Mikazuki USDJPY MT4版の口コミ・評判|ナンピンなしAI決済の仕組みとフォワード成績を検証
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目次
「Mikazuki USDJPY」は、yoruさんが開発したドル円(USD/JPY)5分足専用のMT4用EAです。2026年5月に発売され、あとからMT5版も出ました。この記事で扱うのは、先に出たMT4版です。
販売ページのキャッチコピーは「ナンピン一切なし。AIが相場に応じてエントリー・利確・損切を動的判断。卓越したローリスク・高勝率EA。」。機械学習で作った複数の判定モデル(AI)で取引を絞り込み、決済のしかたも取引ごとに切り替えるのが特徴です。
MT4版は利用者68人・レビュー1件(星5)で、リアル口座のフォワードも4か月以上たまっています。この記事では、仕組み、23年のバックテストとフォワードの数字の読み方、MT5版との違い、そして自分が運用する場合の必要資金まで整理します。
この記事の結論
- ドル円・5分足専用のMT4用EA。ナンピンはせず、3層4つのAI判定を通過した取引だけを実行する
- 決済は「三日月モード」と「月影モード」の2種類を、AIが取引ごとに選ぶ
- 23年のバックテスト(MT4・モデリング品質99.90%)は勝率85.15%・PF1.68・最大DD3.45%
- フォワードは61戦50勝(勝率81.97%)・PF1.60・収益率20.70%・最大DD13.07%。平均利益5,606円に対して平均損失は−15,973円
- レビューは星5が1件(「収益カレンダー通りに実際に利益が出た」)
- 価格は30,000円(税込)。残り12本で39,800円に上がる予定
Mikazuki USDJPY MT4版の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Mikazuki USDJPY(MT4版) |
| 出品者 | yoru |
| 種類 | EA(フルオートの自動売買) |
| 価格 | 30,000円(税込)※残り12本で39,800円 |
| 対応プラットフォーム | MT4(MT5版は別商品) |
| 通貨ペア・時間足 | USD/JPY・M5(5分足)専用 |
| ナンピン | なし |
| 最大損切り幅 | 130pips(販売ページの仕様欄) |
| 初期ロット | BUY 0.6ロット/SELL 0.4ロット(変更可) |
| 最低推奨資金 | 10万円〜(0.01ロットから運用可能) |
| 利用者 | 68人 |
| レビュー | 1件(星5) |
| 販売開始 | 2026年5月27日(最新版 バージョン9.1、2026年9月25日更新) |

出品者のyoruさんは、「10年以上の投資経験を活かして、こんなEAがあったらいいなと思うもの、コツコツ低リスクで利益を積み上げられる設計を意識して開発している」と自己紹介しています。
MT5版との関係

MT4版とMT5版はロジックが同じで、価格も同じ30,000円です。ただし販売ページには「配信サーバーが別系統のため気配値にわずかな差が生じ、取引件数・損益は完全には一致しない」「長期の傾向は同等だが、数週間から数か月の単位では差が出ることがある」と書かれています。
MT5版の中身とフォワードは、Mikazuki USDJPY MT5版の口コミ・評判で詳しくまとめています。両者の違いは、この記事の後半で表にして比べます。
また出品者は、Mikazukiのロジックをインジケーターにした「Mikazukiアイ」という別商品も出しています。EAではできない「ほかの手法との併用」や「EAのエントリーの再確認」に使うためのものです。
仕組み:3層4つのAIフィルターと2つの決済モード
販売ページは、このEAを「ただ機械的に売買するEAではない」と説明しています。中身は次の4つに分けると理解しやすくなります。
| 仕組み | 役割 |
|---|---|
| 3層4つのAIフィルター | エントリー候補を段階的に絞り込む |
| 2つの決済モード | 取引ごとに「三日月モード」か「月影モード」を選ぶ |
| 確信度ロットサイジング | AIの自信度に応じてロットを増減する(OFFも可) |
| ドル円・5分足への特化 | 1つの通貨ペアに絞り、買いと売りの両方向で取引する |
① 候補の約0.2%だけを取引する

