Survival Trader Proの口コミ・評判|TradingView用資金管理ツールの機能とロット計算を確認
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目次
「Survival Trader Pro(サバイバル トレーダー プロ)」は、薬剤師投資家 YOSSYさんが出品している資金管理ツールです。
最初にはっきりさせておきたいのは、このツールはMT4・MT5用ではなく、TradingView専用だということです。TradingViewのPine Script(v6)で作られたインジケーターで、購入後に出品者へTradingViewのIDを連絡し、インジケーターの使用アクセス権(招待)を受け取って使う方式です。MT4やMT5のチャートに入れるファイルが届くわけではありません。
もう1つ、このツールは売買のサインを出すツールではありません。販売ページのキャッチコピーは「生き残るための資金管理ツール」「勝率より先に、資金管理を極めろ」。エントリー前の計画、ロット計算、保有中のポジション管理、そして「ここまで負けたら危ない」という損失ラインの表示を、TradingViewのチャート1枚にまとめるための道具です。
この記事では、4つの機能の中身と、ロット計算の考え方、購入から使い始めるまでの流れを確認します。
この記事の結論
- TradingView専用(MT4/MT5では使えない)。購入後にTradingViewのIDを出品者に連絡し、招待(アクセス権の付与)を受けて使う
- サインツールではなく資金管理の道具。機能はポジション管理・分割エントリー計画・6段階の損失ライン・適正ロット計算の4つ
- 口座残高・許容損失率・損切り幅からロットを逆算。例:残高100万円・2%・損切り150pipsで1.33ロット(販売ページの例)
- FX・株価指数・個別株に対応。TradingViewの無料プランでも使えるとされている
- 価格は24,800円(先着20名の限定価格)。残り17本で29,800円に値上げ予定。利用者3人、レビューはまだない
Survival Trader Proの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 【YOSSY】Survival Trader Pro |
| 出品者 | 薬剤師投資家 YOSSY |
| 種類 | 資金管理ツール(インジケーター) |
| 価格 | 24,800円(税込・先着20名の限定価格)※通常価格29,800円 |
| 対応プラットフォーム | TradingView専用(Pine Script v6)。MT4/MT5では使えない |
| 使い始め方 | 購入後、TradingViewのIDを出品者に連絡 → アクセス権(招待)が付与される |
| TradingViewのプラン | 無料プラン(Basic)を含む全プランで使えるとされている |
| ライセンス | TradingView 1アカウントにつき1ライセンス |
| 対応銘柄 | FX・株価指数(日経225・NASDAQ・S&P500など)・個別株 |
| 自動売買 | なし(計画・管理・可視化のためのツール) |
| アップデート | 無料 |
| 利用者 | 3人 |
| レビュー | まだなし |
| 販売開始 | 2026年8月20日 |


出品者のYOSSYさんは、プロフィールによると、病院の薬剤師長を経て2017年から専業トレーダーになった方で、「10年以上連続プラス収支継続中」と紹介されています。
TradingView専用:購入から使い始めるまで
Survival Trader ProはTradingViewのインジケーターです。MT4やMT5のように、ファイルをダウンロードしてフォルダに入れる方式ではありません。販売ページに書かれている購入の流れは、次のとおりです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① 購入する | 販売ページで購入 |
| ② IDを連絡する | TradingViewのIDを、出品者にDM(メッセージ)で連絡する |
| ③ アクセス権が付与される | 出品者がインジケーターの使用アクセス権(招待)を付与する |
| ④ チャートに追加する | TradingViewのインジケーター検索欄から「【YOSSY】Survival Trader Pro」を選ぶ |
| ⑤ 起動を確認する | チャート上にインジケーターのテーブル(表)が表示されれば正常に起動 |
つまり、購入してすぐ使えるのではなく、出品者がアクセス権を付与してから使えるようになります。購入前に次の2点を確認しておきましょう。
- TradingViewのアカウントを持っていること(無料プランでも可とされています)
- 使うTradingViewのアカウントは1つであること(1ライセンスにつき1アカウント。追加のアカウントは別ライセンスが必要)
TradingViewの無料プランでも使える
販売ページのよくある質問では、「無料プラン(Basic)を含む全プランで利用できる」とされています。ただし、同時に表示できるインジケーターの数の制限は、TradingView側の仕様に準じるとのことです。無料プランは同時に表示できるインジケーター数が少ないので、ほかのインジケーターと組み合わせて使う場合は、その枠に収まるかを確認してください。
動作環境

