8CP見える化インジケータMT5 4点フルセットの口コミ・評判|最大32ペアの強弱を1画面で見る使い方を解説

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目次

「8CP見える化インジケータMT5 4点フルセット」は、mao_fxさんが出しているMT5用インジケーター4本のセットです。販売ページの名前は「8CP見える化インジケータMT5_4点フルセット(Oceania,London,NewYork,AnyCP)」。

「8CP」は8つの通貨ペア(Currency Pair)のことです。1本のインジケーターで8つの通貨ペアの相対的な強さ・弱さを、同じサブウィンドウに線のグラフとしてリアルタイムに描きます。それを4本組み合わせることで、最大32の通貨ペアを1つの画面で見比べられる、というのがこのセットです。

この記事では、4本それぞれに入っている通貨ペア、グラフの読み方とエントリー・見送り・決済の考え方、日経225や金なども比べられるAnyCPの使い方を整理します。執筆時点ではレビューがないため、その点も正直にお伝えします。

この記事の結論

  • 8つの通貨ペアの相対的な強弱を1つのサブウィンドウに線で描くMT5用インジケーターの4本セット。最大32ペアを1画面で比較
  • Oceania・London・NewYorkは各8ペア固定、AnyCPは好きな8銘柄を選べる。固定の24ペアとAnyCPで、主要8通貨の28ペアをすべてカバーできる
  • 使い方はグラフが上下に広がるところで入り、収束しているところは見送り、傾きが水平になったら決済
  • AnyCPは日経225・US500・金・原油などのCFDも、業者が扱っていれば比較できる
  • 価格は15,900円、利用者2人、レビューはまだない。商品ページは電子書籍の区分だが、中身はインジケーター4本

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8CP見える化インジケータMT5 4点フルセットの基本情報

項目 内容
商品名 8CP見える化インジケータMT5_4点フルセット(Oceania,London,NewYork,AnyCP)
出品者 mao_fx
種類 セット商品(インジケーター4本)
価格 15,900円
対応プラットフォーム MT5
構成 Oceania_MT5/London_MT5/NewYork_MT5/AnyCP_MT5
表示できる銘柄 固定24ペア+自由に選べる8銘柄(最大32)
表示の形 サブウィンドウに、8銘柄の相対的な強弱を線グラフで描画
各インジの詳細 それぞれの紹介PDFに記載
利用者 2人
レビュー まだなし
販売開始 2022年6月28日(更新日・バージョンの表記なし)
8CP見える化インジケータMT5 4点フルセットの商品画像
8CP見える化インジケータMT5 4点フルセットの商品画像(販売ページより)

商品ページのURLは電子書籍の区分になっていますが、中身はMT5用インジケーター4本のセットです。各インジケーターの詳しい説明は、それぞれの紹介PDFにまとめられていると販売ページに書かれています。

出品者のmao_fxさんは、EAやインジケーターを数多く自作してきた開発者です。プロフィールでは「勝率が低くても、リスクリワード比が高ければ資産は増えていく」「スキャルピングはお勧めしない。長期時間足にもとづいたスイングトレードが資産を増やすのに最も適している」と、自分のトレードの考え方を書いています。このセットの使い方を考えるうえでも、参考になる一文です。

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4本の構成と表示できる通貨ペア

3本は8ペア固定

インジケーター 表示する8ペア
Oceania_MT5 AUDJPY・AUDUSD・NZDJPY・NZDUSD・EURAUD・GBPAUD・AUDNZD・AUDCHF
London_MT5 USDJPY・EURGBP・EURJPY・EURUSD・EURCHF・GBPJPY・GBPUSD・GBPCHF
NewYork_MT5 USDCAD・CADJPY・USDCHF・CHFJPY・CADCHF・EURCAD・GBPCAD・AUDCAD

名前のとおり、Oceaniaは豪ドル・NZドル、Londonはユーロ・ポンド、NewYorkはカナダドル・スイスフランを中心にした組み合わせです。ドル円・ユーロドル・ポンドドルといった取引量の多いペアは、London_MT5に入っています。

AnyCPは好きな8銘柄を選べる

AnyCP_MT5は、ユーザーが自由に選んだ8銘柄を同時に表示できます。販売ページでは、Oceaniaに入っていないGBPNZD・EURNZD・NZDCAD・NZDCHFなどを選ぶ例が挙げられています。

ここで気づくのは、主要8通貨(USD・EUR・JPY・GBP・AUD・NZD・CAD・CHF)で作れる通貨ペアは全部で28あり、固定の3本に入っていないのが、ちょうどこのGBPNZD・EURNZD・NZDCAD・NZDCHFの4つだということです。つまり、

  • 固定3本(24ペア)+AnyCPにこの4ペア → 主要8通貨の28ペアをすべてカバー
  • AnyCPの残り4枠 → ゴールドや株価指数など、好きな銘柄を追加

