Mikazuki USDJPY MT5版の口コミ・評判|ナンピンなし・AIが利確と損切りを判断するドル円EAの仕組みとフォワード成績
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目次
「Mikazuki USDJPY MT5版」(販売ページの名前は「【MT5版】Mikazuki USDJPY」)は、yoruさんが開発したドル円(USD/JPY)5分足専用のEAです。先に発売された「MT4版 Mikazuki USDJPY」を、MT5で動くようにしたものです。
販売ページのキャッチコピーは「ナンピン一切なし。AIが相場に応じてエントリー・利確・損切を動的判断。卓越したローリスク・高勝率EA。」。複数のAI(機械学習で作った判定モデル)で取引を絞り込み、決済のしかたも取引ごとに切り替えるのが特徴です。
MT5版は2026年7月に発売されたばかりで、執筆時点ではまだレビューが投稿されていません。そこでこの記事では、MT4版に付いている評判と、販売ページのバックテスト・フォワードの数字、そして自分で運用する場合の必要資金まで、購入前に知っておきたいことを整理します。
この記事の結論
- ドル円・5分足専用のMT5用EA。ナンピンはせず、3段階のAI判定を通過した取引だけを実行する
- 決済は「三日月モード」と「月影モード」の2種類を、AIが取引ごとに選ぶ
- 23年間のバックテストは勝率85.34%・PF 1.67・残高最大ドローダウン2.60%(固定ロット)
- 販売ページのフォワードは35戦30勝(勝率85.71%)・最大ドローダウン6.00%。まだ取引回数は少ない
- MT5版のレビューはまだ0件。MT4版には星5のレビューが1件
- 価格は30,000円(税込)。あと60本で39,800円に上がる予定
Mikazuki USDJPY MT5版の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 【MT5版】Mikazuki USDJPY |
| 出品者 | yoru |
| 種類 | EA(フルオートの自動売買) |
| 価格 | 30,000円(税込)※あと60本で39,800円 |
| 対応プラットフォーム | MT5(MT4版は別商品) |
| 通貨ペア・時間足 | USD/JPY・M5(5分足)専用 |
| ナンピン | なし |
| 最大損切り幅 | 130pips(販売ページの仕様欄) |
| 初期ロット | BUY 0.6ロット/SELL 0.4ロット(変更可) |
| 最低推奨資金 | 10万円〜(0.01ロットから運用可能) |
| 利用者 | 40人 |
| レビュー | まだなし(MT4版は1件・星5) |
| 販売開始 | 2026年7月30日(最新版 バージョン9、2026年8月31日更新) |

出品者のyoruさんは、10年以上の投資経験をもとに「コツコツ低リスクで利益を積み上げられる設計」を意識してEAを開発している、と自己紹介しています。
MT4版とMT5版の関係

MT4版とMT5版はロジックが同じです。ただし販売ページには、「配信サーバーが別系統のため気配値にわずかな差が生じ、取引件数・損益は完全には一致しない」「長期の傾向は同等だが、数週間から数か月の単位では差が出ることがある」と書かれています。自分が使っているプラットフォームに合わせて選べばよく、MT5を使っている人はこちらのMT5版を選ぶことになります。
仕組み:3段階のAI判定と2つの決済モード
販売ページは、このEAを「ただ機械的に売買するEAではない」と説明しています。仕組みは大きく4つに分かれます。
| 仕組み | 役割 |
|---|---|
| 3層4つのAIフィルター | エントリー候補を段階的に絞り込み、条件を満たしたものだけを取引する |
| 2つの決済モード | 取引ごとに「三日月モード」か「月影モード」をAIが選ぶ |
| 確信度ロットサイジング | AIの「自信度」に応じて、ロットを取引ごとに増減する(OFFも可) |
| ドル円・5分足への特化 | 通貨ペアを1つに絞り、上昇・下落の両方向で取引する |
① 3層4つのAIフィルター

図のとおり、エントリーまでの流れは次のようになっています(件数はバックテストから出した目安)。
- 23年分の5分足(約170万本)から、一次条件で約16万5,000件の候補を拾う
- 採用判定:「この相場で取引すべきか」を2つのAIが別々に審査する。どちらかがOKなら通過し、**候補の約4%(約6,300件)**だけが残る
- 勝敗予測AI:「その取引は勝てるか」を予測し、さらに約3割を除外(約4,400件)
- モード選択AI:残った取引ごとに決済方式を選び、保有中の重複シグナルは見送る。最終的なエントリーは約3,200件
23年間で約3,200回ということは、平均すると年に140回前後です。販売ページのFAQでも「稼働中に得られる取引は月に十件前後」と書かれていて、毎日のように売買するEAではないことがわかります。エントリーの精度を上げることで、ナンピンをせずに勝率8割台を目指す設計です。

