RCI手法 MT5版の口コミ・評判|RCI4本のゼロクロスEAの仕組みと10年検証・フォワード成績を確認

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目次

「RCI手法 MT5版」は、YouTubeの「FX手法検証チャンネル」を運営する堤さんが、動画で検証したRCI(順位相関指数)4本の順張り手法を、検証に使ったEAそのままの形で販売しているMT5用の自動売買です。

販売ページのキャッチコピーは「RCIは4本組み合わせて使うと、100万円が2,225万円 10年負け年ゼロに!」。ただし、これは2016年から2026年3月までのバックテスト(過去データによる検証)で、しかも残高の1%をリスクにかける複利という条件での数字です。

このEAの特徴は、ロジックを全部公開していることです。どこで入り、どこで損切りし、どこまで利益を伸ばすのかが、販売ページと24分の検証動画で説明されています。この記事では、その仕組みとバックテスト・フォワード(リアル口座の運用実績)の数字の読み方を整理し、「自分が運用するならいくら必要か」まで落とし込みます。

この記事の結論

  • RCI4本(26・52・65・135)のゼロクロス順張りを、性格の違う3つのロジックで同時に動かすMT5用EA。ドル円1時間足が推奨
  • 全ポジションに損切りを置き、ナンピン・マーチンゲールはなし。+1Rで建値に移動し、反対のゼロクロスまで伸ばす損小利大型(勝率45%前後)
  • バックテスト(10年3か月)は、複利ならPF1.42・最大DD26.0%、単利(1回1万円リスク)ならPF1.50・最大DD11.9%。どちらも年単位の負けなし
  • フォワードは収益率7.41%・勝率30.43%・最大DD8.62%。まだ取引数が少ない段階
  • ヘッジング口座が必要(最大3ポジションを同時に持つ)。価格は29,700円、レビューは星5が1件

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RCI手法 MT5版の基本情報

項目 内容
商品名 RCI手法 MT5版 【FX手法検証チャンネル】
出品者 堤@FX手法検証チャンネル
種類 EA(全自動売買)
価格 29,700円
対応プラットフォーム MT5(MT4版は別商品として販売)
推奨の通貨ペア・時間足 ドル円(USDJPY)・1時間足(他の通貨ペア・時間足にも設置可能)
手法 RCI4本のゼロクロス順張り(3ロジック同時稼働)
最大ポジション数 3(1ロジック1ポジション)
損切り 直近の確定スイングの外側に必ず設定
ナンピン・マーチンゲール なし
口座の条件 円建て・ヘッジング口座(ネッティング口座では正しく動かない)
同梱 EA本体+ビジュアルインジケーター
利用者 1人
レビュー 1件(星5)
販売開始 2026年8月27日(バージョン1.11)
RCI手法 MT5版の商品画像
RCI手法 MT5版の商品画像(販売ページより)

商品画像には「勝率を高める逆張りの極意」と書かれていますが、販売ページの本文で説明されている手法は、RCIのゼロクロスに順張りでついていくものです。定番の「±80での逆張り」は、事前の計測で「スプレッド込みでほぼトントン」だったため使っていない、と販売ページに書かれています。

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仕組み:RCI4本と3つのロジック

RCIは「相場の勢いの温度計」

RCIは、相場が今どれくらいキレイに上がっている(下がっている)かを、−100〜+100で表すオシレーターです。

RCIの見方(+100に近い=キレイに上昇、−100に近い=キレイに下降、0付近=方向感なし)
RCIの見方(+100に近い=キレイに上昇、−100に近い=キレイに下降、0付近=方向感なし)(販売ページより)