という使い方ができます。販売ページの「最大32本」は、この組み合わせのことです。

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画面の見方と使い方

3つのサブウィンドウを並べた表示例

Oceania・London・NewYorkの3本を1画面に並べた表示例。番号つきの矢印がエントリーの例
Oceania・London・NewYorkの3本を1画面に並べた表示例。番号つきの矢印がエントリーの例(販売ページより)

上の画像は、サブウィンドウ3つを1画面に並べたものです。上からOceania、London、NewYorkの順です。

それぞれのサブウィンドウには、

  • 8本の色分けされた線:各通貨ペアの相対的な動き
  • 左上の一覧:通貨ペア名と数値(Val・Diff2・Diffの列と、上下の矢印)
  • 右端のラベル:線の端に通貨ペア名

が表示されています。線が上にあるほどそのペアが相対的に上昇している、下にあるほど相対的に下落していると読みます。左上の数値の意味など、細かい仕様は同梱のPDFで説明されているとのことです。

販売ページのエントリー例

販売ページでは、上の画像の番号つきの矢印について、次のように説明しています。

番号 サブウィンドウ 判断
1(赤) NewYork CADJPYを売りエントリー
2(赤) Oceania NZDUSDを売りエントリー
3(青) London USDJPYを買いエントリー
4(青) Oceania GBPAUDを買いエントリー

画像を見ると、いずれもそれまで1か所に集まっていた線が、上下に開き始めたところに矢印がついています。開いていく方向が上なら買い、下なら売り、という読み方です。

入る・見送る・決済するの3つの判断

販売ページの説明をまとめると、使い方は3つの判断に整理できます。

状態 グラフの形 判断
広がり始め 線が上下に開いていく 開いた方向にエントリー
収束 線が真ん中に集まっている エントリーを見送る
広がりが続く 上下の拡大が続いている ポジションを保持
傾きが水平に 線の伸びが止まる 決済

販売ページの言葉では「中央のグラフが収束している所では、エントリーを見送ります。グラフが上下に拡大を続けている間は、ポジションを保持し、グラフの傾きが水平になってきたらそこで決済します」となっています。

ポイントは、「見送り」の判断がグラフの形ではっきりわかることです。8本の線が団子になっているときは、どのペアにも目立った動きがない状態です。そこで無理に入らず、どれか1本が抜け出すまで待つ、という使い方になります。

1画面で比べるメリット

通常のチャートで8ペアを見比べるには、8枚のチャートを並べて、1枚ずつ見ていく必要があります。このインジケーターは、8ペアを同じ物差しで1つのウィンドウに重ねるので、

  • 今いちばん大きく動いているペアはどれか
  • 動きが止まりかけているペアはどれか
  • 全体がまとまって動いているのか、バラバラなのか

が、一目でわかります。3本(24ペア)を並べれば、ほぼすべての主要ペアの中から、今動いているものを探すことができます。

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AnyCPで株価指数や商品を比べる

メインウィンドウにUSDJPYの1時間足、サブウィンドウにAnyCPで金・銀・株価指数・原油を表示した例
メインウィンドウにUSDJPYの1時間足、サブウィンドウにAnyCPで金・銀・株価指数・原油を表示した例(販売ページより)

AnyCPでは、通貨ペア名のところにCFDの銘柄名を入れると、株価指数や商品も比べられます。上の画像は、メインウィンドウにドル円の1時間足、サブウィンドウにGOLD・SILVER・US500・EU50・GER30・JP225・原油などを表示したものです。

販売ページでは、この画面から次のような読み取りを紹介しています。

  • 金と銀は正の相関があり、相対的な変動は金より銀のほうが大きい
  • 日経平均とドル円も正の相関がある(円高になると日経平均は下がる)
  • 画面の直近では、原油の急落とともに株価指数がそろって下向きになり、金だけが上を向いている

為替だけを見ていると気づきにくい、株・商品・為替の関係を1つのウィンドウで見られるのが、AnyCPのもう1つの使い道です。ドル円を取引する人が日経225やUS500の動きを横に並べておく、といった使い方ができます。

なお、表示できるのは使っている証券会社のMT5で扱っている銘柄だけです(販売ページの本文にはMT4と書かれている箇所がありますが、このセットはMT5版です)。銘柄名も業者によって違う(「US500」「US500Cash」など)ので、自分の口座の銘柄名を入力することになります。

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どの時間足で使うか

販売ページには、推奨の時間足ははっきり書かれていません。表示例の1枚目は短めの時間足(2021年8月18〜19日の約1日分)、2枚目はドル円の1時間足(2021年7月26日〜8月19日)です。