エントリーまでの流れは次のとおりです(件数はバックテストから出した目安)。
- 23年分の5分足(約170万本)から、一次条件で約16万5,000件の候補を拾う
- 採用判定:「この相場で取引すべきか」を2つのAI(広く見るAI・深く見るAI)が別々に審査。どちらかがOKなら通過し、**約6,300件(候補の約4%)**が残る
- 勝敗予測AI:「その取引は勝てるか」を予測してさらに約3割を除外(約4,400件)
- モード選択AI:決済方式を選び、保有中の重複シグナルは見送る。最終的なエントリーは約3,200件
23年間で約3,200回なので、平均すると年140回前後。販売ページのFAQでも「稼働中に得られる取引は月に十件前後」とされていて、毎日のように売買するタイプではありません。

AIが見ているのは、複数期間のRSI、1時間足の状態、値動きの勢い、直近200本の中での価格の位置、直近の値幅、時間帯など14種類の数値です。構造は290本の決定木を5つの層に分けたもので、分岐条件は12,000を超えます。学習用データも含めたソースコードは52,000行あるそうです。
② 決済は「三日月」と「月影」の2モード

販売ページが「本EA最大の特徴」とするのが決済です。
| 三日月モード | 月影モード | |
|---|---|---|
| スタイル | 素早く利確 | 粘って伸ばす |
| 損切り | 浅め | 深め |
| 得意な相場 | 短期で戻る相場 | じわじわ動く相場 |
| 主な役割 | 勝率を支える | 利益を伸ばす |
どちらも固定幅のTP・SLで決済するだけではなく、テクニカル指標を見ながらTP・SLを動かして「利大損小」を狙う設計です。三日月モードには利益保護機能も付いています。
③ 確信度ロットサイジング

AIが取引ごとに「自信度」を測り、自信のある取引はロットを厚く、控えめな取引は軽くします(ver.7で追加。設定でOFFにできる)。平均ロットは設定値のままで配分だけを変えるので、口座全体のリスク量は変わらないという説明です。
注意点として、販売ページには「自信度はRSIなどの価格データから計算するため、ブローカーごとの価格差で同じ取引でもロット倍率が変わり、公式の運用口座のロットと多少違うことがある」と書かれています。
④ ドル円・5分足に特化、上昇も下落も取る
どの通貨ペアでも動く「汎用EA」ではなく、USD/JPYの5分足だけに合わせて作られています。買いと売りの両方を出し、バックテストでは下落(円高)局面のほうが年間収益・勝率ともに高い傾向があったとのことです。
23年間のバックテスト(MT4)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2003年5月5日〜2026年8月6日(約23年3か月) |
| 環境 | MT4・全ティックモデル・変動スプレッド |
| モデリング品質 | 99.90% |
| 初期証拠金 | 50,000 USD |
| ロット | 固定ロット BUY 1.2/SELL 0.8(初期値の2倍・複利オフ) |

レポートの主な数字です。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 取引数 | 2,861回 |
| 勝率 | 85.15%(2,436勝) |
| 買い/売りの勝率 | 86.96%(1,894回)/81.59%(967回) |
| プロフィットファクター | 1.68 |
| 純益 | 100,803.77 USD |
| 最大ドローダウン | 2,865.12 USD(3.45%) |
| 平均の勝ち/負け | 101.93 USD/−347.03 USD |
| 最大の負けトレード | −1,633.42 USD |
| 最大連敗 | 4回(−730.96 USD) |
リーマンショック、コロナショック、歴史的な円安局面を含む期間の数字です。販売ページは「23年間勝率8割の高勝率を維持しながら、最も負けた時期でも残高の約3%しか失わなかった」と説明しています。
数字の読み方:勝率77%が分岐点
平均の負け(−347 USD)は平均の勝ち(102 USD)の約3.4倍です。この比率だと、勝率がおよそ77%を下回ると損益がマイナスになる計算です(347÷(102+347))。バックテストの85.15%は、その分岐点を8ポイントほど上回っています。
また条件欄の注記のとおり、固定ロットの検証なので、残高が増えるほどドローダウン率は小さく表示されます。3.45%は「そのときの資産に対する割合」で、金額で見ると最大約2,865 USD、**初期証拠金50,000 USDの約5.7%**にあたります。

