AI FXロジックの口コミ・評判|Claudeにチャートを分析させるスキャルピング手法とプロンプトの中身
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目次
「AI FXロジック」は、SE兼トレーダーさんが出品している電子書籍(手法教材)です。生成AIのClaudeにチャート画像と相場情報を送り、**専用のプロンプト(AIへの指示文)**を使って、相場の方向、エントリー、損切り、利確の目安を出させるスキャルピング手法をまとめています。
自動売買ではありません。Claudeの分析を判断材料として参考にしながら、最後は自分で注文する裁量補助の手法です。マニュアルは37ページで、トレード理論・チャート設定・プロンプト・実際のトレード解説が入っています。
2026年6月に発売されたばかりで、執筆時点のレビューはまだありません(利用者10人)。この記事では、販売ページに書かれている手法の仕組み、分析例、実績の読み方、そしてAIを使った手法ならではの注意点を整理します。
この記事の結論
- チャート画像と相場情報をClaudeに送り、専用プロンプトで分析させるスキャルピング手法。自動売買ではない
- Claudeは無料プランを推奨(1日に多く分析するなら有料プランが便利)。分析は数分で終わるとされている
- 出品者の検証はドル円・ユーロドルが中心。慣れればゴールドや仮想通貨、株価指数にも使えると説明
- 「先月1,000pips以上」「2日間で+99,600円」などの実績は、条件の説明が少ない出品者の記載。AIの回答は毎回同じになるとは限らない
- 価格は19,800円、マニュアル37ページ。利用者10人、レビューは0件
AI FXロジックの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | AI FXロジック Claudeを使った次世代のスキャルピング 最先端のトレード手法 |
| 出品者 | SE兼トレーダー |
| 種類 | 電子書籍(手法教材・プロンプト付き) |
| 価格 | 19,800円 |
| 内容 | トレードマニュアル37ページ(トレード理論/チャート設定/必要なプロンプト/実際のトレード解説) |
| 使うAI | Claude(無料プラン推奨) |
| 必要なもの | Claude、FX口座、専用プロンプト、チャート画像や相場情報 |
| 主な対象 | ドル円・ユーロドル(慣れればゴールド・仮想通貨・株価指数も) |
| 売買方法 | 裁量(自動売買ではない) |
| 利用者 | 10人 |
| レビュー | まだなし |
| 販売開始 | 2026年6月6日 |

