異国のサインEA-極の口コミ・評判|7種のフィルターで何ができる?従来のサインEA_V5との違いを整理
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目次
「異国のサインEA-極」は、異国の戦士(fx-wintrade.com)が販売しているサインインジケーターのEA化ツールです。手持ちのサインインジの矢印で自動売買するだけでなく、7種類のエントリー&決済フィルターを組み合わせて、「自分好みのEA」を作れるのが特徴です。
従来の異国のサインEA_V5の販売ページでも、「新規のユーザー様はこちらがオススメ」と案内されている上位版です。
最初に大事な前提を書いておきます。このツールには売買ロジックが入っていません。EA化するサインインジケーターは別に用意する必要があります。
この記事の結論
- 手持ちのサインインジを自動売買化し、7種類のフィルター(移動平均線・HLバンド・ZigZag・ボリンジャーバンド・エンベロープ・スーパートレンド・一目均衡表)で条件を絞り込めるツール
- サインインジは別途必要。異国の戦士の商品だけでなく、他社製・自作のサインインジにも対応(オブジェクト型・バッファ型)
- 従来版との違いはフィルターの種類、ファイル分割による軽さ、エントリー時間2つ、時間指定の強制決済。フィルターはチャート上のパネルで切り替えられる
- レビューは2件(星5が1件・星3が1件)。星5は「決済方法が2通り設定でき、動作が重くなることも改善された」
- 価格は39,800円。説明文の購入ボタンはMT4版表記
異国のサインEA-極の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 異国のサインEA-極 |
| 出品者 | 異国の戦士(fx-wintrade.com) |
| 種類 | EA化ツール(サインインジケーターの自動売買化+フィルター) |
| 価格 | 39,800円 |
| 対応プラットフォーム | 説明文の購入ボタンは「MT4版」表記(購入時の選択欄にはMT4版・MT5版がある) |
| 必要なもの | EA化したいサインインジケーター(別途用意) |
| 対応する矢印 | オブジェクト型・バッファ型。他社製・自作インジも可 |
| フィルター | 移動平均線、HLバンド(ドンチャンチャネル)、ZigZag、ボリンジャーバンド、エンベロープ、スーパートレンド、一目均衡表 |
| 稼働設定 | マジックナンバー、OCO(利確・損切り)、最大ポジション数、両建て、スプレッド・スリッページ制限、トレーリングストップ、曜日・時間制限、決済時間指定 |
| 対象 | FX・株価指数CFD・暗号資産など |
| 付属 | PDFマニュアル、購入者限定LINEコミュニティ |
| レビュー | 2件(平均4.0) |


何ができるツールか
サインのEA化で得られる3つのこと
販売ページでは、サインをEA化してカスタマイズすることの利点を3つ挙げています。
| 利点 | 内容 |
|---|---|
| 瞬時エントリー | サインが出た瞬間に注文。裁量では難しいスピードで入れる |
| 複数ペア同時稼働 | 1人では難しい5通貨ペア・10通貨ペアの同時運用ができる |
| 感情ゼロ・24時間稼働 | 迷いやブレを排除し、寝ている間もロジックどおりに動く |
販売ページには「裁量には時間も体力も限界がある」「仕事や就寝中にチャンスを逃す」「自分好みのEAを作りたいが、プログラミングはできない」という悩みが並んでいます。プログラミングなしで、手持ちのサインを土台にしたEAを作る、というのがこのツールの位置づけです。

使い方は3ステップ

ステップ1:サインインジケーターを準備する
手持ちのサインインジを、専用のエキスパートファイルで読み込みます。エントリーと決済のサインがそろっているインジなら、この段階でそのまま稼働させることもできます。

ステップ2:エントリー&決済フィルターでカスタマイズする
別のフィルターファイルをチャートにセットし、条件を組み合わせます。販売ページの例は「ロングの時は移動平均線がパーフェクトオーダーの時だけ」「ZigZagの安値割れで損切り、高値更新で利確」などです。

