Core_iXの口コミ・評判|1ポジション完結と2ndエンジンの追加取得の仕組み、RSI-ONEとの違い
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目次
「Core_iX(コア・アイエックス)」は、EA開発ブランドのAI Rig(エーアイ・リグ)が出品している、インジケーター+EAのセットです。MT4用で、裁量・セミオート・全自動の3つの使い方ができます。
販売ページのキャッチコピーは「最適値を自動サーチ!1ポジション完結を基本に、そして複数ポジショントレードも自動化!強力な2ndエンジンを搭載!」。基本は1回のエントリーで決済まで終わらせ、思惑と反対に動いたときは「2ndエンジン」が条件つきで追加のポジションを取り、全体をまとめて決済する仕組みです。
つまりCore_iXは、追加取得(ナンピンに近い複数ポジション)を前提に組み込んだ商品です。この記事では、その追加取得がどんな条件で動くのか、同じ出品者のRSI-ONEと何が違うのかを、販売ページの説明と画面で確認します。
この記事の結論
- 基本は1ポジション完結。完結しないときは2ndエンジンが追加取得し、複数ポジションをまとめて自動決済する
- 2ndエンジンは「前回の取得位置からの価格差」と「取得条件」の両方がそろったときだけ動く(一定幅ごとの機械的な追加ではない)
- 裁量・セミオート・全自動の違いは1つ目の取り方だけ。2つ目以降はどのスタイルでも自動
- Search!(5,000/7,200本分析)、3段階の予告サイン、実績パネル、チャート分析つき。PC版MT4のみ
- 価格は27,000円、利用者12人。残り1本で30,000円に値上げ予定。レビューは0件
Core_iXの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Core_iX(コア・アイエックス) |
| 出品者 | AI Rig(エーアイ・リグ) |
| 種類 | インジケーター+EAのセット(裁量・セミオート・全自動) |
| 価格 | 27,000円(税込)※残り1本の後は30,000円 |
| 対応プラットフォーム | PC版MT4のみ(スマホ版MT4では動かない) |
| 通貨ペア | 販売ページに限定の記載なし(画面例はドル円5分足) |
| ポジション | 基本は1ポジション。条件がそろうと2ndエンジンが追加取得(複数ポジションあり) |
| 決済 | 決済条件と利益条件を確認して、複数ポジションもまとめて自動決済 |
| 同梱物 | Core_iXインジケーター/Core_iX EA/利用マニュアル |
| 複数チャート | MagicNumber対応 |
| 利用者 | 12人 |
| レビュー | まだなし |
| 販売開始 | 2026年9月1日 |


出品者のAI Rigは、システム開発会社の一事業として10年以上EAなどを開発してきたブランドです。販売ページによると、シリーズ累計の販売数は2,500本超、販売サイトのアワードを2022年・2023年の2年連続で受賞しています。同じ操作体系の商品に、RSIベースのRSI-ONEと、ゴールド専用のAI Rig Goldがあります。
基本は1ポジション完結

Core_iXは「最初から複数のポジションを持つことを前提にしたシステムではない」とされています。まず目指すのは、最初の1ポジションで、取得から決済まで完結することです。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 取得 | 条件が整ったタイミングで1ポジションを取得 |
| 2. 保有 | 相場の流れに乗って保有 |
| 3. 決済 | 決済のポイントで決済 |
販売ページは「ひとつで完結できれば、それがいちばんシンプル。だからCore_iXは、最初の取得ポイントを大切にする」と説明していて、その最初の取得の設定を探すために、後で紹介するSearch!があります。
2ndエンジン:完結しないときの追加取得
思惑と反対に動いたときに起動する

相場が想定と反対に動いて1ポジションで完結しないとき、条件がそろうと2ndエンジンが起動し、次のポジションを自動で取得します。その後も必要なタイミングでポジションを追加し、最後はすべてのポジションをまとめて自動で決済します。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 最初の取得 | 1ポジションを取得(1stエンジン) |
| 2. 2ndエンジン起動 | 想定と反対に動き、条件がそろうと次のポジションを自動取得 |
| 3. 追加ポジションを自動管理 | 必要なタイミングで追加。すべてCore_iXが管理 |
| 4. 自動で決済 | すべてのポジションをまとめて決済 |
追加するには、2つの条件がそろう必要がある