販売ページには「本インジケーターは高機能なため、相応の処理能力を要求します」「古いPC環境や低スペック端末では動作が不安定になる可能性がある」「複数チャートでの同時使用時は特に高い処理能力が必要」と書かれています。また、TradingViewプラットフォーム専用で、他のプラットフォームでの動作は保証されないと明記されています。
なぜ資金管理ツールなのか

販売ページは、トレーダーが退場する原因を「管理不足」とし、次の3つを挙げています。
- 感覚的なロット管理:「なんとなく」でロット数を決め、気づけば過大ポジションになっている
- 損切りラインが曖昧:損切り価格を事前に決めていないため、含み損を抱えたまま塩漬けになる
- 複数ポジションの把握が困難:分割エントリー後の平均単価を正確に把握できず、判断が鈍る

出品者自身も、以前は電卓をはじき、紙に書き起こしてロット計算・建玉管理(玉帳)・損失管理をしていたそうです。計算間違いや、書いた紙の紛失があり、「管理がとてもめんどくさかった」ことから、チャート上ですべてを一元管理できるツールを作った、と説明されています。「いくら可能性が高い手法をもっていても、資金管理をミスると一撃で破産する」というのが、このツールの考え方です。
4つの機能


機能1:実弾ポジション管理

実際に保有しているポジション(実弾)を入力すると、平均取得単価・損益が自動で計算され、リアルタイムで表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入力できるポジション数 | 最大40件(売り20件+買い20件) |
| 自動計算 | 平均取得単価(価格×ロットで加重平均) |
| 損益の表示 | 金額・%・pips(ポイント)の3形式 |
| チャート表示 | 売り・買いそれぞれの平均取得単価のラインを色分けして表示 |
| 一括削除 | 売り・買い・全体の3パターン |
分割でエントリーしたり、ナンピンしたりしたあとで「いま平均いくらで、どれだけ含み損益があるのか」がすぐにわかるのが、この機能の役割です。
注意したいのは、ポジションの入力は手動であることです。証券会社の口座と自動で連携するわけではないので、エントリーや決済をしたら、自分でインジケーターの設定に価格とロットを入力・更新する必要があります。
機能2:分割エントリー計画

エントリーする前に、どこからどこまでの価格帯で、何回に分けて、どの比率で入るかを計画し、チャート上にラインで表示する機能です。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 分割方式 | 等間隔/フィボナッチ(販売ページの一部には「指数的」を含む3方式の記載もある) |
| 比率設定 | 1:2:3:4など8種類のポジション比率(1〜5分割) |
| 損切り | 直接入力、またはATR×倍率で自動算出 |
| 利確 | 直接入力、またはリスクリワード比(1:1〜5:1)で自動算出 |
| ロット | 許容損失率または金額からロットを逆算 |

販売ページでは「開始価格・終了価格・分割数・比率・分割方式の5つのパラメータで、計画的なナンピン・ピラミッディングを完全自動化」と説明されています(ここでいう「自動化」は計算の自動化で、自動発注ではありません)。
- 等間隔分割:開始〜終了価格を均等に分ける。シンプルで扱いやすい
- フィボナッチ分割:38.2%・50%・61.8%などの位置で価格を分ける。テクニカル分析と相性がよい
計算された計画平均取得単価・損切りライン・利確ライン・基準ロット数が、チャート上に表示されます。
販売ページの例(日経225のイメージ)では、買いエントリーをフィボナッチで4分割、比率1:2:3:4にした場合、1回目0.22ロット・2回目0.44ロット・3回目0.66ロット・4回目0.88ロットで、平均取得価格19,080.0・合計2.20ロットと計算されています。
機能3:資金管理ライン(6段階の損失ライン)

