利確の鉄人 STAF_USDJPY_MT5_H1の口コミ・評判|ボラ連動トレールと1足ごとの部分決済の仕組みを解説
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目次
「利確の鉄人 STAF_USDJPY_MT5_H1」は、出品者nkさんのドル円(USDJPY)1時間足専用のMT5用EAです。
名前のとおり、このEAの中心は「どこで入るか」よりも「利益をどう残すか」にあります。販売ページは設計の考え方を「勝つことだけではなく、利益をいかに失わず、長く積み上げるか」と説明していて、そのための仕組みとして次の2つを挙げています。
- ボラ・アダプティブ・ステップトレール:相場の値動きの大きさ(ATR)に合わせて、トレーリングストップの幅を自動で変える
- 逐次(1足ごと)部分決済:利益が出ている間、1時間足が確定するたびにポジションの一部を少しずつ決済する
2026年8月に販売が始まったばかりのEAで、執筆時点では購入者レビューはまだありません。この記事では、2つの仕組みを販売ページの図で確認したうえで、バックテストとフォワードの数字の読み方、自分で運用する場合の必要資金、そして同じ開発者のEAに付いている評判まで整理します。
この記事の結論
- ドル円・1時間足専用のMT5用EA。ヘッジ口座で、買い・売りそれぞれ最大3ポジション
- 特徴はATR連動のステップトレールと、1時間足ごとに一部を利確する逐次部分決済
- 販売ページのフォワード(2026年7月〜)は勝率96.28%・最大ドローダウン7.65%。高い勝率は部分決済の数え方によるところが大きい
- 単利(0.1ロット)のバックテストは2021年〜2026年7月で勝率57.85%・PF 2.28・最大DD 7%
- レビューはまだ0件(利用者22人)。同じ開発者のMT4用EA「LTAF_USDJPY_H1」には星5のレビューが2件
- 価格は49,800円(税込)
利確の鉄人 STAF_USDJPY_MT5_H1の販売ページを見る
利確の鉄人 STAF_USDJPY_MT5_H1の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 利確の鉄人 STAF_USDJPY_MT5_H1 |
| 出品者 | nk |
| 種類 | EA(自動売買) |
| 価格 | 49,800円(税込) |
| 対応プラットフォーム | MT5(MT4では使えない) |
| 通貨ペア・時間足 | USDJPY・H1(1時間足)専用 |
| 口座タイプ | ヘッジ口座(国内・海外どちらも可) |
| 最大ポジション数 | 買い・売りそれぞれ最大3 |
| 初期SL・TP | SL 46pips/TP 400pips(バックテストの設定値) |
| ロット | 複利(Risk%)/固定ロットを選べる |
| 利用者 | 22人 |
| レビュー | まだなし |
| 販売開始 | 2026年8月12日(最新版 1.0.4、2026年9月2日更新) |

販売ページには、機能と設定を1枚にまとめた図も載っています。まずは全体像として確認しておくと、この先の説明が読みやすくなります。

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仕組み1:ボラ・アダプティブ・ステップトレール
一般的なEAのトレーリングストップは、「30pips」「50pips」のように幅が固定されていることが多いです。ところが相場は、値動きの小さい日と大きい日が入れ替わります。固定幅だと、
- 値動きが大きい日には、ちょっとした揺れで決済されてしまう(幅が狭すぎる)
- 値動きが小さい日には、利益が戻るまで決済されない(幅が広すぎる)
ということが起きます。利確の鉄人は、**ATR(一定期間の平均的な値幅)**を使って、トレーリングの幅を相場に合わせて自動で変えます。

| 相場の状態 | トレーリングの動き | ねらい |
|---|---|---|
| 値動きが小さいとき | 幅を狭くする | 利益を早めに守る |
| 値動きが大きいとき | 幅を広くする | ノイズで決済されるのを避けて伸ばす |
もう1つのポイントが「ステップ(階段式)更新」です。ストップロスを毎ティック細かく動かすのではなく、利益が一定幅進んだときだけ、階段状に引き上げます。販売ページは、注文変更の回数を減らしてストップロスを安定させるための設計だと説明しています。
一定の利益に届くと、ストップロスを建値より利益側に移すブレークイーブン機能も入っています。急に反転しても、含み益が損失に変わりにくくする仕組みです。
固定幅のトレーリングにも切り替えられる