出品者のSE兼トレーダーさんは、ドル円・ユーロドルを中心にデイトレードやスキャルピングを行ってきたトレーダーで、システムエンジニアでもあります。販売ページでは、「すでに自分の手法は確立していたので、FXでClaudeを使う必要はあまり感じていなかったが、純粋な興味から『どう使うのが一番効果的か』を検証した結果、スキャルピングとの相性がよいという答えにたどり着いた」と説明しています。
なお販売ページには、以前は別のサイトで出品していて、そのころはChatGPTを分析に使っていたが、Claudeの進化を受けて移行した、という経緯も書かれています。
口コミ・評判
AI FXロジックは2026年6月に発売されたばかりで、執筆時点ではこの販売ページにレビューは投稿されていません(利用者10人)。
販売ページの「成果報告・体験談」の欄には購入者の声の画像が載っていますが、これは以前に別のサイトで販売していたとき(ChatGPTを使っていた時期)の評価とみられる内容で、現在のClaude版の評価ではありません。
同じ出品者の別商品
同じ出品者のSE兼トレーダーさんは、バイナリーオプション用のサインツールも出品しています。中身はこちらの記事で紹介しています(FXではなくバイナリーオプション用の、別の商品です)。
レビューがない商品を検討するときは、販売ページの説明とQ&Aを読み込み、わからない点は購入前に質問するのが確実です。
手法の仕組み:Claudeを「分析の相棒」にする
やることは3つ
販売ページで説明されている流れは、次のとおりです。
- 現在の相場の概要と、特定のテクニカルを設定したチャート画像をClaudeに送る
- 専用プロンプトで分析させる(「買いが優勢」「売りが優勢」「様子見が妥当」といった判断と、エントリー・損切り・利確の目安が返ってくる)
- その分析を参考に、自分で判断してトレードする
販売ページでは「難しいインジケーターを何十種類も覚える必要はない」「複雑な環境認識を何時間も行う必要もない」と説明されています。相場分析そのものは数分で終わり、あとはチャンスが来たときにトレードするイメージ、とのことです。
なぜスキャルピングなのか
販売ページの理屈はこうです。スキャルピングは、数時間先や数日先を予測するトレードではなく、数分〜数十分の間に「今、買いと売りのどちらが強いか」を判断するトレードです。そしてClaudeは、ニュース、経済指標の結果、市場参加者の反応、チャートの動きといった大量の情報を短時間で整理するのが得意なので、短期売買と相性がよい、という説明です。
人間は判断の時間が短いほど感情に流されやすい。AIには恐怖も欲もないので、冷静な視点で相場を整理してくれる——これが、出品者がClaudeを使う一番の理由とされています。
販売ページでは、Claudeに次のような使い方ができたとも紹介されています。
- 最新ニュースの内容を素早く分析する
- 要人の発言が相場に与える影響を考察する
- 経済指標の発表後の値動きの強弱を判断する
- 有力なエントリーポイントを提案する
- 損切りや利確の目安を示す
大事なのは「何を聞くか」
販売ページが強調しているのは、「Claudeにチャートを見せて質問するだけでは勝てない」という点です。「今は買いですか、売りですか」と漠然と聞くと、答えも曖昧になる。どの時間足を分析するのか、どんな根拠を重視するのか、どんな条件でエントリー・損切り・利確するのかを明確に指示すると、分析の精度が変わる、と説明されています。
その指示をまとめたものが、スキャルピング専用の分析プロンプトです。出品者が検証と修正を重ねて作ったもので、購入者に公開されます。必要なのは正しいプロンプト、Claudeに読み込ませる相場情報、分析の手順で、プログラミングの知識や特別なソフトは要らない、とされています。
トレード後の振り返りにも使う
販売ページでは、トレードの結果をClaudeに入力して、なぜ勝てたか・なぜ負けたか・どこを改善すべきかを整理し、トレード記録として残す使い方も紹介されています。エントリーの判断だけでなく、振り返りの相手として使えるのも、AIを使う手法ならではの点です。
分析例とチャート
Claudeの分析結果の例

販売ページには、ドル円のチャートとClaudeの分析結果を並べた例が載っています(時間足や根拠の一部は「秘」で伏せられています)。分析結果は次のような項目で返ってきます。
| 項目 | 例の内容 |
|---|---|
| トレンド方向 | 上昇トレンド。押し目を作ったあと再び上昇に転じる動き |
| エントリーシナリオ | 買い。エントリーポイント154.485付近 |
| 損切り | 154.300(上昇シナリオが崩れるため) |
| 利確目標 | 154.750付近(+26.5pips) |
| まとめ | 上昇トレンドの押し目買い。リスクリワードは約1:1.8。経済指標などの急変動に注意 |
最後に「本分析はAIによるサポート情報です。最終判断はご自身でお願いいたします」と添えられているとおり、あくまで判断の材料です。

もう1つの例では、ドル円のロングでエントリー156.725、利確157.15、損切り156.45、想定+43pipsに対してリスク−27pips、リスクリワード1:1.8と整理されています。どちらの例も、**損切りより利確の幅を広くとる(損小利大)**組み立てになっています。
出品者の投稿に載っている事例


販売ページには、出品者のSNS投稿とみられる事例画像もいくつか載っています。ゴールドの買いで損切り幅16pips・利確目安45pips、ドル円の買い・売りでそれぞれ数万円の利益、といった内容です。投稿の中では、一部のインジケーターの名前が黒塗りになっていて、複数のインジケーターのサインをAIに絞り込ませる設計とも書かれています。マニュアルで説明される「チャート設定」が、この部分にあたると考えられます。
エントリーポイントの解説チャート
販売ページには、どのようなポイントでエントリーできるかを示したチャートが多数載っています。なお、チャートのBUY・SELLの表記や矢印は解説用に書き加えたもので、実際のチャートにサインが表示されるわけではない、と明記されています。

