既定)・アグレッシブ・超アグレッシブの3種類。後の2つはハイレバレッジ口座が前提
- 運用方向はLong&Short/Long Only/Short Onlyから選べる。安全装置は救済ヘッジ・急落急騰フィルター・D1トレンドゲート・損切りブレーキの4つ
- 7年バックテスト(安定・レバ1:1000)はPF2.07・最大DD15%。ただし12年の検証では安定設定でも大きな毀損があったと開示
- フォワードは**+87,108円・勝率74.77%**だが、最大DD27.02%(約35万円)・最大32ポジション
- 必要資金は安定設定・0.01ロットで100万円〜。フォワード並みの余裕を見るなら約126万円
- 価格は25,000円。残り4本で29,800円に上がる予定。レビューはまだない
良い数字だけでなく、長期検証での弱点まで開示している点は、マーチン型EAを選ぶうえで判断しやすい材料です。一方で、フォワードのドローダウンはバックテストより大きく出ています。まずはデモか最小ロットで自分の口座での積み上がり方を確かめ、最新のフォワードを販売ページで確認してから判断してください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。バックテストは過去データによる検証で、フォワードも過去の運用実績です。いずれも将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。