ステップ3:自動売買をスタートする
ロット数・時間制御・最大の利確損切りなどを調整して稼働します。複数通貨ペアでのポートフォリオ運用もできます。
EA化するサインインジと、フィルターのファイルが別々に分かれているのが、従来のサインEAとの大きな違いです。これが「ファイルの分割で軽くなった」という点につながっています。
7種類のエントリー&決済フィルター
ここからは、7つのフィルターで何ができるのかを1つずつ確認します。
1. 移動平均線:トレンドにもレンジにも逆張りにも

サインに対して最大5本の移動平均線を条件にできます。
| エントリー条件 |
|---|
| 全てのMAより上の時のみ買い/下の時のみ売り(順張り) |
| 全てのMAより下の時のみ買い/上の時のみ売り(逆張り) |
| 上昇パーフェクトオーダー時のみ買い/下降パーフェクトオーダー時のみ売り(強いトレンドだけ) |
| パーフェクトオーダーでない時のみエントリー(レンジ狙い) |
「強いトレンドだけ狙う」「あえてトレンドが出ていない場面だけ通す」「MAの反対側で逆張りする」と、同じサインでも戦略の性格を変えられる万能型のフィルターです。
2. HLバンド(ドンチャンチャネル):高値・安値ラインで決済

一定期間の高値ライン・安値ラインを基準に決済します。
| 決済条件 |
|---|
| 買い:安値ラインにタッチで損切り/高値ラインにタッチで利確 |
| 売り:高値ラインにタッチで損切り/安値ラインにタッチで利確 |
シンプルで明確な基準なので、リスクリワードのバランスを機械的に取りたいときに使えます。
3. ZigZag:直近の高値・安値で決済

直近の高値・安値を基準にした決済条件です。買いなら直近高値の更新で利確、直近安値割れで損切り、売りはその逆です。多くのトレーダーが意識する節目を根拠にできるのが利点です。
4. ボリンジャーバンド:行き過ぎを狙う逆張り

| エントリー条件 | 決済条件 |
|---|---|
| 価格が下のバンドより下の時のみ買い | 買いエントリー後に上のバンド到達で利確 |
| 価格が上のバンドより上の時のみ売り | 売りエントリー後に下のバンド到達で利確 |
価格の行き過ぎを狙う逆張りの戦略に向いています。決済条件は、エントリーフィルターをONにしている場合に使えます。

5. エンベロープ:逆張りから高値掴みの防止まで

価格と移動平均からの乖離バンドの位置関係を条件にします。
- バンドの外に抜けたときだけエントリーを通す → 逆張り
- 「上バンドより下でのみ買い」「下バンドより上でのみ買い」 → 高値掴み・安値掴みの防止
- エントリー後に反対側のバンドに届いたら決済
6. スーパートレンド:トレンドの向きに合わせる

価格が上昇ラインより上なら買いだけ、下降ラインより下なら売りだけを通します。決済フィルターの「トレンド転換で決済」は、反転したら手仕舞う仕組みで、トレンドが伸びている間は利益を追いかけるトレーリングストップのような動きになります。
7. 一目均衡表:雲との位置関係

| エントリー条件 | 決済条件 |
|---|---|
| 価格が雲より上の時のみ買い | 雲にタッチで決済 |
| 価格が雲より下の時のみ売り | 雲を反対に突き抜けたら決済 |

フィルターの状態がひと目でわかる工夫

フィルターが適用されている範囲を、チャートの背景色で表示できます。「今はエントリーが許可されている状態か」が直感的にわかります。

フィルターのON/OFFや数値は、チャート上のカスタマイズパネルでワンタッチで切り替えられます。わざわざ設定画面を開かなくても、フィルターを変えたときにチャートがどう変わるかをその場で確認できます。
組み合わせの例
販売ページでは、異国の戦士のAIシリーズのサインと組み合わせた例が紹介されています。
例1:逆張りの天底サイン+ZigZagの損切り