このEAでは、RCIが**0ラインを抜ける「ゼロクロス」**を「上昇(下降)の始まりの合図」として使い、素直についていきます。

期間の違う4本を使う

RCIは計算する期間によって性格が変わります。1時間足の場合、販売ページの説明は次のとおりです。

RCIの期間 見ている時間 役割
26本 約1日 近くを見る目(反応は速いがダマシも多い)
52本 約2日 短期の確認
65本 約3日 中期の流れ
135本 約1週間 遠くを見る目(ゆっくりだが大きな流れを外さない)
RCIの期間と見ている時間の目安(1時間足)
RCIの期間と見ている時間の目安(1時間足)(販売ページより)

定番の3本にもう1本(52)を足して4本にし、そこから「短い×長い」の2本ずつのペアを作って3つのロジックにしています。

RCI26・52・65・135の4本を1つのサブウィンドウに表示した画面
RCI26・52・65・135の4本を1つのサブウィンドウに表示した画面(販売ページより)

エントリーの型:短いRCIのゼロクロス×長いRCIの同意

3つのロジックに共通する入り方は、次の2つがそろったときだけです。

  1. 短いRCIが0ラインを抜ける(上に抜ければ買いの合図)
  2. 長いRCIもプラス圏にある(大きな流れも上向き)

販売ページはこれを「横断歩道と同じ」と説明しています。近くの信号が青になったのを確認し、遠くから車が来ていないことも確認してから渡る、という考え方です。売りはすべて逆になります。

エントリーの型(短いRCIのゼロクロス×長いRCIがプラス圏で同意)
エントリーの型(短いRCIのゼロクロス×長いRCIがプラス圏で同意)(販売ページより)

判定は確定した足で行い、次の足の始値で成行エントリーします。あとから矢印が消えたり動いたりするリペイントは構造上ないとされています。

性格の違う「3人のトレーダー」

3つのロジック(A・Z65・Z26)の性格の違い
3つのロジック(A・Z65・Z26)の性格の違い(販売ページより)
ロジック 使うRCI 狙う波 特徴
A 26×52 1〜2日の短い波 ゼロクロス後に2本待って確認してから入る。反対のゼロクロスまで乗る。出番が一番多い
Z65 65×135 数日〜1週間の大きな波 RCI65が**±80に届いたら利確**。30本たっても伸びなければ撤退
Z26 26×135 短期の初速を大きな流れで確認 値動きが普段の約2倍を超える荒れた日は新規エントリーを見送る

販売ページの図で、それぞれの動き方を見てみます。

ロジックAの例(2本待って買い、反対のゼロクロスで決済・+5.2R)
ロジックAの例(2本待って買い、反対のゼロクロスで決済・+5.2R)(販売ページより)
ロジックZ65の例(RCI65のゼロクロスで買い、+80到達で利確・+2.2R)
ロジックZ65の例(RCI65のゼロクロスで買い、+80到達で利確・+2.2R)(販売ページより)
ロジックZ26の例(短期26の初速を135の流れで裏付けて買い、反対クロスで決済・+3.0R)
ロジックZ26の例(短期26の初速を135の流れで裏付けて買い、反対クロスで決済・+3.0R)(販売ページより)
Z26は値動きが普段の2倍を超える荒れた日は、条件がそろってもエントリーを見送る
Z26は値動きが普段の2倍を超える荒れた日は、条件がそろってもエントリーを見送る(販売ページより)
3つのロジックの比較表
3つのロジックの比較表(販売ページより)

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出口の設計:勝率45%でも増える理由

販売ページは「このEAの勝率は45.6%、半分以下です」とはっきり書いています。それでもバックテストでプラスになっているのは、出口の設計によるものだと説明されています。

段階 内容
損切り 直近の確定スイング(谷・山)の少し外側。「ここを割れたらこの判断は間違い」という位置に置く
建値移動 利益が初期リスクと同じだけ(+1R)乗ったら、損切りを建値近くに引き上げる
利確 固定の利確目標は置かない。A・Z26は反対のゼロクロスまで、Z65は±80到達で利確。伸びない玉は30本で撤退
損切りと出口戦略(谷の外側で損切り→+1Rで建値へ→反対の合図まで伸ばす)
損切りと出口戦略(谷の外側で損切り→+1Rで建値へ→反対の合図まで伸ばす)(販売ページより)

