FXと株で1万円から億トレーダーになる方法の口コミ・評判|ドル円10pipsを積む手法と株併用の中身

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目次

「FXと株で1万円から億トレーダーになる方法」は、SE兼トレーダーさん(著者名はRenさん)が販売している電子書籍の教材です。FXのドル円デイトレード手法と、株式投資の売買法の2つが収録されています。

著者が描いている道筋は、次の2段階です。

  1. FXのドル円で、1回10pips程度の利益を1日に何回も積み上げて資金を増やす(第1ゴールは「マイホーム程度の資産」)
  2. まとまった資金ができたら、株式投資も併用してさらに資産を増やす(最終ゴールが「億トレーダー」)

この記事では、販売ページに書かれているFX手法の特徴、株式投資法の特徴、運用方法の例を整理します。そのうえで、タイトルにある「1万円から」「億」、そして説明文の「勝率8割」を、どう読めばよいかを数字で確認します。

この記事の結論

  • FXはドル円で1回10pips程度を狙い、IFDO・OCO注文で利確と損切りを先に置く手法。スマホやFX会社の無料チャートでできる
  • テクニカル指標ではなく、相場の心理や方向性を数値化したルールで入る。1日の取引は5〜10回程度
  • 「勝率8割」「リスクリワード1:1以上」は著者の想定で、検証データの記載はない
  • 資金が増えたら、決算の良い1株600円以下程度の株を数日〜数週間で売買する株投資法も収録
  • 価格は19,800円(税込)、利用者13人。レビューはまだない。ページ数の記載もない

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FXと株で1万円から億トレーダーになる方法の基本情報

項目 内容
商品名 FXと株で1万円から億トレーダーになる方法
出品者 SE兼トレーダー(著者名:Ren)
種類 電子書籍(FXの手法+株式投資法)
価格 19,800円(税込)
FXの対象 ドル円を推奨
FXの使用チャート スマホやFX会社の無料チャート(MT4は不要)
FXの取引スタイル 1回10pips程度を狙うデイトレード。1日5〜10回程度
注文方法 指値・IFDO・OCO注文を活用
株の対象 決算の良い銘柄、1株600円以下程度
株の保有期間 2〜3日〜1〜2週間(場合によっては1か月以上)
ページ数 記載なし
利用者 13人
レビュー まだなし
販売開始 2024年2月22日
FXと株で1万円から億トレーダーになる方法の商品画像
FXと株で1万円から億トレーダーになる方法の商品画像(販売ページより)

著者のRenさんは、兼業トレーダーとして15年以上、会社を経営しながらトレードを続けてきた人です。もともとはスキャルピングで1日数百回の取引をしていた時期もあり、MT4のインジケーターを使ったFXやバイナリーオプションで結果を残してきた、と書かれています。販売ページでは、MT4を使って毎日相場に向き合う方法で、実際にマイホームを建てたとも説明しています。

一方で、会社の仕事の時間も確保する必要があるため、働きながらでも続けられる方法として、今回の手法と株の併用にたどり着いた、という経緯です。

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FX手法の特徴

MT4がなくても、スマホやFX会社のチャートでできる

この教材のFX手法は、高機能なMT4のチャートやインジケーターを使わないことが前提です。スマホのアプリや、FX会社が無料で提供しているチャートで実践できると書かれています。

著者は「専業トレーダーや時間のある人はMT4とインジケーターでトレードするのもよい」としたうえで、仕事をしている人でも、仕事先や帰宅後に実践できる方法として、この手法をまとめたと説明しています。

テクニカルではなく「相場の心理と方向性」を数値化する

販売ページによると、この手法はテクニカル分析やファンダメンタルズ分析をメインにしません。代わりに、相場の心理や方向性、理論を数値化してトレードするとされています。

考え方の例として、天気予報が挙げられています。

  • 明日の天気は、雨雲を見ればある程度予測できる
  • 為替も、1日後は予測できなくても、10分程度先なら8割程度は予測できる
  • たとえば上昇トレンドが起きていて、10分先も上がっている確率が高い場面で買えば、8割程度は勝てる