逆張りのサインツール異国のAI.天底サインシステムに、ZigZagの直近高値更新で損切りするフィルターを加えた例です。画像の場面では、サインの決済を待つと**−152pipsだった損失が、ZigZagの損切りで−34pips**で済んでいます(販売ページの注記では「バックテスト上の検証例」)。損切りを早めに行いたい人向けの組み合わせとして紹介されています。

例2:順張りのスーパートレンド系サイン+エンベロープのエントリー制御

順張りのAIサイン「異国のAI.無双スーパートレンド」に、エンベロープのエントリー制御を加えた例です。急落したあとの安値圏で売りサインが出た場面で、不利なエントリーを見送れたことが示されています。


例3:複数通貨ペア・複数ロジックのポートフォリオ

ロジックごとの弱点を考えて組み合わせるポートフォリオ運用の例です。ドル円・ユーロドル・豪ドル円・ポンド円と通貨を分けるほか、ドル円1分足だけで複数のロジックを動かす、5分足と1時間足のマルチタイムにする、といった分け方が挙げられています。
従来の「異国のサインEA_V5」との違い

販売ページには「細かい機能も含め【異国のサインEA】から完全に別ツールとして誕生」と書かれていて、次の比較が載っています。
| 項目 | 従来の異国のサインEA | 異国のサインEA-極 |
|---|---|---|
| 考え方 | サインをそのままEA化するだけ | 高いカスタマイズ性をもつEA作成ツール |
| 動作 | エキスパートファイルのため高負荷 | ファイルの分割で軽量 |
| 売買サイン | 1つ | 2つ |
| エントリー可能時間 | 1つ | 2つ |
| 時間指定での強制決済 | 不可 | 可能 |
この比較表は極の発売時点のものです。従来版は、その後の2025年8月22日の更新でエントリー&決済サインを2つ設定できるようになっていて、V5自体にもHLバンド損切りと移動平均線のエントリー制御が追加されています。
それでも、次の点は極だけの特徴です。
- フィルターが7種類(V5はHLバンドと移動平均線の2つ)
- ファイルが分かれていて軽い
- エントリー可能時間を2つ設定できる
- 時間指定で強制決済できる
- フィルターをチャート上のパネルで切り替えられる
価格は極が39,800円、V5が29,800円です。V5の詳しい機能は異国のサインEA_V5の記事にまとめています。
口コミ・評判
異国のサインEA-極のレビューは2件(平均4.0)で、内訳は星5が1件、星3が1件です。星5のレビューを原文のまま紹介します。
★★★★★ Fuku さん(2025年11月1日)
従来のサインEAを使って感じたのは、決済方法が1つしか設定できないことや、フィルターを使うことで動作が重くなることでした。
しかし、このサインEA (極)は、決済方法が2通り設定でき、しかも動作が重くなることも改善されていました。
また、フィルターの種類も多く、余計なインジケーターをあれもこれもと設置する必要がなくなり、ほんとうに助かっています。
末永く愛用させていただきたいと思います。
引用元:異国のサインEA-極の販売ページ
従来のサインEAを使っていた人のレビューで、次の3点が評価されています。
| 評価されている点 | 内容 |
|---|---|
| 決済方法が2通り | 従来版では決済方法が1つしか設定できなかった |
| 動作の軽さ | 従来版ではフィルターを使うと重くなっていた |
| フィルターの種類 | ほかのインジをあれこれ設置する必要がなくなった |
販売ページの比較表に書かれている「軽さ」と「サイン2つ」が、実際に使った人の感想として裏づけられています。
公式コミュニティでの使われ方