出品者のプロフィールにある「スキャルピングはお勧めしない。長期時間足にもとづいたスイングトレードが資産を増やすのに最も適している」という考え方からすると、

  • 1時間足〜4時間足で、どのペアが抜け出してきたかを見る
  • 日足で、大きな流れの強弱を確認する

といった、**ある程度長めの時間足で「動き出したペアを選ぶ」**使い方が、出品者の考えに沿っていると言えます。短い時間足でも表示はできますが、線の動きが細かくなり、広がりと収束の切り替わりが頻繁になります。

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口コミ・評判

8CP見える化インジケータMT5 4点フルセットは、執筆時点でレビューがまだ投稿されていません。利用者も2人と少なく、口コミで判断できる段階ではありません。

販売開始は2022年6月で、更新日やバージョンの表記はありません。販売ページの表示例も2021年8月の画面です。長く販売されているものの、購入者の評価がまだ集まっていない商品、という位置づけです。

判断材料としては、販売ページの表示例の画像と、8ペアを1つのウィンドウで比べるという仕組みそのものが、自分のトレードに合うかどうかで考えるのがよいでしょう。

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使うときの流れ(例)

販売ページの説明をもとに、実際に使うときの流れを例として整理します。

  1. MT5で1枚のチャートを開き、Oceania・London・NewYorkの3本をサブウィンドウに入れる
  2. 3つのウィンドウを見て、線が団子になっているウィンドウは見送り
  3. 1本だけ上か下に抜け出してきたペアを探す
  4. そのペアのチャートを開き、自分の手法(サポート・レジスタンス、トレンドラインなど)で入る場所を決める
  5. 保有中は、そのペアの線が伸び続けているか、水平になってきたかを見る
  6. 傾きが水平になってきたら決済を検討する

このインジケーターは、どのペアを取引するかを選ぶのと、手じまいのタイミングを見るのに向いた道具です。損切りの位置は表示されないので、損切りは自分の手法で決めておく必要があります。

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どんな人に向いているか

  • 多くの通貨ペアの中から、今動いているペアを効率よく探したい人
  • 8枚のチャートを並べて1枚ずつ見る手間を減らしたい人
  • 「動きがないときは見送る」判断を、目で見てはっきりさせたい人
  • 為替と株価指数・金・原油の関係もあわせて見たい人(AnyCP)
  • スイングトレード寄りで、ある程度長い時間足で取引する人

反対に、エントリーの矢印や損切りの位置まで示してくれるサインツールを探している人や、レビューや利用者数の多さで判断したい人には合わない可能性があります。

よくある質問

4本すべてを同時に表示する必要がある?

必要はありません。販売ページの表示例も、固定の3本を並べたものと、AnyCPを単独で表示したものの2通りです。たとえばドル円・ユーロドルなどを中心に取引するならLondonだけ、豪ドル・NZドルを中心にするならOceaniaだけ、と取引するペアに合わせて表示するウィンドウを選べます。

MT4でも使える?

このセットはMT5版です。販売ページは「28通貨ペア一覧インジケータから、さらに進化発展させた、見える化インジケータのMT5版」と説明しています。

自動で売買する?

しません。グラフを表示するだけのインジケーターです。エントリー・決済は自分で行います。

通貨ペア以外も表示できる?

AnyCPなら、株価指数(日経225・US500など)や商品(原油・金など)も、使っている業者のMT5が扱っていれば表示できます。固定の3本は、それぞれ決まった8ペアだけです。

各インジケーターの詳しい使い方は?

販売ページには「各インジケータの詳細については、それぞれの紹介PDFファイルをご覧ください」と書かれています。

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まとめ

8CP見える化インジケータMT5 4点フルセットの中身をまとめます。

  • 8つの通貨ペアの相対的な強弱を1つのサブウィンドウに線で描くMT5用インジケーターの4本セット。最大32ペアを1画面で比較
  • Oceania・London・NewYorkは各8ペア固定、AnyCPは好きな8銘柄。合わせて主要8通貨の28ペアをすべてカバーできる
  • 使い方は広がり始めで入り、収束は見送り、傾きが水平になったら決済
  • AnyCPでは日経225・US500・金・原油なども比べられる(業者が扱っている銘柄のみ)
  • 価格は15,900円、利用者2人。レビューはまだない。更新日・バージョンの表記はなし

「たくさんの通貨ペアの中から、今動き出しているものだけを選んで取引したい」という人にとって、8ペアずつを1つのウィンドウに重ねて見せるこのセットは、ペア選びの手間を減らす道具になります。表示例の画像を販売ページで確認し、自分の時間足や手法に合うかを確かめてから判断してください。

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※記事中の価格・利用者数・レビュー件数は執筆時点(2026年10月5日)の販売ページの記載にもとづきます。インジケーターは投資判断の補助であり、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。