1分足スキャルピング・クラブの口コミ・評判|60ティックチャートで10pips前後を狙うドル円分スキャの中身
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目次
「1分足スキャルピング・クラブ」は、トレーディングオフィス(富崎さん)が出品しているドル円のスキャルピング教材です。販売ページでは「ガチンコ系・トレードクラブ」と名乗っていて、教材本体に加えて、**週1回更新の「チャート研究室」**で出品者の実際のトレードを見られるのが特徴です。
名前は「1分足」ですが、使うのは通常の1分足チャートではなく、60回の価格更新ごとに次の足へ切り替わる「ティックチャート(60ticks)」です。狙うのは1回10pips前後、1トレード数分〜10分。1〜2pipsを抜く「秒スキャ」ではなく、**ポイントを絞って入る「分スキャ」**の教材です。
この記事では、星5のレビュー3件の原文と、販売ページに書かれている手法の特徴・取引時間・取引履歴を整理して、購入前に知っておきたいことをまとめます。
この記事の結論
- 核になるのはティックチャート(60ticks)。時間ではなく値動きの回数で足ができるチャートで、「値動きのクセ」を読む
- 狙うのはドル円で10pips前後・1トレード数分〜10分。秒スキャではない
- 利確・損切りは専用インジケーターで決める。チャートは無料ソフトで表示し、発注はどの業者でもよい
- メインはロンドン〜ニューヨーク時間。週1回のチャート研究室で勝ち負け両方のトレードを公開(閲覧はパスワード制)
- レビューは3件すべて星5。価格は49,000円・利用者139人
1分足スキャルピング・クラブの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 1分足スキャルピング・クラブ |
| 出品者 | トレーディングオフィス(富崎さん) |
| 種類 | 電子書籍(スキャルピング手法の教材)+専用インジケーター+チャート研究室 |
| 価格 | 49,000円(税込) |
| 対象 | ドル円(最初はドル円だけで十分とされている) |
| 使うチャート | ティックチャート(60ticks)。無料のチャートソフトで表示 |
| 発注 | どの業者・取引プラットフォームでもよい |
| 狙う値幅・保有時間 | 10pips前後・1トレード数分〜10分程度 |
| 主な取引時間 | ロンドン時間〜ニューヨーク時間(東京オープン〜仲値前後もチャンスが多いとの記載) |
| サポート | メールサポート(期間制限なし)、チャート研究室(毎週更新) |
| 利用者 | 139人 |
| レビュー | 3件(すべて星5) |
| 販売開始 | 2024年10月5日 |


販売ページによると、この手法は2023年から、出品者と縁のあった人だけに伝えてきたもので、その過程で「スキャルピングで勝てるようになった」という報告を多く受けてきた、と書かれています。
考え方の出発点:「値動きのクセ」を読む
インターバンクディーラーはプライスボードで予測する
販売ページの説明は、インターバンクディーラーの話から始まります。
熟練したディーラーは、チャートを使わず、プライスボード(価格表示の数字の変化)だけで、その後の価格が上がるか下がるかを高い確率で予測できる。それは、上がる前には「上がりそうな値動きのパターン」、下がる前には「下がりそうな値動きのパターン」があるからだ、という説明です。

さらに「時間軸が短いほど、予測の精度は高まる」とも書かれています。1時間後を予測するより、5分後・10分後を予測するほうが簡単だ、という考え方です。
ただし、目まぐるしく動く数字からパターンを読み取るには相当な経験が要るので、一般のトレーダーがそのまま真似するのは難しいとも認めています。
その代わりに使うのがティックチャート
そこで登場するのが、**ティックチャート(60ticks)**です。プライスボードの値動きを、チャートの形で目に見えるようにする方法として紹介されています。
ティックチャート(60ticks)とは

| チャート | 次の足に切り替わるタイミング |
|---|---|
| 通常の1分足 | 60秒たったら |
| ティックチャート(60ticks) | 価格の更新が60回あったら |
ティックチャートは、時間ではなく「価格が更新された回数」で1本の足を作るチャートです。そのため、
- 値動きが活発な場面では、60回の更新がすぐに来るので、1本の足が60秒より短くなる
- 値動きが止まっている場面では、更新が少ないので、1本の足が60秒より長くなる