販売ページでは「900名以上のトレーダーが参加する公式コミュニティで、サインのEA化が盛り上がっている」と紹介されています。画像には「サインEAで同時に10通貨運用しています」という投稿が写っています。購入者はこのLINEコミュニティに招待されます。
自分が運用する場合の必要資金
極には決まった推奨証拠金がありません。資金は、EA化するサインインジ・通貨ペアの数・ロット・最大ポジション数で決まります。
| 決めること | 考え方 |
|---|---|
| 1回の損失 | 損切りの幅(固定pips、HLバンド、ZigZagの安値など)×ロット |
| 同時に持つ数 | 最大ポジション数×動かす通貨ペアの数 |
| 連敗への備え | サインとフィルターの組み合わせの最大連敗×1回の損失を、資金の20〜30%以内に |
フィルターの損切りは、ZigZagやHLバンドの位置で決まるため、固定pipsより損切りの幅が広くなる場面もあります。組み合わせを決めたら、MT4のストラテジーテスターで最大の損失幅と最大連敗を確認してから、ロットと資金を決めるのが安全です。販売ページの画像にも、バックテストのレポートと残高グラフで成績を確かめる流れが載っています。
購入前に知っておきたいこと
サインインジは別に用意する
繰り返しになりますが、極はサインを自動売買にする道具です。EA化するサインインジを持っていない場合は、まずそれを用意する必要があります。異国の戦士のAIシリーズのサインインジ(異国のAI.覇王スキャルピングシステムなど)はもちろん、他社製や自作のインジも対象です。
MT5で使うなら事前に確認を
説明文中の購入ボタンは「今すぐMT4版を購入する」の表記だけで、画面の例もMT4のものです。購入時の選択欄にはMT4版・MT5版の両方がありますが、MT5で使う予定なら、購入前に問い合わせで対応状況を確認しておくと安心です。
サーバー時間に注意
異国の戦士の注意事項では、EAの取引時間の制限はMT4/MT5のサーバー時間基準のため、夏時間GMT+3/冬時間GMT+2の証券会社での運用が推奨されています。エントリー時間や決済時間を指定するなら、使う証券会社のサーバー時間を確認しておきましょう。
どんな人に向いているか
- 手持ちのサインインジを、条件を絞って自動売買にしたい人
- 「サインは良いが、ダマシや損切りの遅さが気になる」ので、フィルターで補いたい人
- プログラミングはできないが、自分でEAの条件を作り込みたい人
- 複数の通貨ペア・時間足・ロジックでポートフォリオを組みたい人
- 従来のサインEAを使っていて、重さや決済方法の少なさに不満があった人
よくある質問
どんなサインインジでも使える?
販売ページでは、バッファ型・オブジェクト型の両方に対応しているため、ほぼ全てのサインインジをEA化できるとされています。異国の戦士のインジだけでなく、他社製・自作のサインインジにも対応しています。
パラメーターの設定は難しくない?
各機能は選択と数値入力で設定できる形式で、PDFマニュアルとサポートがある、とされています。
FX以外でも使える?
株価指数CFDや暗号資産など、FX以外の銘柄にも対応しています。
従来のサインEAを持っていても買う意味はある?
販売ページでは「完全に別ツール」とされています。フィルターを組み合わせたい、軽く動かしたい、時間指定で決済したい、という場合は極を選ぶ意味があります。
まとめ
異国のサインEA-極の口コミ・評判をまとめます。
- 手持ちのサインインジを自動売買化し、7種類のエントリー&決済フィルターで自分好みのEAを作れるツール
- サインインジは別途必要。他社製・自作のインジも、オブジェクト型・バッファ型ならEA化の対象
- 使い方はサイン読み込み→フィルターでカスタマイズ→稼働設定の3ステップ。フィルターはチャート上のパネルで切り替えられる
- 従来版との違いは、フィルターの種類・軽さ・エントリー時間2つ・時間指定の強制決済
- レビューは2件で、星5は「決済方法が2通り、動作も軽くなった、フィルターが多い」と評価
- 価格は39,800円。説明文の購入ボタンはMT4版表記なので、MT5で使うなら事前に確認を
「このサインを、この条件のときだけ自動で入れたい」という考えを、プログラミングなしで形にできるのがこのツールの価値です。まずは販売ページで、フィルターの一覧と組み合わせ例を確認してみてください。
※記事中の価格・レビュー件数は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。EA化したサインの成績は、使うサインインジケーターやフィルターの設定によって大きく変わり、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。