トレーリングは2つのモードから選べます。初期設定は**Adaptiveモード(推奨)**です。
| モード | 設定 | 動き |
|---|---|---|
| Adaptiveモード(初期設定) | UseAdaptiveTrail = true | ATRに合わせて幅を自動調整し、階段式に更新 |
| Standardモード | UseAdaptiveTrail = false | BreakEvenTrigger と TrailingStopPoint による固定幅のトレール |
「相場に合わせて自動で」より「決まったルールで」動かしたい人は、Standardモードを使えます。
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仕組み2:逐次(1足ごと)部分決済
販売ページが「本EA最大の特徴」としているのがこちらです。
利益が設定値に届くと、1時間足が確定するたびに、保有ポジションの一部を決済します。販売ページの例では、1ロット保有していて21pips以上の利益があるとき、
1時間足の確定 → 0.01ロット決済 → 次の確定 → さらに0.01ロット決済 → …
というように、トレンドが続く限り、少しずつ利益を確定しながら残りで伸ばしていきます。

※図の設定例は「29pips以上」ですが、販売ページのバックテストで使われている設定値(MAGIC1_PT)は21pipsです。
販売ページのQ&Aから、部分決済の細かいルールをまとめます。
- 部分決済は1本の確定足につき1回だけ。EAを再起動しても重複しない
- 利益条件を下回った足では部分決済しない。次の確定足で条件を満たせば再開する
- 1回に決済する割合は MAGIC1_RATIO で変えられる(0.01=1%、0.10=10%)
- MAGIC1_RATIO を 0にすると部分決済を無効にできる
- 最小ロットが0.01の口座では、決済後にも最小ロットを残す必要があるため、部分決済は通常0.02ロット以上から
最後の点は、少額で始める人ほど大事です。0.01ロットでは部分決済が行われないので、このEAの一番の特徴を使うには、1ポジション0.02ロット以上で動かす必要があります。
EAの動き全体の流れ

エントリーしたあとは、トレーリング・ブレークイーブン・部分決済の3つが同時に動き、最終的にSL・TPへの到達か、全ロットの決済で終わります。販売ページが「基本的には24時間稼働を推奨」しているのは、エントリーだけでなく、この保有中の管理もEAが担っているためです。EAを止めてもポジションは残りますが、止めている間はトレーリングも部分決済も動きません。
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ロットの決め方:複利・固定ロットと最低証拠金維持率

ロットの決め方は2通りです。
- 複利(Risk を0より大きくする):ストップロスの幅から「1回あたりの許容損失額」を計算し、口座資金に合わせてロットを自動で決める
- 固定ロット(Risk を0にする):Lots に入れたロット数で取引する
さらに、MinMarginLevel(最低証拠金維持率)という安全装置があります。今の証拠金維持率ではなく、「新しいポジションがストップロスまで行った場合」の証拠金維持率を先に計算し、設定値(初期値120%)を下回るならロットを小さくし、それでも足りなければエントリーを見送ります。この計算は口座全体(このEA・ほかのEA・裁量取引・ほかの通貨ペア)を含めて行われます。
主な設定項目

販売ページのバックテストで使われている設定値は次のとおりです。
| 項目 | 設定値 | 内容 |
|---|---|---|
| StopLoss | 46.0 | 初期ストップロス(pips) |
| TakeProfit | 400.0 | 利確(pips) |
| Max_Spread | 5.0 | スプレッドの上限 |
| BreakEvenTrigger / TrailingStopPoint | 87 / 86 | Standardモードで使う値 |
| Risk | 8.0 | 複利の設定(0で固定ロット) |
| MaxBuyPositions / MaxSellPositions | 3 / 3 | 最大ポジション数 |
| MinMarginLevel | 120.0 | 最低証拠金維持率(%) |
| MAGIC1_PT | 21.0 | 部分決済を始める利益(pips) |
| MAGIC1_RATIO | 0.01 | 1回の部分決済の割合(1%) |
| UseAdaptiveTrail | true | Adaptiveモード |
開発者はQ&Aで「初期設定での運用をおすすめします」「運用に慣れてから、Riskや部分決済割合などを調整してください」と案内しています。
Riskは「1回の損切りで口座の何%まで失ってよいか」の目安なので、**Risk 8.0なら、1回のストップロスで口座の約8%**を失う計算でロットが決まります。最大3ポジションを同じ方向に持つと、それぞれがSLまで行った場合の損失は単純計算で口座の20%を超えます。数字の大きさを理解したうえで、自分の許容範囲に合わせてRiskを下げる、あるいは固定ロットにする、という選び方になります。
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バックテストの結果
販売ページのバックテストは、2021年1月〜2026年7月の期間で、単利と複利の両方が公開されています。
単利(0.1ロット固定)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 期間 | 2021年1月1日〜2026年7月11日 |
| 初期証拠金・レバレッジ | 100万円・25倍 |
| 設定 | Risk 0(固定ロット)・0.1ロット |
| 損益 | +2,065,526円 |
| 取引回数 | 975回 |
| 勝率 | 57.85% |
| PF(プロフィットファクター) | 2.28 |
| 最大ドローダウン | 79,556円(7%) |