という性質があります。動いている場面ほど足が細かく描かれ、止まっている場面は足が少なくなるので、短期的な方向や勢いがつかみやすい、というのが販売ページの説明です。見た目は通常のローソク足と同じですが、「通常の1分足でスキャルピングをやるよりも、まったくのイージー」とまで書かれています。
チャートは無料のチャートソフトで表示し、発注は自分が慣れた業者・取引プラットフォームで行います。MT4やMT5の口座がなくても、普段使っている口座で取引できる設計です。
手法の6つの特長
販売ページでは、この「超短期トレードスキル」の特長を6つ挙げています。
1. システマティックにトレードできる

ティックチャートで、価格が動き出す前に繰り返し出てくる**「値動きのクセ」**をつかみ、ルールに沿って入ります。「値動きのクセ」とは、「こう動けば、次にこう動かざるを得ない」というセオリーのようなもの、と説明されています。
そして、短期トレードでいちばん難しいとされる利確・損切り(出口)は、専用のインジケーターで決めるので、迷わず無裁量に近い形で実践できるとされています。
出品者は「ロジックはシンプルであるべき」という考え方で、インジケーターをいくつも組み合わせて「変数」を増やしたロジックは、特定の期間にしか合わない弱いものになりやすい、と書いています。
2. 隙間時間でトレードできる
メインはボラティリティが高いロンドン時間・ニューヨーク時間です。その中でも勝てるポイントに絞り、1トレード数分〜10分で終わるので、本業がある人でも実践できるとされています。
基本はドル円だけで、エントリーのチャンスが来る時間帯は教材の中で説明されているため、「トレードに臨んだ人がほぼ同じ結果になりやすい」とも書かれています。メインではないものの、東京時間のオープンから仲値(9時55分)前後もチャンスが多い時間帯として挙げられています。
3. 反射神経は要らない
狙うのは10pips前後なので、秒単位の判断は必要ありません。「必要なのは、反射神経ではなく、ただルールに従ってトレードを遂行することのみ」と書かれています。
4. 触る通貨ペアはドル円だけで十分
手法自体は普遍的なチャートパターンを使っているので、流動性とティックの配信がしっかりしていれば、ほかの通貨ペアでも機能するとされています。ただ、通貨ペアごとに値動きの速さが違うので、**最初はドル円に絞って「その通貨ペアのエキスパートになる」**ことを勧めています。
5. 発注はどの業者でもよい
ティックチャートは無料ソフトで表示し、発注は手持ちの口座で行います。チャートと発注の画面が別になるので、2つの画面を同時に見る環境(2画面のパソコン、パソコンとスマホなど)があると扱いやすいでしょう。
6. チャート研究室でトレードが変わる

購入後のサポートとして、期間制限なしのメールサポートと、週1回更新のチャート研究室があります。チャート研究室では、出品者の実際のエントリー・エグジットのポイントがチャート画像つきで公開されます。
もちろん勝ちトレードも負けトレードも包み隠さずです。
チャート研究室は販売サイト内のコラムページで更新されていて、閲覧にはパスワードが必要です。2023年10月のトレード分から収録されているので、購入すると過去のトレード記録もさかのぼって読めます。
公開されている1か月の取引履歴の読み方

販売ページの最後には、1か月間の取引履歴が公開されています。条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2023年3月1日〜3月30日 |
| 通貨ペア | ドル円のみ |
| 時間帯 | ロンドン時間〜ニューヨーク時間(1日2〜3時間程度。参加できなかった日もあり) |
| 約定数量 | すべて「100」 |
| 損益合計 | +2,417,000円 |
ロットに換算して読む
ここで大事なのが**約定数量「100」**の意味です。履歴の1行目は、132.560円で入って132.654円で決済し、+94,000円になっています。値幅は9.4pipsなので、**1pipsあたり1万円=100万通貨(100枚)**の取引だとわかります。
つまり、+2,417,000円は約242pips分の利益です。自分のロットに置き換えると、次のようになります。
| 取引量 | 1pipsの損益 | 約242pipsの損益 |
|---|---|---|
| 100万通貨(履歴と同じ) | 約10,000円 | 約242万円 |
| 10万通貨 | 約1,000円 | 約24万円 |
| 1万通貨 | 約100円 | 約2.4万円 |
| 1,000通貨 | 約10円 | 約2,400円 |
勝ちも負けも並んでいる