大衆が進む方向に勢いがついた場面でエントリーするのが基本で、その状況をルール化して、条件に当てはまったときだけ入る、という手法です。具体的な数値やルールは教材の中で説明されていて、販売ページでは公開されていません。

獲得pipsにこだわらず、10pipsを何回も取る

この手法のもう1つの柱が、1回で50pipsや100pipsを狙わないことです。

  • 1日のトレンドや値動きを見て、10pips程度のエントリーと決済の注文を置いておく
  • **IFDO注文(新規注文と決済注文をセットで出す注文)**を使えば、設定後は自動で決済される
  • 利確だけでなく、損切りも必ず設定する
  • 欲を出さず機械的に運用して、10回中8勝2敗を目指す
FXと株で最短で稼ぐ方法を説明する画像。上昇の途中で買いを入れていくイメージ
FXと株で最短で稼ぐ方法を説明する画像。上昇の途中で買いを入れていくイメージ(販売ページより)

注文を先に置いておくので、仕事中でも問題ないと説明されています。スキャルピングではないので1時間に何十回も取引するわけではなく、1日数回チャートを確認して、条件に当てはまれば注文を置くという使い方です。

ドル円を推奨する理由

著者はおもにドル円でトレードしています。MT4を使うなら色々な通貨ペアで運用するが、シンプルに勝ちにこだわるならドル円がいちばん勝ちやすい、という経験からです。販売ページには「ドル円は10pips程度がいちばん簡単に取れる」とも書かれています。

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トレードの実例

販売ページには、ドル円1時間足のチャートで、10pipsずつ取っていく取引パターンの例が4つ載っています。

ドル円1時間足。上昇の途中で買いを重ね、合計約70pipsの例(2024年1月15〜17日)
ドル円1時間足。上昇の途中で買いを重ね、合計約70pipsの例(2024年1月15〜17日)(販売ページより)
ドル円1時間足。買いと売りを組み合わせて合計約70pipsの例。1回は10pipsの負け
ドル円1時間足。買いと売りを組み合わせて合計約70pipsの例。1回は10pipsの負け(販売ページより)
ドル円1時間足。合計約50pipsの例(2023年11月)
ドル円1時間足。合計約50pipsの例(2023年11月)(販売ページより)
ドル円1時間足。下落の途中で売りを重ね、合計約100pipsの例(2023年12月)
ドル円1時間足。下落の途中で売りを重ね、合計約100pipsの例(2023年12月)(販売ページより)

2つ目の例には10pipsの負けが1回含まれています。著者は「勝てるポイントでのみエントリーしているため、負けること自体が少ない」「損切りするのは突発的な値動きがあったときくらい」と説明しています。

ここで押さえておきたいのは、これらは著者が選んだ期間のチャートに、取引パターンを書き込んだ例だということです。一定期間の全取引を記録した成績表ではないので、勝率や損益の検証データとしては使えません。

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「勝率8割」と「1万円から」を数字で読む

勝率8割・リスクリワード1:1は「想定」

販売ページでは、「勝率8割程度を想定して、リスクリワードも1:1以上」と書かれています。この組み合わせなら、10回中8勝2敗で、差し引き6回分の利益が残る計算です(著者も「10回中8回勝てば、2回は負けつつも、6回の勝ち収益で毎日資金を増やす」と説明)。

ただし、どの期間に何回取引して勝率8割だったのか、というデータは掲載されていません。教材の冒頭でも、著者は「リスクリワード1:1なら勝率50%を超えれば破産しにくい」「1:2なら勝率40%でも利益が残る」と書いています。勝率8割は目標や想定として受け止め、実際は勝率5〜6割でもトータルでプラスになるかを、自分の記録で確かめるのが現実的です。

1日あたりの値幅の目安

販売ページの条件(1回10pips・1日5〜10回・8勝2敗)を使って、1日あたりの値幅を計算してみます。

1日の取引回数 勝ち 負け 差し引き
5回 4回×10pips 1回×10pips +30pips
10回 8回×10pips 2回×10pips +60pips

スプレッド(ドル円で0.2pips前後)を考えると、ここから少し減ります。これを取引数量ごとの金額にすると、次のとおりです。

取引数量 1pipsの損益 1日+30pips 1日+60pips
1,000通貨 約10円 約300円 約600円
1万通貨 約100円 約3,000円 約6,000円
10万通貨 約1,000円 約30,000円 約60,000円