販売ページには、複利機能をONにした場合の残高曲線ものっています。「ちなみに複利機能ONなら140億円以上の利益になります!ロット無制限の設定なので現実では中々起こりませんが」と書かれているとおり、ロットに上限をかけない計算上の数字で、実際の口座で再現できるものではありません。
販売ページのFAQでは、「過去に合わせ込んだだけでは?」という質問に、**学習に使っていない期間で成績が保たれるかを確かめる検証(アウトオブサンプル検証)**を必ず行っていると答えています。
フォワード成績:リアル口座での運用実績
販売ページでは、FXTFのMT4口座(レバレッジ25倍)で、初期額100万円・円建てのフォワード(リアル口座の運用実績)が公開されています。計測は2026年5月からです。
| 項目(全期間) | 数字 |
|---|---|
| 収益 | +108,051円(口座残高1,108,051円) |
| 取引数 | 61回(50勝11敗) |
| 勝率 | 81.97% |
| プロフィットファクター | 1.60 |
| リスクリターン率 | 1.23 |
| 平均利益/平均損失 | 5,606円/−15,973円 |
| 最大利益/最大損失 | 12,069円/−37,184円 |
| 最大保有ポジション数 | 1 |
| 最大ドローダウン | 13.07%(88,135円) |
| 推奨証拠金 | 521,871円 |
| 収益率 | 20.70% |
数字の読み方
1. 収益率20.70%は「推奨証拠金に対する割合」
初期額100万円に対して収益は約10.8万円なので、元手に対しては約10.8%です。20.70%は、推奨証拠金(約52万円)に対する割合として計算されている数字です(108,051円÷521,871円)。
2. 平均損失は平均利益の約2.8倍
フォワードでも「小さく何度も勝ち、たまに大きめに負ける」形は同じです。この比率での分岐点は勝率およそ74%(15,973÷(5,606+15,973))。実際の81.97%はそれを上回っています。
3. 最大DDはバックテストより大きい
フォワードの最大DDは**13.07%(約8.8万円)**で、バックテストの3.45%よりかなり大きく出ています。バックテストの3.45%は残高が大きく増えたあとの割合で表示されやすいこと、フォワードは取引回数が61回と少なく、数回の負けが近い時期に重なるだけでDDが大きく見えることが理由として考えられます。とはいえ、購入前に想定しておくべきは、フォワードで実際に出た13%前後の下落です。
4. 最大保有ポジション数は1
MT4版のフォワードでは、同時に持つポジションは最大1つでした。ナンピンをしないEAらしい数字です。
期間別の成績
| 期間 | 収益 | PF | 勝率 | 最大DD率 |
|---|---|---|---|---|
| 直近1か月 | −14,621円 | 0.82 | 78.57%(14回中11勝) | 8.16% |
| 直近3か月 | +41,182円 | 1.26 | 81.58%(38回中31勝) | 14.51% |
| 全期間 | +108,051円 | 1.60 | 81.97%(61回中50勝) | 13.07% |
**直近1か月はマイナス(PF0.82)**です。勝率78.57%は分岐点の近くで、この月は平均損失が−26,857円と大きかったため、損益がマイナスになりました。上で見たとおり、このEAは勝率が8割を割り込む月があると、1か月単位ではマイナスになり得る設計です。全期間ではプラスを保っていますが、月単位の上下は起きるものとして見ておく必要があります。
MT4版とMT5版の比較
どちらを買うか迷う人向けに、執筆時点の数字を並べます(MT5版の数字はMT5版の記事で紹介したもの)。
| 項目 | MT4版(この記事) | MT5版 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年5月27日 | 2026年7月30日 |
| 価格 | 30,000円(残り12本で39,800円) | 30,000円(あと60本で39,800円) |
| 利用者 | 68人 | 40人 |
| レビュー | 1件(星5) | 0件 |
| バックテスト | 23年・勝率85.15%・PF1.68・最大DD3.45% | 23年・勝率85.34%・PF1.67・残高最大DD2.60% |
| フォワード | 61戦50勝・勝率81.97%・最大DD13.07% | 35戦30勝・勝率85.71%・最大DD6.00% |
| フォワードの推奨証拠金 | 約52万円 | 約150万円 |
| 最大保有ポジション数 | 1 | 4 |
ロジックは同じなので、**選ぶ基準は「自分が使っているプラットフォーム」**です。フォワードの数字が違うのは、計測期間の長さ(MT4版のほうが約2か月長い)と、配信サーバーの違いによる取引件数の差によるものと考えられます。価格は同じでも、MT4版は残り12本で値上げになる点が違います。
自分が運用する場合の必要資金
3つの基準
| 基準 | 資金の目安 | 前提 |
|---|---|---|
| 販売ページの最低推奨資金 | 0.01ロットあたり10万円 | 推奨環境欄の記載 |
| フォワードの推奨証拠金 | 約52万円 | フォワードと同じロットで運用する場合 |
| フォワードの最大DD額 | 約8.8万円の下落に耐えられること | 実際に出た最大の落ち込み |
ロット別の目安
仕様欄の最大損切り幅130pipsで、1回の最大損失の目安も並べました(ドル円は0.01ロットで1pips=10円)。
| ロット(BUY基準) | 必要資金の目安 | 130pipsの損切り1回の損失 |
|---|---|---|
| 0.01ロット | 10万円 | 約1,300円 |
| 0.05ロット | 50万円 | 約6,500円 |
| 0.1ロット | 100万円 | 約13,000円 |
| 0.3ロット | 300万円 | 約39,000円 |
| 0.6ロット(初期値) | 600万円 | 約78,000円 |
初期値のロット(BUY 0.6/SELL 0.4)はかなり大きいので、資金が100万円前後ならBUY 0.1/SELL 0.07程度まで下げるのが、販売ページの目安に沿った設定です。確信度サイジングがONだと、BUYは設定値の前後(0.6なら0.4〜0.8)で動くので、1回の損失は上の表より多少大きくなることがあると見ておくと安心です。
設定と運用のポイント
ロットと複利