同じ期間をpips単位で評価したレポートでは、**合計20,158.6pips、年平均3,609.94pips、1取引の平均15.11pips、ドローダウン729.76pips(6.52%)**と記載されています。

月別の成績表を見ると、年単位ではすべての年がプラス(2021年:+1,434pips、2022年:+3,883pips、2023年:+3,612pips、2024年:+5,241pips、2025年:+3,159pips、2026年1〜7月:+2,829pips)です。一方で、約5年7か月のうち16か月はマイナスで、最も大きい月は2021年4月の−385.2pipsでした。損益曲線にも、2021年に「最大242日間、高値を更新できなかった期間」が表示されています。
複利(Risk 8.0)
複利のケースも公開されています。ただし、どちらも「1回あたりの最大発注数量1,000ロット」という条件のシミュレーションです。
| ケース | 期間 | 初期証拠金 | 最終的な損益 | 取引回数 | 勝率 | PF | 最大DD |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ケース2 | 2021年1月〜2026年7月 | 100万円 | 約104億円 | 15,144 | 97.31% | 2.26 | 5.43% |
| ケース3 | 2025年1月〜2026年7月 | 20万円 | +14,926,821円 | 3,406 | 96.97% | 2.65 | 12.14% |


ケース3の詳細レポートでは、**残高の相対ドローダウンが29%、証拠金の相対ドローダウンが36%**と記載されています。口座が小さい時期は、1回の負けが残高に占める割合が大きくなるということです。
また、USD・EUR・GBP建ての口座でも、2012年〜2026年7月の期間でテストが公開されています(初期証拠金はそれぞれの通貨で10,000・Risk 8.0)。
| 口座通貨 | PF | 勝率 | 残高最大DD | 残高の相対DD |
|---|---|---|---|---|
| USD | 2.24 | 97.30% | 5.14% | 53.86% |
| EUR | 2.24 | 97.31% | 4.71% | 53.63% |
| GBP | 2.23 | 97.34% | 4.72% | 53.47% |