口座残高に対して、どれだけ損をしたらどの水準になるかを、チャート上に6本のラインで描く機能です。
| ライン | 損失の水準 | 意味 |
|---|---|---|
| Safe Zone | 2% | 通常の許容損失の範囲内 |
| Caution Zone | 10% | 注意が必要な水準 |
| Danger Zone | 20% | 追加エントリー禁止ゾーン |
| LAST Chance | 50% | 半分の資金を失った状態 |
| Near DEAD LINE | 80% | 撤退を真剣に検討すべき水準 |
| DEAD LINE | 100% | 口座を維持できなくなる水準 |
たとえば、エントリー計画どおりにポジションを持った状態で、価格がどこまで逆行すると口座残高の20%を失うのかが、チャート上の価格として見えるようになります。販売ページの言葉では「DEAD LINEを超えないための視覚的な番人」です。
各ラインは個別に表示・非表示を切り替えられ、%の数値も自分で変更できます。口座残高の変化に合わせて再計算されます。
機能4:リスクから逆算する適正ロット計算

販売ページが「アマチュアは、ロットが大きすぎる」と強調しているのが、この機能です。計算式は次のとおりです。
基準ロット = 許容損失額 ÷ 損切り幅(価格差)
入力するのは、口座残高・許容損失率・損切り幅の3つだけ。計算モードは2つあります。
| モード | 内容 |
|---|---|
| リスクからロット算出 | 許容損失から逆算して、ロット数を出す |
| ロットから損失算出 | 決めたロットで損切りになったときの想定損失額を出す |
販売ページの例では、口座残高100万円・許容損失率2.0%(2万円)・損切り幅150.0pipsで、計算ロット数1.33ロットと表示されています。
自分の口座で考えるときの例
ロットの計算は、1ロットが何通貨(何単位)かによって数字が変わります。Survival Trader Proの設定画面には**商品タイプや「1pipの値」**を設定する項目があり、FX・株価指数・個別株で単位(pips/ポイント)を切り替えるようになっています。
参考として、一般的なドル円・1ロット=10万通貨の口座で考えてみます。
- 口座残高100万円、許容損失率2% → 許容損失額 2万円
- 損切り幅50pips → 1ロットあたりの損失は 50pips × 1,000円 = 5万円
- 基準ロット = 2万円 ÷ 5万円 = 0.4ロット(4万通貨)
損切り幅を広げればロットは小さく、狭めればロットは大きくなります。**「損切り幅を先に決めて、ロットは後から計算する」**という順番にするのが、このツールの考え方です。
実際のチャート画面と設定画面

販売ページには、日経225(JP225USD)の日足に表示した実際の画面が載っています。チャート上には、
- 売りポジションの平均取得単価と、損益(金額・%・ポイント)
- 4分割・フィボナッチ・売りエントリー・比率1:2:3:4のエントリー計画
- **損切り(72,000)と利確(67,985.4、リスクリワード2:1)**のライン
- 許容損失2%で計算した基準ロット1.49ロット
が表示されています。

設定画面では、テーブルの位置や文字サイズ、エントリー計画(計算モード、口座残高、ポジション方向、開始・終了価格、比率、分割方法、損切り・利確の方式、ATRの期間と倍率、許容損失率など)、資金管理ラインの%、実弾ポジションの価格とロットを入力します。
全機能の一覧

| カテゴリ | 主な機能 |
|---|---|
| 実弾ポジション管理 | 売り買い最大40件/平均取得単価の自動計算/3形式の損益表示/平均線の描画/一括削除 |
| エントリー計画 | 2つの計算モード/分割方式/ポジション比率8種/ATR連動の損切り/R:R比の設定(0.5刻み) |
| 資金管理ライン | 6段階の損失ゾーン/個別ON/OFF/%のカスタマイズ/計画値ベースの描画/口座残高に連動 |
| 表示・カスタマイズ | テーブル配置9か所/文字サイズ4段階/線のスタイル3種/利益・損失の色指定/3つの商品タイプ(FX・株価指数・その他) |
こんなトレーダー向け