2ndエンジンは「価格が一定幅動いたからといって、すぐに次のポジションを取得する仕組みではない」とされています。追加するのは、次の2つがそろったときだけです。
| チェック | 内容 |
|---|---|
| CHECK 1:必要な価格差 | 前回の取得位置から、次の取得を検討するのに必要な価格差があるか |
| CHECK 2:取得条件 | その時点で、Core_iXの取得条件が成立しているか |
画像の判断イメージでは、「価格差は十分でも取得条件が未成立なら見送り」「取得条件は成立しても価格差が足りなければ見送り」と説明されています。固定の値幅だけで機械的に増やすナンピンとは違う、というのが販売ページの考え方です。
決済は「決済条件」と「利益条件」の両方を確認
決済についても、販売ページは2つの確認を挙げています。
- 決済タイミング:Core_iXの決済条件が成立しているか
- 損益:設定された利益条件も満たしているか
この両方を確認してから、複数ポジションもまとめて自動で決済します。
購入前に理解しておきたいこと
整理すると、Core_iXは逆行したときに、条件つきでポジションを追加し、全体の利益条件を満たしたところでまとめて決済する仕組みです。条件つきとはいえ、含み損を抱えた状態でポジションが増えていく点は、ナンピン型のEAと同じように考えておく必要があります。
販売ページには、損切りの決め方、追加の最大回数、追加時のロット、推奨証拠金は書かれていません。目安として、ドル円で次のような計算をしておくと、ロットを決めるときの参考になります。
| 状況 | ドル円が逆に50pips動いたときの含み損 |
|---|---|
| 0.1ロット(1万通貨)を1ポジション | 約5,000円 |
| 0.1ロットを3ポジション | 約15,000円(すべて最初の位置から50pipsと仮定した場合の上限) |
| 1.0ロット(10万通貨)を3ポジション | 約150,000円(同上) |
画面例ではロットが1.00に設定されていますが、初めて使う場合は、販売ページも勧めているとおりデモ環境や小さいロットで動かし、実績パネルで含み損の最大値を確認してからロットを決めるのが現実的です。
Search!:最初の1ポジションのための設定探し

2ndエンジンがあるからといって、最初の取得を軽く考えることはない、というのがCore_iXの考え方です。できるだけ1ポジションで完結させるために、パネルのSearch!ボタンから、今のチャートをもとに設定候補を探します。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| SEARCH | Search!ボタンで分析をスタート |
| ANALYZE | 直近5,000本/7,200本のデータから設定候補を探す |
| SELECT | 候補を確認し、気に入ったものをセット |
5,000本・7,200本は、5分足ならおよそ3週間半〜5週間分です(24時間相場の場合)。直近の相場に合わせた設定なので、運用→確認→必要ならSearch!→自分で選ぶというサイクルで見直していく前提です。販売ページのFAQでは「Search!を使っても、毎回設定を変える必要はない」とされています。

裁量・セミオート・全自動

3つのスタイルで違うのは、1つ目のポジションをどう取得するかだけです。
| スタイル | 1つ目のポジション | 2つ目以降と決済 |
|---|---|---|
| 裁量 | チャートやサインを見て、自分で取得 | Core_iXが自動で追加取得・決済 |
| セミオート | 状況に合わせて、自動と手動を使い分ける | Core_iXが自動で追加取得・決済 |
| 全自動 | 最初の取得からCore_iXに任せる | Core_iXが自動で追加取得・決済 |
「裁量モードなら、自分が取ったポジションだけ」ではない点に注意してください。どのスタイルでも、2ndエンジン起動後の追加取得と決済はCore_iXが自動で管理します。
また、どのモードでも、パネルのBuy/Sellボタンから任意のタイミングで手動取得ができ、ポジションを持っている最中に自分の判断で追加することもできます。
最初の方向は選べる

1つ目の自動取得について、Buy/Sellそれぞれの許可を個別に設定できます(両方向・Buyのみ・Sellのみ)。ただしこの設定が効くのは最初の自動取得だけで、2ndエンジン起動後の追加取得と決済はCore_iXが自動で管理します。
操作はパネルに集約

Sell・Buyの手動取得、Close S・Close Bの決済、AUTOへの切り替え、Search!が、チャート右側のパネルにまとまっています。MagicNumberに対応しているので、複数のチャートで動かしても、それぞれのポジションを分けて管理できます。
チャートに出る情報
3段階の予告サイン


エントリー条件にどれだけ近づいているかを、WAIT → LEVEL 1 → LEVEL 2 → ENTRYの3段階の「●」で表示します。予告サインは条件への接近状況を示す表示で、相場が条件から離れれば表示も戻ります。
実績パネル

そのチャートで行ったトレードの取引回数・Win/Loss・勝率・損益・推移グラフに加え、確定益・含み益・直近7日間の損益がチャート左側に表示されます。画面例の数字は期間や資金の条件が書かれていない表示例なので、成績としてではなく画面の見え方の参考として見てください。今の設定を続けるか見直すかを判断する材料として使うものです。
チャート分析