3つの通貨でほぼ同じ形の結果になっています。いずれも相対ドローダウンが50%を超えている点は、口座資金がまだ小さい初期のころの落ち込みと読めます。複利の大きな最終金額より、こちらの数字を自分の資金に当てはめて考えるほうが、運用の判断には役立ちます。
単利と複利で「勝率」が大きく違う理由
単利(0.1ロット)の勝率は57.85%なのに、複利では97%前後になっています。取引回数も975回と15,144回で大きく違います。
これは、部分決済が1回ごとに1つの取引として数えられているためと考えられます。ロットが大きいほど部分決済できる回数が増え、「小さな利益の決済」がたくさん記録されるので、勝率が高く見えるわけです。勝率の数字は、ロットの大きさで変わることを覚えておくと、このあとのフォワードの数字も読みやすくなります。
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フォワード(リアル口座の運用実績)の読み方
販売ページで公開されているフォワード(2026年7月から計測)の全期間の数字は次のとおりです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 初期額 | 1,000,000円 |
| 口座残高 | 1,261,672円 |
| 収益 | +261,672円 |
| 勝率 | 96.28% |
| 最大ドローダウン | 7.65% |
| 平均利益 | 2,005円 |
| 平均損失 | −29,109円 |
| 最大利益 | 167,958円 |
| 最大損失 | −64,308円 |
| 最大保有ポジション数 | 51 |
| 推奨証拠金 | 3,037,450円 |
読むときのポイントは3つです。
- 勝率96.28%は、部分決済の小さな利確がたくさん数えられた結果と考えられます。平均利益2,005円に対して平均損失は−29,109円で、1回の負けは平均的な勝ちの十数回分です。「めったに負けないが、負けるときはまとまって負ける」形なので、勝率だけで判断しないほうがよいでしょう。
- 収益率(全期間)8.61%は、推奨証拠金に対する割合です(261,672円 ÷ 3,037,450円)。初期額100万円に対しては、約2か月半で約26%の増加です。
- 推奨証拠金の約304万円は、販売ページが最大ドローダウンや保有ポジション数などから機械的に出している目安です。フォワード口座そのものは100万円で始まっています。フォワードの設定は販売ページに明記されていませんが、1回の最大損失(−64,308円)が初期額の6%強であることから、**初期設定に近い複利設定(Risk 8.0前後)**で動いている可能性が高いと考えられます。
計測期間はまだ2か月あまりです。数字は日々更新されるので、検討するときは販売ページで最新の状態を確認してください。
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自分で運用する場合の必要資金
複利(初期設定)で動かす場合は、Riskの%に応じてロットが決まるので、「何円から」という区切りは作りにくいです。販売ページのケース3は20万円スタートですが、相対ドローダウンは29%ありました。少額の複利は、口座に対する落ち込みの割合が大きくなりやすいと考えておくのが安全です。
固定ロット(Risk 0)で始める場合は、単利のバックテストから目安を出せます。条件は、ドル円150円前後・レバレッジ25倍・同じ方向に最大3ポジションを持つ場合です。
| 1ポジションのロット | 3ポジション分の必要証拠金 | バックテストの最大DD | 最低ライン(証拠金+DD) | 余裕を見た目安(DDを2倍) |
|---|---|---|---|---|
| 0.02ロット | 約3.6万円 | 約1.6万円 | 約5.2万円 | 約7万円 |
| 0.1ロット | 約18万円 | 約8万円 | 約26万円 | 約34万円 |
| 1ロット | 約180万円 | 約80万円 | 約260万円 | 約340万円 |
※最大DDは、0.1ロットの単利バックテスト(79,556円)をロットに比例させた概算です。買いと売りを同時に持つと必要証拠金は増えます。将来のドローダウンがバックテストを超えることもあります。
部分決済のしくみを考えると、0.01ロットでは部分決済が動かないので、少なくとも0.02ロット以上が前提になります。また、MAGIC1_RATIO(初期値1%)はもともと「1ロットなら0.01ロットずつ」という設計なので、ロットが小さいほど、1回の部分決済がポジションに占める割合は大きくなると考えられます(最小ロットの0.01より小さくは決済できないため)。販売ページの図と同じ「1%ずつ」の動きに近づけたい場合は、ロットを大きくする必要があります。
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推奨環境と注意事項