販売ページでは、「人はその時間足しか見ないこともあるが、Claudeは上位足や下位足も含めて全体を見通して戦略を分析する」と説明されています。



ゴールドについては、「ボラティリティが高いときは数分〜数十分で100pipsほど取れることがあり、低い場面でも30pips前後は狙える。利益を確保したら勝ち逃げでその日のトレードを終えるのもよい」と書かれています。一方で、「勝率は100%ではなく、レンジ相場では勝率も落ちる。ただし損小利中(大)を目指すので、1日のトータルではプラスが積み上がりやすい」とも説明されています。





通貨ペアだけでなく、ゴールド、仮想通貨、株価指数まで幅広く分析できるとされています。ただし、Q&Aでは「まずはドル円やユーロドルで実践することをおすすめ」とされていて、出品者自身の検証と運用もドル円などの為替通貨ペアが中心です。
販売ページの実績の読み方
「先月1,000pips以上」

販売ページの冒頭には、「5月1日〜31日の実績では、先週も1,000pips以上を獲得」という記載と、「先月・月間合計1,000pips+」「1回に+5〜20pipsで利確を継続中」という画像があります。本文では「先週」、画像では「先月・月間合計」となっていて、表現がそろっていません。
また、どの通貨ペアで、何回トレードし、何回負けたのか、損失は何pipsだったのかは書かれていません。ゴールドと通貨ペアでは「1pips」の大きさの数え方が違うことも多いので、合計pipsだけでは中身を判断できません。「1か月で合計1,000pips以上という出品者の申告がある」という程度に受け止めておくのがよいでしょう。
「2日間で+99,600円」