AIが見ているのは、複数の期間のRSI、1時間足の状態、値動きの勢い、直近200本の中での価格の位置、直近の値幅、時間帯など、全部で14種類の数値です。構造は合計290本の決定木を5つの層に分けたもので、分岐条件は12,000を超えます。どれか1つでも基準を満たさなければエントリーしない、という作りです。AIの学習用データも含めて、ソースコードは52,000行あるそうです。
② 2つの決済モード

販売ページが「本EA最大の特徴」としているのが、決済のしかたです。
| 三日月モード | 月影モード | |
|---|---|---|
| スタイル | 素早く利確する | 粘って利益を伸ばす |
| 損切り | 浅め | 深め |
| 得意な相場 | 短期で戻る相場 | じわじわ動く相場 |
| 主な役割 | 勝率を支える | 利益を伸ばす |
どちらのモードも、決まった幅のTP・SLで決済するだけではなく、テクニカル指標を見ながらTP・SLを動かして「利大損小」を狙う設計です。三日月モードには利益保護機能も付いています。
③ 確信度ロットサイジング

AIが取引ごとに「自信度」を測り、自信のある取引はロットを厚く、控えめな取引は軽くします(ver.7で追加、設定でOFFにできる)。販売ページによると、平均ロットは設定値のままで配分だけを変えるので、口座全体のリスク量は変わらないとのことです。バックテストでは、純益・プロフィットファクター・ドローダウンのいずれも改善したと説明されています。
④ ドル円・5分足に特化、上昇も下落も取る
このEAは、どの通貨ペアでも動く「汎用EA」ではなく、USD/JPYの5分足だけに合わせて作られています。買いと売りの両方を出すので、円安局面でも円高局面でも取引します。販売ページでは、バックテストでは下落(円高)局面のほうが年間収益・勝率ともに高い傾向があったと書かれています。
23年間のバックテスト

販売ページのバックテストの条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2003年5月5日〜2026年8月12日(約23年3か月) |
| 環境 | MT5・実ティックデータ・変動スプレッド(レバレッジ1:25) |
| ヒストリー品質 | 100%(リアルティック) |
| 初期証拠金 | 50,000 USD |
| ロット | 固定ロット BUY 1.2/SELL 0.8(初期値の2倍、複利オフ) |

結果の主な数字をまとめます。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 取引数 | 2,858回 |
| 勝率 | 85.34%(2,439勝) |
| ロング/ショートの勝率 | 86.92%(1,896回)/82.22%(962回) |
| プロフィットファクター | 1.67 |
| 純益 | 98,871.10 USD |
| 残高最大ドローダウン | 2,482.40 USD(2.60%) |
| 証拠金最大ドローダウン | 2,854.76 USD(3.45%) |
| 平均の勝ち/負け | 101.36 USD/−354.02 USD |
| 最大の負けトレード | −1,633.42 USD |
| 最大連敗 | 4回 |
リーマンショック、コロナショック、歴史的な円安など、大きな相場をすべて含んだ期間の数字です。
数字の読み方:勝率8割は「必要な勝率」でもある
このEAは、平均の負け(−354 USD)が平均の勝ち(101 USD)の約3.5倍あります。つまり「小さく何度も勝ち、たまに大きめに負ける」タイプです。この比率だと、勝率が約78%を下回ると損益がマイナスになる計算です。バックテストの勝率85.34%は、その分岐点を7ポイントほど上回っていることになります。
言い換えると、Mikazukiを評価するときは「勝率が高いかどうか」より、**「勝率が8割台を保てているかどうか」**を見るのが大切です。フォワードの数字を見るときも、この点を意識すると判断しやすくなります。
また、実施条件の注記にあるとおり、固定ロットの検証なので、残高が増えるほどドローダウン率は小さく表示されます。最大ドローダウン2.60%という数字は、初期証拠金50,000 USDに対する割合ではない点に注意が必要です。金額で見ると**最大約2,500 USD(残高ベース)**で、これは初期証拠金の約5%にあたります。