販売ページの運用例では、「1万通貨で毎日1万円の利益を目標にする」と書かれています。1万通貨で1日1万円は差し引き100pipsにあたるので、上の計算(1日+30〜60pips)と比べると、かなり高い目標だとわかります。目標金額は、自分の取引回数と勝率の記録をもとに置き直すのがおすすめです。

1万円で始める場合のロット

タイトルの「1万円から」についても確認しておきます。

国内のFX会社はレバレッジが最大25倍なので、ドル円が1ドル150円前後のとき、1万通貨を持つには約6万円の証拠金が必要です。**資金1万円なら、国内口座では1,000通貨(必要証拠金は約6,000円)**が上限になります。

販売ページのFAQでは、取引業者は国内でもそうでなくてもよいが、資金の少ない人は国内以外の口座のほうがレバレッジを効かせられると説明されています(販売ページ上は、口座の種類の名前を伏せ字にした書き方です)。レバレッジを高くすれば少ない資金で大きな数量を持てますが、そのぶん1回の損切りで資金が大きく減ることは理解しておく必要があります。1万円で1万通貨を持った場合、10pipsの損切り1回で1,000円、つまり資金の1割が減ります。

資金 取引数量の目安 10pips損切り1回の影響
1万円 1,000通貨(国内口座) 約100円(資金の約1%)
10万円 1万通貨 約1,000円(資金の約1%)
100万円 10万通貨 約1万円(資金の約1%)

著者も「まずは1万通貨程度から」「無理のない範囲で」と書いています。1回の損切りを資金の1〜2%に収めるくらいの数量から始め、資金が増えるにつれて数量を上げていくのが、この教材の運用方法とも合っています。

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株式投資法の特徴

なぜ株を併用するのか

著者は、FXで数百万円程度まで資金を増やしたら、株式の運用も使うことをすすめています。理由は次のとおりです。

  • FXの手法は大きく勝つのではなく、コツコツ増やす方法なので、資金が大きくなったら株で安定的に増やしたい
  • 株は安定銘柄を安く買って高く売ることをくり返せて、配当金もある
  • 万が一株で損をしても、FXで再び資金を増やせる

販売ページには、著者の資産推移の画面も載っています。

著者が掲載している資産推移の画面(2024年2月10日時点の資産残高 約2,160万円)
著者が掲載している資産推移の画面(2024年2月10日時点の資産残高 約2,160万円)(販売ページより)

画面には、2023年11月〜2024年2月の資産の推移と、2024年2月10日時点の資産残高 21,600,381円が表示されています。どの口座・どの運用の結果かまでは、販売ページに説明がありません。

株投資法の10の特徴

販売ページに書かれている株投資法の特徴は、次の10点です。

No. 特徴
1 超短期(2〜3日)からスイング(1〜2週間)で売買。場合によっては中長期(1か月以上)も可
2 取引時間中でも、夜の売買注文でもよい
3 ルールどおりに買えば低リスク
4 自然に急騰につながる場合もある
5 地合い(相場全体の流れ)に影響されにくい
6 上げ始めから下がるまでを捉えるので、効率よく値幅が取れる
7 シンプルな方法なので、銘柄探しが短時間でできる
8 重要ポイントや細かいポイントの説明もある
9 忙しい会社員でも、寝る前の少しの時間で取り組める
10 今後も長く使える手法

対象は業績の良い企業の銘柄で、FAQでは「決算の良い銘柄、1株600円以下程度のもの」と説明されています。日本株は通常100株単位で売買するので、1株600円なら1単元6万円です。配当金が入る銘柄も対象にできます。

株の売買法もテクニカル指標をメインにせず、独自の運用理論を組み合わせて、上昇するタイミングで利確する手法とされています。具体的なルールは教材の中で説明されます。

株の部分は「FX以外」の内容

この教材は、FXの手法と株式投資法の両方が入っています。販売ページは「FXだけでも安定したトレードができる」としていますが、タイトルにある「億トレーダー」までの道筋は、株の併用が前提です。FXの手法だけが目当ての人にとっては、株の部分は使わない内容になる可能性があります。購入前に、両方を学びたいかどうかを考えておくとよいでしょう。