販売ページには、「2日間で+99,600円の利益を達成」として、決済履歴の画面が載っています。画面にはドル円・豪ドル円・ポンド円の買いの決済が並び、利益の取引のほかに**−2,100円、−5,200円などの損失**も含まれています。
取引量は「1回50〜100lot(5〜10万通貨)」と書かれています(この口座では1lot=1,000通貨の表示とみられます)。10万通貨なら、ドル円で1pips=1,000円です。+99,600円は、pipsに直すと合計で100pips前後の値動きです。
ここで大事なのは、10万通貨の取引にはそれなりの資金が必要だという点です。1ドル150円・レバレッジ25倍なら、10万通貨の証拠金は約60万円。損切り幅を20pipsとすると、1回の損切りで2万円の損失です。1回の損失を資金の1〜2%に抑えるなら、10万通貨で取引するには100万〜200万円程度の資金が目安になります。資金が10万〜30万円なら、1万〜2万通貨程度から始めるのが現実的です(ここでの数字は一般的なリスク管理にもとづく試算です)。
販売ページには「慣れてくれば50万通貨や100万通貨でも運用可能」とも書かれていますが、取引量を増やすほど1回の損失も大きくなることは忘れないでください。
AIを使う手法ならではの注意点
同じ質問でも、毎回同じ答えになるとは限らない
生成AIは、同じプロンプトと同じ画像を送っても、毎回まったく同じ回答を返すとは限りません。エントリー価格や損切りの位置が少しずつ変わったり、判断が「買い優勢」と「様子見」で分かれたりすることもありえます。また、AIのモデル自体もアップデートで変わっていきます。
つまり、この手法の再現性は、ルールの決まったサインツールのようには保証されません。販売ページのQ&Aでも、「Claudeがあれば必ず勝てますか?」という質問に「いいえ。どんな手法でも100%勝てるものはない。未来を予言するものではなく、判断をサポートするもの」と答えています。
対策としては、次のような使い方が考えられます。
- AIの答えをそのまま注文にしない。チャートを自分でも見て、納得できる場面だけ入る
- 損切り・利確の目安は、自分のリスク管理(1回の損失額)に合わせて調整する
- 気になる分析は、もう一度聞き直して答えがぶれないか確かめる
- 振り返りに使い、どんな場面でAIの分析が当たりやすいかを自分の記録で確かめる
自動売買ではなく、自分で判断する
Q&Aでは「この手法は自動売買ではない」とはっきり書かれています。説明の中に「無裁量トレード」という言葉もありますが、同じ回答の中で「Claudeの分析結果を参考にしながら、ご自身で最終判断を行う」とされています。最後の判断と注文は自分で行う、という理解で間違いありません。
Claudeの無料プランと利用制限
Claudeは無料プランを推奨されています。ただし、無料プランには利用回数の制限があるので、「1日に大量にトレードしたい場合は、有料版があると便利」とQ&Aに書かれています。無料プランの内容や制限は、AIのサービス側の都合で変わることがあります。
相場の情報を正しく渡す
分析の精度は、Claudeに渡すチャート画像と相場情報に左右されます。どんなテクニカルを表示したチャートを、どの時間足で、どんな情報と一緒に送るかは、マニュアルの「チャート設定」と「プロンプト」の部分で説明されています。重要な経済指標の発表直前など、チャートだけでは読めない急変動があることも、販売ページの分析例で注意されています。
どんな人に向いているか
販売ページの内容から考えると、次のような人に向いています。
- すでにClaudeなどの生成AIを使っていて、トレードにも活用したい人
- スキャルピングでエントリー・損切り・利確の判断に迷いやすい人
- 感覚や勘のトレードをやめて、判断の根拠を言葉で整理したい人
- トレードの振り返りを習慣にしたい人
- ドル円・ユーロドルを中心に取引する人
反対に、サインどおりに入れば毎回同じ結果になるルールを求める人や、AIの回答を自分で検討するのが面倒な人、完全に任せられる自動売買を探している人には向いていません。
よくある質問
FX初心者でも実践できる?
販売ページでは「実践できる」とされています。難しいチャート分析や複雑なインジケーターの知識を前提としていないためです。ただし、FXの基本知識はあったほうが理解しやすい、とも書かれています。
Claudeの有料プランは必要?
無料プランが推奨されています。1日に何度も分析したい場合は、利用制限の関係で有料プランが便利、とのことです。
1日にどれくらい時間が必要?
相場分析は数分程度で終わるとされています。チャートで相場を確認し、Claudeに分析させ、チャンスが来たらトレードする流れで、長時間張りつく必要はないと説明されています。
自動売買?
自動売買ではありません。分析を参考に、自分で注文します。
どの通貨ペアで使える?
多くの通貨ペアで使えるとされていますが、出品者の検証はドル円などが中心で、まずはドル円やユーロドルでの実践が勧められています。慣れればゴールドや仮想通貨にも使える、とのことです。
必要なものは?
Claude、FX口座、マニュアルの専用プロンプト、チャート画像や相場情報の4つです。特別なソフトや高額なツールは要らないとされています。
まとめ
AI FXロジックの中身をまとめます。
- チャート画像と相場情報をClaudeに送り、専用プロンプトで方向・エントリー・損切り・利確の目安を出させるスキャルピング手法
- 自動売買ではなく、分析を参考に自分で判断する。Claudeは無料プラン推奨、分析は数分
- マニュアルは37ページ(トレード理論・チャート設定・プロンプト・実際のトレード解説)
- 出品者の検証はドル円・ユーロドル中心。ゴールド・仮想通貨・株価指数にも使えると説明
- 「先月1,000pips以上」「2日間で+99,600円」は条件の説明が少ない出品者の記載。後者は10万通貨規模の取引で、相応の資金が必要
- AIの回答は毎回同じとは限らず、再現性は保証されない
- 価格は19,800円、利用者10人、レビューはまだない
「エントリーや決済の判断を、誰かと相談しながら決めたい」という人にとって、生成AIを分析と振り返りの相手にするAI FXロジックは、新しいトレードの進め方の1つです。まずは販売ページで、分析例とQ&Aを確認してみてください。
※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年10月5日)の販売ページの記載にもとづきます。成績は出品者の記載によるもので、将来の利益を保証するものではありません。生成AIの回答は毎回同じになるとは限りません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。