販売ページには、上の表とは別に、モデリング品質99.90%で計測した残高曲線ものっています。こちらも期間を通して右肩上がりの形です。
販売ページのFAQでは、「過去データに合わせ込んだだけではないか」という質問に、開発者が「学習に使っていない期間を数年分残しておき、AIが一度も見ていない相場で成績が保たれるかを確認している(アウトオブサンプル検証)」と答えています。「勝率8割・PF1.6前後という現実的な数字に収まっていること自体が、合わせ込みをしていない証左」という説明です。
フォワード(リアル口座の運用実績)
販売ページで公開されているフォワード(全期間)の数字は次のとおりです。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 取引数 | 35回(30勝5敗) |
| 勝率 | 85.71% |
| プロフィットファクター | 1.50 |
| 収益 | +55,492円(初期額100万円、収益率3.71%) |
| 平均利益/平均損失 | 5,623円/−22,460円 |
| 最大利益/最大損失 | 12,150円/−36,520円 |
| 最大ドローダウン | 6.00%(94,260円) |
| 最大保有ポジション数 | 4 |
| 推奨証拠金 | 1,495,520円 |
フォワードでも、平均損失が平均利益の約4倍という関係はバックテストと同じです。この比率での損益の分岐点は勝率およそ80%で、実際の勝率85.71%はそれを上回っています。勝率がバックテストとほぼ同じ水準で推移していることは、1つの判断材料になります。
一方で、取引回数は35回とまだ少ない段階です。5敗のうち1回で最大3万6,520円の損失が出ていることからもわかるとおり、負けが数回続くだけで成績の見え方は大きく変わります。数か月単位で勝率8割台を保てるかを見ていくのが現実的です。
なお、ナンピンはしませんが、最大保有ポジション数は4と表示されています。ナンピン(逆行したときに買い増し・売り増しすること)ではなく、別々のシグナルで入ったポジションが同時に残っていた場面があったと読めます。資金を考えるときは、同時に数ポジションを持つことがあると想定しておくと安心です。
自分で運用する場合の必要資金
必要資金は、販売ページの「最低推奨資金 10万円〜(0.01ロットから運用可能)」を基準に考えると整理しやすくなります。仕様欄にある最大損切り幅130pipsで、1回の最大損失の目安も並べました(ドル円は0.01ロットで1pips=10円)。
| ロット(BUY基準) | 必要資金の目安(10万円/0.01ロット) | 130pipsの損切り1回の損失 |
|---|---|---|
| 0.01ロット | 10万円 | 約1,300円 |
| 0.05ロット | 50万円 | 約6,500円 |
| 0.1ロット | 100万円 | 約13,000円 |
| 0.3ロット | 300万円 | 約39,000円 |
| 0.6ロット(初期値) | 600万円 | 約78,000円 |
ここで大事なのは、初期値のロット(BUY 0.6/SELL 0.4)がかなり大きいことです。資金が100万円前後なら、BUY 0.1/SELL 0.07程度まで下げるのが、販売ページの目安に沿った設定になります。初期値の「買い:売り=3:2」の比率を保ったまま、全体を小さくするイメージです。
別の目安として、フォワードの推奨証拠金は約150万円です。また23年のバックテストは、初期証拠金50,000 USD(1ドル150円で約750万円)で初期値の2倍のロットを使っています。どの目安で見ても、初期値のまま小さな口座で動かすのは避けたほうがよいことは共通しています。
設定と運用のポイント
ロット:買いと売りを別々に設定できる

Mikazukiは、買い(BUY)と売り(SELL)のロットを別々に設定できます。初期値はBUY 0.6/SELL 0.4です。確信度サイジングがONの場合、BUYは基準0.6に対しておおむね0.4〜0.8ロットの範囲で自動配分されます(平均は設定値どおり)。SELLは設定したロットで一定で、サイジングの対象外です。
複利機能:初期値はOFF