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口コミ・評判

この教材は2024年2月の発売で、執筆時点の利用者は13人ですが、まだレビューが投稿されていません。

参考として、同じ出品者(SE兼トレーダーさん)の別の商品の評判を紹介します。天空のサインツールは、FXではなくバイナリーオプション用のMT4/MT5サインツールで、評価数3件・平均4.0、そのうち星5が2件です。手法も商品の種類も違うので、この教材の評判とは分けて考える必要がありますが、出品者の商品を使った人の感想を知る材料にはなります。

同じ出品者の教材には、チャート画像を生成AIに分析させてドル円・ユーロドルのスキャルピングの判断を補助するAI FXロジックもあります。こちらもFXの電子書籍なので、出品者の手法の考え方を比べる参考になります。

販売ページには、購入前に出品者へ質問できる窓口もあります。ページ数が書かれていないので、ボリュームや、株の部分がどのくらいの分量かが気になる人は、質問してから判断するのがおすすめです。

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どんな人に向いているか

  • 仕事をしながら、1日数回のチャート確認でトレードしたい人
  • MT4を使わず、スマホやFX会社のチャートで完結させたい人
  • IFDO・OCO注文で、利確と損切りを先に置いておくスタイルに慣れたい人
  • 大きく狙うより、ドル円で小さな値幅を積み上げたい人
  • FXで資金を増やしたあと、株式投資も学んでおきたい人

逆に、勝率や損益の検証データを見てから買いたい人には、判断材料が少ない教材です。販売ページに載っているのは取引パターンの例で、一定期間の成績表はありません。

よくある質問

FXの通貨ペアや株の銘柄の指定はある?

FXはドル円を推奨しています。株は決算の良い銘柄、1株600円以下程度のものを使います。

1日にどれくらいチャンスがある?

FXでは1日に5〜10回程度取引できると説明されています。スキャルピングではないので、1時間に何十回もは入りません。

会社勤めでチャートを1日中見られなくてもできる?

販売ページでは「忙しい方でも全く問題ない」とされています。IFDO注文などで利確と損切りを先に置いておけば、設定後は自動で決済されます。

どれくらいで身につく?

手法自体はシンプルで、ルールを覚えればすぐに実践できると書かれています。まずは1万通貨程度から運用し、慣れてから数量を増やすことがすすめられています。資金が少ない場合は、先に計算したとおり1,000通貨から始めるのが無理のない範囲です。

長く使える手法?

著者は「FXと株式市場が続く限り、安定的に続けられる手法」と説明しています。

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まとめ

FXと株で1万円から億トレーダーになる方法の中身をまとめます。

  • ドル円で1回10pips程度を、相場の心理と方向性を数値化したルールで狙うFX手法と、株式投資法を収録した電子書籍
  • スマホやFX会社の無料チャートでできる。IFDO・OCO注文で利確と損切りを先に置くので、仕事中でも対応できる
  • 1日の取引は5〜10回程度。「勝率8割・リスクリワード1:1以上」は著者の想定で、検証データは掲載されていない
  • 8勝2敗で計算すると1日+30〜60pips。販売ページの「1万通貨で1日1万円」は差し引き100pipsにあたる高い目標
  • 資金1万円なら国内口座で1,000通貨が上限。1回の損切りを資金の1〜2%に収めるのが目安
  • 資金が増えたら、決算の良い1株600円以下程度の株を数日〜数週間で売買する方法に移る
  • 価格は19,800円、利用者13人。レビューはまだない

「兼業で、スマホとふだんのFX口座だけでコツコツ積み上げたい」「いずれは株も学びたい」という人にとって、FXと株の両方の手順をまとめたこの教材は、ひとつの選択肢になります。タイトルの「1万円から億」は著者が描いた道筋として受け止め、まずは自分の資金に合った数量で、記録を取りながら試すことを前提に検討してください。

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※記事中の価格・利用者数・成績は執筆時点(2026年10月5日)の販売ページの記載にもとづきます。紹介している勝率や取引例は著者の想定と過去のチャートにもとづくもので、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引および株式投資には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。