結果として、平均リスクリワードは約1.7。「10回のうち4回しか勝てなくても、勝ちが負けの1.7倍あればトータルは増える」という、いわゆる損小利大の考え方です。

なぜ3つ同時に動かすのか

販売ページによると、検証してわかったのは「効くロジックは、年ごとに入れ替わる」ことです。

  • 2023年はZ65だけが機能した年
  • 2024年はZ26が主役の年
  • 2025年はAだけが利益を出した年

1つのロジックだけに絞っていたら、どこかで丸1年苦しむ年があった、というのが3つ同時に動かす理由です。

年別成績と、年ごとに主役のロジックが入れ替わっている様子
年別成績と、年ごとに主役のロジックが入れ替わっている様子(販売ページより)

苦手な相場

FAQでは、苦手な相場として「方向感のないレンジ相場」が挙げられています。ゼロクロスのダマシで小さな損切りが続きやすくなります。検証期間中もそうした時期はあったものの、年単位ではプラスを維持してきた、ただし「将来も同じである保証はありません」と書かれています。

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バックテストの結果(10年3か月)

販売ページのバックテストは、国内の証券会社(外為ファイネスト)のサーバーで、実ティック・実変動スプレッド・スワップ込みで計測したものです。

検証結果のまとめ(ドル円・リスク1%複利・2016年1月〜2026年3月)
検証結果のまとめ(ドル円・リスク1%複利・2016年1月〜2026年3月)(販売ページより)
項目 複利(リスク1%) 単利(1回のリスク1万円)
期間 2016年1月〜2026年3月末 同じ
初期資金 100万円 100万円
最終残高 約2,225万円(約22倍) 約442万円
純利益 約2,125万円 約342万円
PF 1.42 1.50
最大ドローダウン 26.0% 11.9%
取引回数 1,992回(年190回ほど) 2,001回
勝率 45.6% 45.4%
負け越した年 なし なし

販売ページの年別成績は次のとおりです(複利・リスク1%)。

年 取引数 PF 年間損益 年末残高
2016 197 1.25 +161,537円 1,161,537円
2017 186 1.51 +383,861円 1,545,398円
2018 193 1.39 +368,217円 1,913,615円
2019 226 1.34 +687,403円 2,601,018円
2020 181 1.14 +339,037円 2,940,055円
2021 194 1.98 +2,778,695円 5,718,750円
2022 190 1.99 +4,095,294円 9,814,044円
2023 196 1.14 +970,741円 10,784,785円
2024 203 1.89 +9,455,009円 20,239,794円
2025 179 1.07 +1,075,895円 21,315,689円
2026(1〜3月) 47 1.21 +942,681円 22,258,370円

販売ページは「2021年以降の爆発力より、調子の出ない年(2020年・2023年・2025年)ですらプラスで踏みとどまっていることを見てほしい」と書いています。

単利の成績

「複利22倍」は目を引きますが、後半はロットが大きくなり、ドローダウンの金額も大きくなります。そこで販売ページには、毎回のリスクを1万円に固定した単利の成績も載っています。

単利(固定リスク1万円)の年別成績(10年3か月で+342万円・PF1.50・最大DD11.9%)
単利(固定リスク1万円)の年別成績(10年3か月で+342万円・PF1.50・最大DD11.9%)(販売ページより)

MT5での再テスト

販売版のMT5版EA(同じビルド)で、MT5のストラテジーテスターで実ティックを使ったバックテストの画面も掲載されています。

MT5ストラテジーテスターのレポート(ドル円1時間足・2016年1月〜2026年3月)
MT5ストラテジーテスターのレポート(ドル円1時間足・2016年1月〜2026年3月)(販売ページより)
MT5レポートの時間帯・曜日・月ごとの取引数と損益、保有時間の分布
MT5レポートの時間帯・曜日・月ごとの取引数と損益、保有時間の分布(販売ページより)