推奨環境は、USDJPY・1時間足・MT5のヘッジ口座に、24時間稼働できるVPSです。ほかの通貨ペアや時間足は動作保証の対象外です。販売ページの注意事項では、経済指標や重要なニュースのときはリスクが高まる可能性があること、デモ口座で十分に検証してから使うことが案内されています。また、裁量でSLやTPを動かすのはおすすめしない(EAの管理ロジックと違う動きになるため)とされています。
口コミ・評判
利確の鉄人は2026年8月12日に販売が始まったばかりで、執筆時点ではまだレビューが投稿されていません(利用者22人)。そのため、判断材料になるのは、ここまで見てきた検証データと、同じ開発者のEAの評判です。
同じ開発者のMT4用EA「LTAF_USDJPY_H1」の評判
nkさんは、同じドル円・1時間足のEA「LTAF_USDJPY_H1」(MT4用・49,800円)も販売しています。2024年10月の販売開始で、利用者は195人。レビューは2件で、どちらも星5です。そのうち日本語のレビューを紹介します。
★★★★★ お名前非公開の方(2026年8月24日)
「めちゃくちゃ良い」
稼働して1ヶ月半ほどですが、稼働タイミングが良かったのか、めちゃくちゃ利益が出て余裕で商品代を回収できました!EAでこんなに安定して利益になるのは初めてで驚いてます、、 初心者の自分でトレードしたら「そこ入るの?」っていうところでも、不思議と利益になっており、トレードの勉強にもなります。 ただ、バックテストを見ると今が良すぎるというのもあるので、これからの負けも覚悟しながら元本回収できるよう見守ろうと思います! 良い商品をありがとうございました。
引用元:LTAF_USDJPY_H1の販売ページ(利確の鉄人のレビューではありません)
「1か月半で商品代を回収できた」という報告と同時に、「今が良すぎるので、これからの負けも覚悟して見守る」という冷静な見方も書かれています。もう1件は英語のレビューで、「販売ページに表示されている成績と似た結果が出ている」という内容でした。
開発者について
nkさんは、日経225先物のシステムトレード開発を経て、メジャー通貨ペアのEA開発に取り組んでいる開発者で、プロフィールでは設計から検証までの開発の流れを公開しています。購入後は設定や動作についての質問に対応すると販売ページに書かれています。
LTAF_USDJPY_H1との違い
| 項目 | 利確の鉄人(本商品) | LTAF_USDJPY_H1 |
|---|---|---|
| プラットフォーム | MT5 | MT4 |
| 通貨ペア・時間足 | USDJPY・H1 | USDJPY・H1 |
| 初期SL/TP | 46pips/400pips | 55pips/530pips |
| 部分決済 | 1時間足ごとの逐次部分決済が中心 | 販売ページに記載なし |
| トレーリング | ATR連動(固定幅も選択可) | ATR連動(バージョン5.5〜) |
| 複利/固定ロット | 両方対応 | 両方対応 |
| 販売開始 | 2026年8月 | 2024年10月 |
| 利用者・レビュー | 22人・0件 | 195人・2件(星5) |
| 価格 | 49,800円 | 49,800円 |
同じ開発者・同じ通貨ペアと時間足ですが、利確の鉄人は「利益の残し方」に機能を集中させたEAです。MT5で運用したい人、部分決済で利益を少しずつ確定したい人は利確の鉄人、運用実績の長さやレビューを重視する人はLTAFが候補になります。なおLTAFにはMT5版(LTAF_USDJPY_MT5_H1)も別の商品として販売されています。
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どんな人に向いているか
- ドル円の1時間足で、MT5のEAを探している人
- 利益が出たら全部決済するのではなく、少しずつ利確しながらトレンドを追いかけたい人
- 固定幅のトレーリングだと早く切られる/利益が戻ると感じている人
- 複利の設定と、口座全体を見た証拠金維持率の管理を任せたい人
- レビューがまだない段階でも、公開されている検証データを自分で読んで判断できる人
反対に、「勝率の高さ」だけを期待する人は注意が必要です。見てきたとおり、勝率の数字は部分決済の数え方で大きく変わり、1回の負けは平均的な勝ちよりずっと大きくなります。
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よくある質問
MT4で使える?
使えません。MT5専用です。MT4を使っている場合は、同じ開発者のLTAF_USDJPY_H1(MT4用)が選択肢になります。
海外の業者でも使える?
使えます。販売ページのQ&Aでは、MT5のヘッジ口座なら国内・海外を問わず利用できるとされています。スプレッドや約定力の良い業者がすすめられています。
0.01ロットでも動く?
エントリーやトレーリングは動きますが、部分決済は基本的に行われません。最小ロットが0.01の口座では、部分決済は通常0.02ロット以上からです。
部分決済を使わずに運用できる?
できます。MAGIC1_RATIOを0にすると、逐次部分決済が無効になります。
初心者でも使える?
販売ページでは「初期設定のままでも運用できる」とされています。ただし初期設定は複利(Risk 8.0)なので、1回の損切りの大きさを確認し、まずはデモ口座で動きを確かめることがすすめられています。
途中でEAを止めるとどうなる?
保有中のポジションはそのまま残りますが、止めている間はトレーリング・ブレークイーブン・部分決済が動きません。24時間稼働が前提のEAです。
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まとめ
利確の鉄人 STAF_USDJPY_MT5_H1の口コミ・評判をまとめます。
- ドル円・1時間足専用のMT5用EA。最大ポジションは買い・売りそれぞれ3
- ATR連動のステップトレールと、1時間足ごとの逐次部分決済で「利益の残し方」に特化している
- 単利(0.1ロット)のバックテストは2021年〜2026年7月で勝率57.85%・PF 2.28・最大DD 7%。すべての年がプラスだが、マイナスの月も16か月ある
- フォワード(2026年7月〜)は勝率96.28%・最大DD 7.65%・初期100万円→約126万円。高い勝率は部分決済の数え方によるもので、1回の負けは平均的な勝ちの十数回分
- 固定ロットで始めるなら、0.1ロットで約26万〜34万円が目安。部分決済を使うには0.02ロット以上が必要
- レビューはまだ0件。同じ開発者のLTAF_USDJPY_H1には星5のレビューが2件
- 価格は49,800円(税込)
販売開始から間もないEAなので、判断材料は検証データが中心になります。設定やQ&Aがとても細かく公開されているので、この記事で紹介した数字を販売ページで確認し、デモ口座で部分決済の動きを見てから導入を考えるのがおすすめです。
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※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。バックテストは過去データによる検証で、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。