履歴を見ると、+10万円前後(約10pips)の勝ちと、数千円〜−9万円ほど(1pips未満〜約9pips)の負けが混ざって並んでいます。勝ちトレードだけを切り出した画像ではなく、負けも含めた1か月の記録です。販売ページでは「この結果は特段よいわけでも悪いわけでもなく、ちょうど平均値程度」と書かれています。
ただし、これは出品者自身の1か月分の記録で、同じ結果が出ることを保証するものではありません。また100万通貨は、ドル円の1回の損切りが5pipsでも5万円になる大きさです。最初は1,000通貨〜1万通貨の小さなロットで、ルール通りに入れるかを確かめるのが現実的です。レビューにも「小ロットながら利益を出すことができた」という書き込みがあります。
口コミ・評判:星5レビュー3件
執筆時点のレビューは3件すべて星5です。3件とも全文に近い形で紹介します。
「この教材のおかげで幻想から目が覚めました」
どこでエントリーするのか、そして利確損切りまですべて明確で驚きました。さらに驚いたのが過去の取引履歴の公開や販売者の方が普段どんなトレードをしているのかを明確に知れることです。
過去に自分はいくつかここで教材を買ったことがあります。その販売者の方々を信じて自分なりに努力したつもりですが結果はついてきませんでした。よくよく冷静に考えてみればその販売者の方々はトレードで勝ってる風(笑)ではあったものの過去の実績かはおろか、普段どんなトレードをしているのは一切不明でした。いったい自分は何を信じていたのか(笑)たまに爆益報告だけはされてますが勝ちトレードだけ見せられてもですねぇ。この教材のおかげで幻想から目が覚めました。これからは幻想を追わず勝つためにこの教材で教えられたトレードを淡々と実行していきます。
(★★★★★ ちゅうやん さん・2024年10月23日)
エントリーから利確・損切りまで明確なことと、取引履歴や普段のトレードが公開されていることを評価しています。勝ちトレードだけを見せる教材と比べて、という視点が書かれているのが特徴です。
「レビューをせずにはいられない納得の内容」
ティックチャートを使用したスキャルピング手法です。
ポジションを取るポイントから利確・損切りまで理路整然と解説されており、これほどまでに体系化されたスキャルピング教材はなかなかお目に掛かれないであろうと思います。
特に投資ナビで連載されているチャート研究室では、過去から現在までの作者のトレードを見せていただけますが、毎回同じポイントで淡々とトレードされており、トレード手法もさることながらトレード全体における勝ち方を学ぶことができます。毎回同じポイントであるがゆえ再現性も高いと思います。
(中略)
あと、他の方も書かれていますが、秒スキャのように何度も細かくトレードを繰り返すようなやり方ではないので、そういった華麗なトレードを望まれている人には向かないかもしれません。しかし私の場合はそういったやり方ではすぐにポジポジ病が発症し結局大負けしてしまうので、この教材のようにポイントを絞っていくやり方が性に合っているように思います。
(★★★★★ SaiTaka さん・2024年10月20日)
チャート研究室で**「毎回同じポイントで淡々とトレードされている」**ことを、再現性の根拠として挙げています。同時に、秒スキャのような細かいトレードを望む人には向かないかもしれないとはっきり書いています。
「いい意味でスキャルピングの概念が覆された」
スキャルピングでどのように立ち回れば利益が残せるのかが分かりやすく解説された教材だった。
エントリーからエグジットまでここまで明確に書かれた教材はなかなかないだろう。完全とは言い切れないが裁量トレード教材でありながらほぼ無裁量でいけそう。
筆者はロンドン時間からトレードをスタートされているが、メインは、ほぼニューヨーク時間なので、仕事がある私にとってこれは有り難い。
ただ秒スキャのように細かく何度もエントリーするようなトレードを想像している方にはイメージとのギャップがあるかもしれない。あくまで分スキャ教材でエントリー回数もそこまで多くない。
(中略)
またチャート研究室で筆者のトレードを見せてもらえるが、またこれも有り難い。
単発のトレードを切り抜いたようなものではなく、その日のトレード開始から終了までの一連の立ち回りを学ぶことができる。
筆者のニューヨーク時間での立ち回りを真似てみると、小ロットながら利益を出すことができ、これはいけそうだと確信できた。
(★★★★★ サマー さん・2024年10月15日)
メインはほぼニューヨーク時間なので、仕事がある人にはありがたいという声です。チャート研究室については、単発のトレードではなく、その日の開始から終了までの立ち回りを学べると評価しています。
口コミから見えること
3件に共通しているのは、次の3点です。
- エントリーから利確・損切りまでが明確(3件すべて)
- チャート研究室で、出品者の実際のトレードを継続して見られる(3件すべて)