MT5のレポートでは、純益約2,058万円・PF1.42・取引数1,996回です。販売ページは、MT4での検証との差は「プラットフォームの違いによる微小な集計差」で、売買ルールは同じだと説明しています。

数字の読み方

レポートの細かい数字からは、次のことが読み取れます。

1. 最大連敗は16回

MT5のレポートでは、**最大連敗数は16回(−627,170円)**です。勝率45%前後の損小利大型では、負けが10回以上続く時期は普通に来ると考えておく必要があります。

2. 複利のDDは「率」より「金額」が大きくなる

複利の最大DDは26.0%ですが、残高が1,000万円を超えてからの26%は数百万円です。MT5のレポートでは、残高の最大ドローダウンは約328万円、1回の最大の負けは約31万円でした。資金が増えるほど、1回の負けの金額も大きくなります。

3. 年によって勢いの差が大きい

PFは1.07(2025年)から1.99(2022年)まで幅があります。年別の最大DDも、2023年は24.2%と大きめです。「負けた年がない」というのは年単位で集計した結果で、1年の途中では大きく沈む時期があることも、数字から読み取れます。

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フォワード成績:リアル口座での運用実績

販売ページには、リアル口座での運用実績(フォワード)も公開されています。初期額100万円・円建てです。

項目(全期間) 数字
収益 +25,234円
口座残高 1,025,234円
収益率 7.41%
勝率 30.43%
平均利益/平均損失 11,242円/−3,402円
最大利益/最大損失 44,976円/−9,338円
リスクリターン率 0.79
最大保有ポジション数 2
最大ドローダウン 8.62%
推奨証拠金 340,755円

数字の読み方

1. 収益率7.41%は「推奨証拠金に対する割合」

初期額100万円に対する収益は約2.5万円(約2.5%)です。7.41%は、推奨証拠金(340,755円)に対する収益の割合として計算されている数字です(25,234円÷340,755円)。

2. 勝率30.43%でもプラス

勝率はバックテスト(45%前後)より低い30.43%ですが、平均利益(約1.1万円)が平均損失(約3,400円)の3倍以上あるので、トータルではプラスです。勝率30.43%は、23回中7勝と計算が合う数字で、フォワードはまだ取引数が少ない段階です。勝率や収益率は、取引が増えるにつれて大きく変わる可能性があります。

3. 1回の損失は1万円弱

最大損失は**−9,338円**で、100万円の約1%です。販売ページの初期設定(1トレードのリスク=残高の1%)どおりの損失の大きさに収まっていることがわかります。

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自分が運用する場合の必要資金

このEAはロットではなく「1回の負けでいくら失うか(リスク)」で資金管理するタイプです。資金管理の方式は、次の3つからプルダウンで選べます。

方式 内容
残高比率%(複利) 1トレードのリスクを残高の何%にするか。初期値1.0%が動画の検証と同じ条件。1%までを推奨
固定リスク額(単利) 1トレードで失う金額を固定する。単利の検証はこの方式で1万円
固定ロット 毎回同じロットで取引する
MT5版のパラメーター画面(初期値は1時間足・3ロジックすべてオン・残高比率1.0%)
MT5版のパラメーター画面(初期値は1時間足・3ロジックすべてオン・残高比率1.0%)(販売ページより)

3つの基準

基準 資金の目安 前提
動画の検証と同じ条件 100万円 残高の1%リスク・複利。FAQでも「初期資金100万円で検証」
フォワードの推奨証拠金 約34万円 フォワードと同じロットで動かす場合の目安
バックテストの最大連敗 16連敗に耐えられること 1回1%なら、16連敗で残高は約15%減る計算