買い(BUY)と売り(SELL)のロットを別々に設定できます。確信度サイジングの対象はBUYだけで、SELLは設定したロットで一定です。

自動複利機能の初期値はOFF(固定ロット)。ONにすると、積極度を「リスク許容率」(0.10〜0.50、初期値0.20)で決めます。販売ページの説明では、リスク許容率は「資金の何割までの一時的な落ち込みを受け入れるかの目安」。値を大きくするほど増えるペースもドローダウンも大きくなるので、「まずは複利OFFで値動きに慣れてから」と推奨されています。

複利をONにするときは、1方向あたりの上限ロットも決めておきます。複利でロットが際限なく増えないようにする歯止めです。
基本設定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| マジックナンバー | ほかのEAと併用するときは重複しない値に |
| BUYロット/SELLロット | 初期値0.6/0.4。資金に応じて変更 |
| 許容スリッページ | 初期値5(0.5pips相当) |
| 最大許容スプレッド | 初期値3pips。超えると新規エントリーを見送る |
ロット以外は初期設定(最適化済み)のままで変更不要とされています。
サーバー時刻:一番大事な設定

販売ページが「最も重要な項目」としているのがサーバー時刻です。このEAは「冬はGMT+2、夏はGMT+3」の時刻を基準に作られています。MT4の時計はブローカーごとに違うため、「夏時間の方式」と「冬のGMT値」の2つを入力し、差をEAに補正させます。AIが見ている「時間帯」の数値がずれるので、ここを間違えると本来の判断ができません。

| ブローカー | 夏時間の方式 | GMT値 |
|---|---|---|
| 外為ファイネスト・FXTF | 0(米国) | 2 |
| XM | 1(欧州) | 2 |
| Exness | 2(なし) | 0 |
| GMT+2 通年固定 | 2(なし) | 2 |
| GMT+3 通年固定 | 2(なし) | 3 |
初期値は「0/2」なので、外為ファイネストやFXTFなら変更不要です。夏冬の切り替えはEAが自動で行います。
経済指標フィルター

- FOMC:発表前後の新規エントリーを止め、直前に保有ポジションを決済
- 米雇用統計:発表前に決済し、前後は新規エントリーを停止
- 日銀会合日:当日は終日、新規エントリーを停止
- 金曜の全決済:週末をまたがない設定(初期値OFF)
日付リストは2027年12月まで入っていて、期限後は該当フィルターだけが無効になります。発表「後」のエントリーは止めていません(発表後の値動きは収益源の1つ)。

上級者向けの項目(ハイブリッド・エントリー、SELLの新規停止時間「4,6,7,8」など)は、20年以上のデータで検証した初期値で、むやみに変えないよう書かれています。
推奨環境と注意書き