自動複利機能も付いていますが、**初期設定はOFF(固定ロット)**です。ONにすると、残高に応じてロットを自動で調整します。積極度は「リスク許容率」(0.10〜0.50、初期値0.20)で決めます。販売ページでは「複利運用は利益と同様にドローダウンも拡大する。まずは複利OFFで値動きに慣れてから、複利ONへ移行することを推奨」とされています。
基本設定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| マジックナンバー | ほかのEAと併用するときは、重複しない値にする |
| BUYロット/SELLロット | 初期値0.6/0.4。資金に応じて変更する |
| 許容スリッページ | 初期値5(0.5pips相当) |
| 最大許容スプレッド | 初期値3pips。これを超えると新規エントリーを見送る |
販売ページでは、ロット以外のパラメータは初期設定(最適化済み)のままで最高のパフォーマンスを出すように調整されているので、基本的に変更は不要とされています。
サーバー時刻:一番大事な設定

販売ページが「最も重要な項目」としているのがサーバー時刻です。このEAは「冬はGMT+2、夏はGMT+3」の時刻を基準に開発・検証されています。ブローカーによってMT5の時計が違うため、「夏時間の方式」と「冬のGMT値」の2つを入力して、差をEAに補正させます(v8.2から、時計を見たままの情報を入れるだけで計算はEAが行う方式になりました)。

| ブローカー | 夏時間の方式 | GMT値 |
|---|---|---|
| 外為ファイネスト・FXTF | 0(米国) | 2 |
| XM | 1(欧州) | 2 |
| Exness | 2(なし) | 0 |
| GMT+2 通年固定のブローカー | 2(なし) | 2 |
| GMT+3 通年固定のブローカー | 2(なし) | 3 |
初期値は「0/2」なので、外為ファイネストやFXTFなら変更不要です。夏と冬の切り替えはEAが自動で行うので、季節ごとに設定を変える必要はありません。ここを間違えると、AIが見ている「時間帯」の数値がずれるため、導入時に必ず確認しておきたい項目です。
資金管理とリスク回避の設定

複利をONにするときは、1方向あたりの上限ロットも決められます。複利でロットが際限なく増えないように、ブローカーの1注文あたりの上限に合わせて設定します。

大きな経済指標の前後を避ける機能も入っています。
- FOMC:発表前後の新規エントリーを止め、発表の直前に保有ポジションを決済する
- 米雇用統計:発表前に決済し、前後の時間帯は新規エントリーを止める
- 日銀会合日:発表時刻が決まっていないので、当日は終日、新規エントリーを止める
- 金曜の全決済:週末をまたがないための設定(初期値はOFF、決済開始はサーバー時間23時)
日付のリストは2027年12月まで入っています。期限を過ぎると該当のフィルターだけが無効になり、取引自体は続きます。なお、発表「後」のエントリーは止めていません。発表後の値動きはこのEAの収益源の1つだからです。

上級者向けの設定として、確信度サイジング、複数のAIモデルを組み合わせる「ハイブリッド・エントリー」、SELLの新規エントリーを止める時間帯(初期値「4,6,7,8」)などがあります。いずれも20年以上のデータで検証した初期値で、販売ページでは「むやみに変更すると本来の性能を発揮できなくなる」とされています。
推奨環境と注意点

| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| 通貨ペア・時間足 | USD/JPY・M5専用 |
| スプレッド | 狭いほど有利(変動スプレッド対応) |
| 稼働環境 | 24時間稼働できるVPS |
| 最低推奨資金 | 10万円〜(0.01ロットから) |