- 秒スキャではなく、エントリー回数は多くない(3件中2件が注意として書いている)
計画段階でも気になっていた「秒スキャではない」という点は、購入者自身がレビューで繰り返し伝えています。細かく何度も取引したい人ではなく、ポイントを絞って入りたい人向けの教材だと考えてよいでしょう。
必要な環境と1日の流れ
販売ページとレビューから、実際に取り組むときのイメージをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 必要なもの | ティックチャートを表示する無料ソフト、発注用のFX口座、専用インジケーター |
| 取引する時間 | 主にロンドン〜ニューヨーク時間。履歴の例では1日2〜3時間 |
| 1日の回数の目安 | 出品者は「毎日5回から10回ほど10pips程度の利幅を狙っている」と書いている |
| 1回の保有時間 | 数分〜10分程度 |
1回の損切りが数pipsと小さいスキャルピングでは、スプレッドの影響が大きくなります。ドル円のスプレッドが狭い口座を選ぶことと、指標発表の前後など値動きが荒れる時間帯をどう扱うかを教材で確認しておくことが大切です。
どんな人に向いているか
販売ページとレビューを合わせると、次のような人に向いています。
- 夜(ロンドン〜ニューヨーク時間)に1〜3時間ほどチャートを見られる兼業トレーダー
- 秒スキャのような忙しい取引は苦手で、ポイントを絞って10pips前後を取りたい人
- エントリーから利確・損切りまで、ルールで決まった手法を学びたい人
- 出品者の実際のトレード(勝ちも負けも)を継続的に見ながら学びたい人
- ドル円1本に絞って取引したい人
反対に、1日に何十回も細かく取引したい人や、日中しか時間がとれない人(東京時間もチャンスがあるとはされていますが、メインは夜です)には合いにくいでしょう。
よくある質問
MT4・MT5がないと使えませんか?
販売ページでは、ティックチャートは無料のチャートソフトで表示し、発注はどの業者でもよいとされています。普段使っている口座で取引できます。
秒スキャですか?
違います。販売ページにもレビューにも、1〜2pipsを抜く秒スキャではなく、10pips前後を狙う分スキャと書かれています。
ドル円以外でも使えますか?
手法自体はほかの通貨ペアでも機能するとされていますが、最初はドル円だけで十分と勧められています。
チャート研究室は誰でも見られますか?
閲覧にはパスワードが必要です。購入者向けのコンテンツで、2023年10月のトレード分から収録されています。
サポートはありますか?
期間制限なしのメールサポートがあります。
初心者でもできますか?
反射神経は要らず、ルールに従うことが大事だと書かれています。ただし、スキャルピングは1回の値幅が小さいぶんロットを上げたくなりやすい取引です。最初は小さなロットで、ルール通りに入れるかを確かめることをおすすめします。
1分足のスキャルピングを扱うほかの教材
1分足でのスキャルピングを扱う教材は、ほかの出品者の商品にもあります。
- 1分足超速スキャルピングGOLD:インジ2本で初動を狙うゴールドの1分足手法(出品者は別)
- キャンドルパワー:1分足だけで行う裁量スキャルピング(出品者は別)
まとめ
1分足スキャルピング・クラブの口コミ・評判をまとめます。
- 核になるのはティックチャート(60ticks)。価格の更新60回で1本の足ができ、短期の方向や勢いがつかみやすい
- 狙うのはドル円で10pips前後・1トレード数分〜10分。秒スキャではない
- 利確・損切りは専用インジケーターで決める。チャートは無料ソフト、発注はどの業者でもよい
- メインはロンドン〜ニューヨーク時間。チャート研究室で週1回、出品者の勝ち負け両方のトレードを公開(パスワード制)
- 公開されている1か月の履歴は**+2,417,000円**だが、100万通貨での取引。1万通貨なら約2.4万円に相当する
- レビューは3件すべて星5。「出口まで明確」「チャート研究室がありがたい」「秒スキャではない」
- 価格は49,000円・利用者139人
「スキャルピングをしても、ポジポジ病で負けてしまう」という人にとって、ポイントを絞って10pips前後を狙うこの教材は、取引のやり方を見直すきっかけになるはずです。まずは販売ページで、ティックチャートの説明と取引履歴を確認してみてください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年10月5日)の販売ページの記載にもとづきます。取引履歴は出品者の過去の記録で、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。