24時間稼働できるVPSが推奨です。注意書きでは、複利運用・高ロット運用ではドローダウンが一時的に大きくなりうることが明記されています。
口コミ・評判
Mikazuki USDJPY MT4版のレビューは**1件(星5)**です。原文のまま紹介します。
★★★★★ セージ さん(2026年8月12日)「良いと思います」
まだ動かし始めて間もないですが、収益カレンダー通りに 実際に利益が出ました。 ブローカーによって、エントリー頻度は違うと思いますが(私の場合少し多い)ナンピンなし高勝率DD低みたいなので、今後も期待してます。
引用元:Mikazuki USDJPY MT4版の販売ページ
読み取れるポイントは2つです。
- 販売ページの収益カレンダーどおりに、自分の口座でも利益が出た
- ブローカーによってエントリー頻度が違う(この方は「少し多い」)
2つ目は、確信度サイジングやMT4版・MT5版の違いで販売ページが説明している「ブローカーの価格配信によって取引件数やロットに差が出る」という話と一致します。自分の口座では、公式のフォワードと取引回数・損益が完全には一致しないものと考えておきましょう。
数字で見る評判
レビューは1件ですが、発売から約4か月で68人が利用し、残り12本で値上げという段階まで来ています。フォワードは全期間でプラスを保ち、勝率も8割台です。一方で、上で見たとおり直近1か月はマイナスでした。レビューの「動かし始めて間もない」時期の印象と、フォワードの全期間・直近の数字をあわせて判断するのがおすすめです。
どんな人に向いているか
- MT4でドル円のEAを動かしたい人(MT5の人はMT5版)
- ナンピンをしないEAを探している人。フォワードの同時保有は最大1ポジション
- 取引回数が少なくても(月十件前後)、1回ごとの精度を重視したい人
- 「小さく勝って、たまに大きめに負ける」形と、月単位のマイナスがあり得ることを理解して運用できる人
- ロットとサーバー時刻を最初にきちんと設定し、あとは任せたい人
逆に、毎日たくさん取引するEAがほしい人や、初期値のロットのまま小さな口座で動かしたい人には向きません。
よくある質問
本当にナンピンはしない?
しません。1回ごとに損切りまで含めて決済します。仕様欄の最大損切り幅は130pipsで、MT4版のフォワードの最大保有ポジション数は1です。
AIはネットにつないで学習している?

していません。外部との通信は一切なく、APIキーなどの設定も不要です。学習済みの判断ロジックをEAに組み込んでいて、稼働中にモデルが変わることはありません。開発者は「本EAの動作は決定論的で、同じ相場では常に同じ判断をする」と説明しています。
バックテストは過去に合わせ込んだだけでは?

開発時にアウトオブサンプル検証を必ず行い、クリアしないEAは世に出さないというのが開発者の回答です。「勝率8割・PF1.6前後という現実的な数字に収まっていること自体が、合わせ込みをしていない証左」とも書かれています。
AIモデルが古くなることはない?

学習しているのは23年間で確認できたドル円の構造的な性質なので、短期間で古くなるものではない、という回答です。フォワードのデータがたまったら再学習と検証を行い、アップデートとして提供する(既存の購入者は無償)とされています。
いくらから始められる?
最低推奨資金は**10万円〜(0.01ロット)**です。フォワードと同じ規模なら推奨証拠金は約52万円。初期値のロットは大きいので、資金に合わせて必ず下げてから稼働させてください。
まとめ
Mikazuki USDJPY MT4版の口コミ・評判と中身をまとめます。
- ドル円・5分足専用のMT4用EA。ナンピンはせず、3層4つのAI判定を通過した取引だけを実行する
- 決済は「三日月モード(素早く利確)」と「月影モード(粘って伸ばす)」をAIが取引ごとに選ぶ
- 23年のバックテストは勝率85.15%・PF1.68・最大DD3.45%。平均の負けが平均の勝ちの約3.4倍なので、勝率8割台を保てるかが見どころ
- フォワードは61戦50勝(勝率81.97%)・PF1.60・最大DD13.07%。直近1か月はPF0.82のマイナス
- 必要資金の目安は0.01ロットあたり10万円、フォワードと同じ規模なら約52万円
- レビューは星5が1件。「収益カレンダー通りに実際に利益が出た」
- 価格は30,000円。残り12本で39,800円に上がる予定。MT5版はロジック同じ・同価格の別商品
「含み損を抱えて増えていくナンピンではなく、1回ごとに勝ち負けをつけるドル円EAを、MT4でじっくり動かしたい」という人にとって、4か月以上のフォワードが公開されているMikazuki USDJPY MT4版は判断材料のそろったEAです。販売ページで最新のフォワードと収益カレンダーを確認してから判断してください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。バックテストは過去データによる検証で、フォワードも過去の運用実績です。いずれも将来の利益を保証するものではありません。MT5版の数字は別商品(MT5版)の販売ページの記載です。FX取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。