販売ページの注意書きでは、掲載の成績は過去のバックテストの結果で将来の利益を保証するものではないこと、スプレッドやスリッページで成績が変わること、複利運用や高ロット運用ではドローダウンが一時的に大きくなりうることが明記されています。
口コミ・評判
MT5版のレビュー
MT5版は2026年7月30日に発売されたばかりで、執筆時点ではまだレビューが投稿されていません(利用者40人)。
MT4版の評判
ロジックが同じMT4版には、星5のレビューが1件投稿されています。MT4版の購入者によるレビューであることを前提に、原文のまま紹介します。
★★★★★ セージ さん(2026年8月12日)「良いと思います」
まだ動かし始めて間もないですが、収益カレンダー通りに 実際に利益が出ました。 ブローカーによって、エントリー頻度は違うと思いますが(私の場合少し多い)ナンピンなし高勝率DD低みたいなので、今後も期待してます。
引用元:MT4版 Mikazuki USDJPY の販売ページのレビュー
ポイントは2つです。
- 販売ページの収益カレンダーどおりに、自分の口座でも利益が出た
- ブローカーによってエントリー頻度が違う(この方は「少し多い」)
2つ目は、上で紹介した「MT4版とMT5版で気配値の差から取引件数が完全には一致しない」という販売ページの説明と同じ話です。使うブローカーの価格配信やスプレッドによって、エントリーの回数や成績に多少の差が出ると考えておくとよいでしょう。
数字で見る評判
MT4版は2026年5月27日の発売で、利用者68人、フォワード(全期間)は勝率81.97%(61戦50勝)・収益率20.70%・最大ドローダウン13.07%です。MT5版のフォワードとあわせると、どちらも勝率8割台で推移しています。MT5版も発売から約2か月で40人が利用しています。
どんな人に向いているか
- ナンピンをしないEAを探している人。含み損を抱えたままポジションが増えていく運用を避けたい人
- ドル円だけで運用したい人。国内口座で扱いやすい通貨ペアです
- 取引回数が少なくても、1回ごとの精度を重視したい人(目安は月に十件前後)
- 「小さく勝って、たまに大きめに負ける」形を理解したうえで運用できる人
- ロットとサーバー時刻を最初にきちんと設定し、あとは任せたい人
逆に、毎日たくさん取引するEAがほしい人や、初期値のロットのまま小さな口座で動かしたい人には向きません。
よくある質問
本当にナンピンはしない?
しません。販売ページは「ナンピン一切なし」としていて、1回ごとに損切りまで含めて決済します。仕様欄の最大損切り幅は130pipsです。ただし、別々のシグナルで入ったポジションを同時に持つことはあり、フォワードの最大保有ポジション数は4です。
AIはネットにつないで学習している?

していません。販売ページのFAQによると、外部との通信は一切なく、APIキーなどの設定も不要です。学習済みの判断ロジックをEAの中に組み込んでいて、稼働中にモデルが変わることはありません。開発者は「本EAの動作は決定論的で、同じ相場では常に同じ判断をする」と説明しています。
AIモデルが古くなることはない?

開発者の回答は、「学習しているのは23年間で確認できたドル円の構造的な性質なので、短期間で古くなるものではない」というものです。そのうえで、フォワードのデータがたまったら再学習と検証を行い、アップデートとして提供する(既存の購入者は無償)とされています。
バックテストは過去に合わせ込んだだけでは?

開発時にアウトオブサンプル検証(学習に使っていない期間で成績が保たれるかの確認)を必ず行っている、というのが開発者の回答です。この検証をクリアしないEAは世に出さない、とも書かれています。
MT4版とどちらを買えばいい?
ロジックは同じで、価格も同じ30,000円です。使っているプラットフォームに合わせて選んでください。ただし、配信サーバーの違いから取引件数や損益は完全には一致しないとされています。
いくらから始められる?
販売ページの最低推奨資金は**10万円〜(0.01ロット)**です。初期値のロット(BUY 0.6/SELL 0.4)は大きいので、資金に合わせて必ず下げてから稼働させてください。
まとめ
Mikazuki USDJPY MT5版の口コミ・評判と中身をまとめます。
- ドル円・5分足専用のMT5用EA。ナンピンはせず、3段階のAI判定を通過した取引だけを実行する
- 決済は「三日月モード(素早く利確)」と「月影モード(粘って伸ばす)」をAIが取引ごとに選ぶ
- 23年間のバックテストは勝率85.34%・PF 1.67・残高最大ドローダウン2.60%。平均の負けが平均の勝ちの約3.5倍なので、勝率8割台を保てるかが見どころ
- フォワードは35戦30勝(勝率85.71%)・最大ドローダウン6.00%。取引回数はまだ少ない
- 必要資金の目安は0.01ロットあたり10万円。初期値のロットは大きいので資金に合わせて下げる
- MT5版のレビューはまだ0件。MT4版には「収益カレンダー通りに実際に利益が出た」という星5のレビュー
- 価格は30,000円(税込)。あと60本で39,800円に上がる予定
「含み損を抱えて増えていくナンピンではなく、1回ごとに勝ち負けをつけるドル円EAを、少ない取引回数でじっくり動かしたい」という人にとって、Mikazukiは検討する価値のあるEAです。まずは販売ページで、最新のフォワードと収益カレンダーを確認してみてください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。バックテストは過去データによる検証で、将来の利益を保証するものではありません。MT4版のレビュー・成績は別商品(MT4版)の販売ページの記載です。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。