資金とリスクの組み合わせの目安

運用資金 設定の例 1回の負けの目安 16連敗した場合の目安
30万円 固定リスク3,000円 約3,000円 約4.8万円
50万円 残高比率1% 約5,000円 約7.5万円(残高が減るごとに1回の負けも小さくなる)
100万円 残高比率1%(検証と同じ) 約1万円 約15万円
100万円 固定リスク1万円(単利の検証と同じ) 1万円 16万円

(16連敗のすべてが損切り幅いっぱいの負けだったと仮定した計算です。実際には建値決済などで負けが小さくなる回もあります。)

FAQによると、計算上のロットが最小ロット(0.01)を下回る場合は、そのトレードを見送る設計になっています。極端な少額だと取引が発生しにくくなるので、資金を小さくしすぎないことも必要です。

複利22倍という数字は、100万円・リスク1%を10年以上続けた場合のバックテストです。まずは単利や小さめのリスクで動きを確かめ、慣れてから複利へ、という始め方も販売ページで案内されています。

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購入前に確認したいこと:ヘッジング口座が必要

このEAは、3つのロジックがそれぞれ1ポジションずつ、最大3ポジションを同時に持ちます。MT5には「ヘッジング口座」(同じ通貨ペアで複数のポジションを持てる口座)と「ネッティング口座」(ポジションが1つに合算される口座)があり、このEAはヘッジング口座でしか正しく動きません。

確認すること 内容
口座の種類 MT5のヘッジング口座。ネッティング口座ではポジションが合算され、正しく動作しない。ネッティング口座しかない業者では使えない
証拠金の通貨 円建て。ドル建て・ユーロ建ての口座では使えない
確認の方法 MT5の[ツールボックス]→[取引]タブの上部、または口座情報。多くの業者では口座開設時に「ヘッジング」を選べる
サーバー時刻 検証は「GMT+2・米国式夏時間」。違う業者ではパラメーターで合わせる(マニュアルに記載)
通貨ペア・時間足 推奨・検証済みはドル円1時間足のみ。ほかは未検証なので自分でバックテストしてから使う
稼働環境 MT5を常時起動できる環境。24時間の安定稼働にはVPSが一般的

特定の業者への縛りはなく、上の条件を満たすMT5口座なら使えます。スプレッドやスワップは業者ごとに違うので、成績には差が出ると販売ページにも書かれています。

無料で試せるもの・同梱されているもの

4本表示RCIインジケーター(無料)

検証動画で使っている、期間の違うRCIを最大4本まとめて表示できるインジケーター(MT4版・MT5版同梱)が、別ページで無料配布されています。購入前に自分のチャートにRCIを4本表示して、「ゼロクロス×長いRCIの同意」の形を眺めてから判断するのが、販売ページのおすすめです。

ビジュアルインジケーター(同梱)

EAには、動画と同じ描画を行うビジュアルインジケーターが同梱されています。4本のRCI、エントリー矢印、損切りラインの動き、決済マーカー、右上のダッシュボード(RCIの現在値・ボラ度・3ロジックの保有状況)などを表示します。

このインジはEAが計算した値を受け取って描くだけなので、「表示とEAの実際の動きが食い違うことは原理的にない」とされています。ストラテジーテスターのビジュアルモードに重ねれば、動画と同じ画面で自分のバックテストを確認できます。

そのほかの機能

  • 再起動に強い:保有中にMT5やVPSを再起動しても、建値移動の状態や保有バー数まで復元して管理を続ける
  • 複数チャートで同時に動かせる(同じ通貨ペアで複数の時間足に置く場合はマジックナンバーの変更が必要)
  • 他のEAと同じ口座で併用できる(マジックナンバーで自分のポジションだけを管理)

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口コミ・評判:購入者レビュー

RCI手法 MT5版のレビューは、執筆時点で**1件(星5)**です。

「ロジックが公開されている」

★★★★★ 購入者の方(2026年9月18日)