パネルの下に、トレンド判定(強SELL/SELL/BUY/強BUY)・市場熱・Filterが表示されます。全自動で動かしているときも、Core_iXが今どんな相場を見ているかを確認する参考情報になります。
RSI-ONE・AI Rig Goldとの違い
同じAI Rigの3商品は、Search!・予告サイン・実績パネル・チャート分析・操作パネルという操作体系が共通です。違いは次のとおりです。
| 項目 | RSI-ONE | Core_iX | AI Rig Gold |
|---|---|---|---|
| 価格 | 20,000円(残り10本で22,000円) | 27,000円(残り1本で30,000円) | 37,000円 |
| 対象 | 通貨ペア・時間足の限定なし | 限定の記載なし(画面例はドル円) | ゴールド専用 |
| 2ndエンジン(自動の追加取得) | 説明なし | あり | あり |
| 決済 | エントリーから決済まで自動(全自動時) | 決済条件+利益条件でまとめて決済 | 追加分も含めて自動決済 |
| レビュー | 1件(星5) | 0件 | 0件 |
販売ページのFAQでは「2つ目以降の取得タイミングは、RSI-ONEと同じか?」という質問に対し、「いいえ。Core_iXは複数ポジションでの運用も想定して設計されているため、追加ポジションにはCore_iX専用の取得判断がある」と回答しています。画面例のパネルにはRSI-ONEと同じく「RSI」の設定値が表示されていますが、追加取得の判断はCore_iX独自ということです。
1回ずつのエントリーで完結させたい人はRSI-ONE、逆行時の追加取得まで含めて自動で管理させたい人はCore_iX、ゴールドだけで同じ仕組みを使いたい人はAI Rig Gold、という選び方になります。
口コミ・評判
Core_iXは2026年9月1日に販売が始まったばかりで、執筆時点で購入者レビューはまだ投稿されていません(利用者12人)。販売ページにフォワード(リアル口座の運用実績)やバックテストの成績表の掲載もありません。
参考として、同じ出品者の別商品であるRSI-ONEには星5のレビューが1件あり、Search!について次のように書かれています。
★★★★★ NISSIN さん(2026年9月5日)「Search機能が素晴らしい」
(中略) もう一つは、Search機能で瞬時に7200本足のセットファイルを作ってくれました。 両方をバックテストするとSearch機能のセットファイルの方が綺麗な右肩上がりに。お見事です。 もう、最適化で苦労する時代は終わったのかな? ただ、7200本分なので間違いなくカーブフィッティングを起こすと思うので定期的に更新は必要と思われます。
引用元:RSI-ONEの販売ページ
Search!の使い勝手の参考にはなりますが、2ndエンジンのないRSI-ONEの評価で、Core_iX自体の評判ではありません。
価格:残り1本で値上げ予定
| 段階 | 価格 |
|---|---|
| 現在(執筆時点) | 27,000円 |
| 残り1本の販売後 | 30,000円 |
執筆時点(2026年9月30日)の販売ページには「残り1本」「この後の価格 30,000円」と表示されています。この記事が公開されるころには、すでに30,000円に上がっている可能性が高いので、最新の価格は販売ページで確認してください。
どんな人に向いているか
- 1回で決着しなかったときの追加取得と決済まで、システムに任せたい人
- 追加取得がある(ナンピンに近い)仕組みを理解したうえで、ロットと資金を自分で管理できる人
- 裁量と自動を、日によって使い分けたい人
- 設定を直近の相場に合わせて見直していきたい人(Search!)
- PC版MT4を常時動かせる環境がある人
逆に、ポジションを1つずつ持って損切りで終わらせたい人は、2ndエンジンの説明がないRSI-ONEのほうが考え方に合うかもしれません。
よくある質問
最初から複数のポジションを持つシステム?
いいえ。基本は最初の1ポジションで取得から決済まで完結を目指します。1ポジションで完結しなかった場合に、条件がそろうと2ndエンジンが起動します。
2ndエンジンは、一定の値幅ごとに追加する?
いいえ。前回の取得位置から必要な価格差があり、さらに取得条件が成立したときに次のポジションを取得します。
複数ポジションになったら、自分で決済する?
いいえ。決済条件と設定された利益条件を確認しながら、複数ポジションもまとめて自動で決済します。パネルのClose S/Close Bから手動で決済することもできます。
自分で追加取得することもできる?
できます。どのモードでも、パネルのBuy/Sellボタンから任意のタイミングで手動取得できます。
MT5やスマホで使える?
使えません。PC版MT4専用で、スマホ版MT4では動作しません。全自動で使うなら、MT4を動かし続けるPCかVPSが必要です。
まとめ
Core_iXの口コミ・評判と中身をまとめます。
- 1ポジション完結を基本に、完結しないときは2ndエンジンが追加取得し、決済条件+利益条件でまとめて自動決済するインジケーター+EAのセット
- 追加取得は**「前回の取得位置からの価格差」と「取得条件」の両方がそろったときだけ**。ただし含み損を抱えてポジションが増える点はナンピン型と同じように考える
- 裁量・セミオート・全自動の違いは1つ目の取り方だけ。2つ目以降はどのスタイルでも自動
- Search!(5,000/7,200本分析)、3段階の予告サイン、実績パネル、チャート分析つき。PC版MT4のみ
- 損切りの決め方・最大ポジション数・推奨証拠金の記載はない。小さいロットで動きを確認してから
- 価格は27,000円。残り1本で30,000円に値上げ予定。レビューは0件
「1回で完結しなかったときの立て直しまで、自動で管理させたい」という人にとって、条件つきの追加取得とまとめ決済を組み込んだCore_iXは、RSI-ONEとは違う選択肢になります。追加取得がある仕組みを理解したうえで、販売ページで最新の価格と説明を確認してから判断してください。
※記事中の価格・利用者数・残り本数は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。画面例の数字は販売ページに掲載された表示例で、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。