RCIについて調べて勉強していたときにこのEAを見つけました。ロジックが公開されていて、自分の腑に落として運用できるのは良いですね。損小利大のロジックもさることながら、ブレイクイーブンや資金管理も自動で徹底してくれるのが使用者にとって気が利く良いツールだと思います。

引用元:RCI手法 MT5版の販売ページ

評価されているのは、次の3点です。

  • ロジックが公開されていて、納得して運用できる
  • 損小利大の設計
  • ブレイクイーブン(建値移動)や資金管理を自動でやってくれる

レビューは1件、利用者も1人とまだ少ないので、判断の材料としては販売ページの検証動画とバックテストの数字、フォワードの推移が中心になります。

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どんな人に向いているか

  • 中身がわからないEAではなく、ルールを理解したうえで自動売買したい人
  • ナンピンなし・全ポジションに損切りありのEAを探している人
  • 勝率より損小利大で、連敗の時期も含めて長く回せる人
  • MT5のヘッジング口座(円建て)を用意できる人
  • RCIの期間や通貨ペアを変えて、自分でバックテストや最適化をしてみたい人

RCIを使った裁量の手法に興味がある場合は、もちぽよアラートやコヤジ 完全裁量ロジックのように、RCIを別の使い方で取り入れている商品と比べてみるのもよいでしょう。

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よくある質問

自動売買が初めてでも使える?

販売ページでは「使える」とされています。初期設定のまま、ドル円の1時間足チャートに置くだけで動画と同じ条件で動きます。設置手順は購入後のマニュアルに画像つきで書かれていて、パラメーターも日本語表示です。

ポジションが2つ、3つ同時に持たれるのは正常?

正常です。3つのロジックが別々に動くので、最大3ポジションを同時に持ちます。ポジションが1つに合算されてしまう場合は、口座がネッティング口座になっています。ヘッジング口座に変える必要があります。

ゴールドやほかの通貨ペアでも使える?

設置はできます(ゴールドにもそのまま置ける、とされています)。ただし、検証済みなのはドル円1時間足だけです。ほかの通貨ペアや時間足は、自分でバックテストしてから使うよう案内されています。

MT4版はある?

あります。MT4版は別の商品として販売されていて、MT4にはヘッジング口座・ネッティング口座の区別はありません。

バックテストで販売ページと同じ結果になる?

売買ルールは同じですが、ティックやスプレッドは業者ごとに違うため、掲載結果とは差が出ます。MT5では「リアルティックに基づいたすべてのティック」を選ぶと、実際の取引に近い精度で検証できるとされています。

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まとめ

RCI手法 MT5版の口コミ・評判と中身をまとめます。

  • RCI4本(26・52・65・135)のゼロクロス順張りを、3つのロジックで同時に動かすMT5用EA。推奨はドル円1時間足
  • 全ポジションに損切り、ナンピン・マーチンゲールなし。+1Rで建値移動、反対の合図まで伸ばす損小利大型(勝率45%前後)
  • バックテスト(10年3か月)は、複利でPF1.42・最大DD26.0%、単利でPF1.50・最大DD11.9%。年単位の負けなし。最大連敗は16回
  • フォワードは**収益率7.41%・勝率30.43%・最大DD8.62%**で、まだ取引数が少ない段階
  • 必要資金の目安は、検証と同じ条件なら100万円・リスク1%。少額なら固定リスク額を小さく設定する
  • 円建てのヘッジング口座が必要。価格は29,700円、レビューは星5が1件

「中身のわかるEAで、損小利大の順張りを自動で回したい」という人にとって、ロジックと検証の過程をすべて公開しているRCI手法 MT5版は、判断材料のそろったEAです。まずは無料の4本表示RCIインジケーターと検証動画で手法の形を確かめ、自分の口座がヘッジング口座かを確認してから判断してください。

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※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。バックテストは過去データによる検証で、フォワードも過去の運用実績です。いずれも将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。