販売ページでは、次のような人に向いているとされています。
- ナンピンで建値を見失う人:追加でポジションを重ねたあと、平均がいくらになっているか把握できない
- ロット計算が苦手な人:「2%ルール」を実践したいが、毎回の電卓計算が面倒で続かない
- 分割エントリーを設計する人:開始・終了・比率の配分を毎回手計算している
- 退場リスクに無自覚な人:「ここまで耐えればロスカット」という地点が見えていない
- R:R比を意識する人:毎回のTP価格の設定で計算ミスが出る
- マルチ商品トレーダー:FX・指数・株を横断するため、商品別の単位(pips/ポイント)で迷う
価格・サポート・アップデート
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 24,800円(先着20名の限定特別価格) |
| 通常価格 | 29,800円(枠が終わったあと) |
| 残り | 執筆時点で残り17本 |
| 形態 | 買い切り・追加費用なし |
| ライセンス | TradingView 1アカウント |
| アップデート | 永久無料(完成版として提供。基本的な機能追加の予定はないが、修正版は提供) |
| サポート | メールサポート、初期設定マニュアルPDF |
| 返金 | デジタル商品のため、原則として返金なし |


使い方がわからない場合は、取扱説明書を読んだうえで、購入時の連絡先から問い合わせる形です。ただし、個別の取引判断に関するアドバイスはしていないとされています。また、原則として返金はないので、購入前に機能を十分に確認してください、と書かれています。
口コミ・評判
Survival Trader Proは2026年8月20日に販売が始まった商品で、執筆時点の利用者は3人、レビューはまだ投稿されていません。
レビューがないため、判断材料になるのは販売ページの説明と画面の画像です。このツールは勝ち負けを左右するサインではなく、計算と表示を代わりにやってくれる道具なので、
- 自分がTradingViewでチャートを見ているか
- ロット計算・平均単価・損失ラインの管理を、いま手作業でやっていて面倒に感じているか
の2点で、自分に合うかどうかを判断しやすい商品です。
どんな人に向いているか
- TradingViewでチャートを見てトレードしている人
- 毎回のロット計算を、許容損失から逆算して正しく行いたい人
- 分割エントリーをする人で、平均単価や合計ロットを事前に計画したい人
- 口座残高の何%を失うと危ないかを、チャート上の価格として見ておきたい人
- FX・株価指数・個別株をまたいでトレードしている人
逆に、MT4やMT5だけでトレードしている人、エントリーのタイミングを教えてくれるサインツールを探している人には向きません。
よくある質問

MT4やMT5で使える?
使えません。TradingView専用のインジケーター(Pine Script v6)です。
購入したらすぐ使える?
購入後、TradingViewのIDを出品者にDMで連絡し、インジケーターの使用アクセス権(招待)が付与されてから使えるようになります。アクセス権が付与されたら、TradingViewのインジケーター検索欄から「【YOSSY】Survival Trader Pro」を選んでチャートに追加します。
TradingViewの有料プランが必要?
販売ページでは「無料プラン(Basic)を含む全プランで利用できる」とされています。同時に表示できるインジケーター数の制限は、TradingViewの仕様に準じます。
自動売買はできる?
できません。販売ページでは「計画・管理・可視化に特化したインジケーター」で、自動発注機能は搭載していない(裁量トレードの補助)と説明されています。保有ポジションも自分で入力します。
複数のTradingViewアカウントで使える?
1ライセンスにつきTradingViewアカウント1つです。追加のアカウントで使う場合は、別にライセンスの購入が必要です。
どの銘柄に対応している?
FX・株価指数(日経225・NASDAQ・S&P500など)・個別株に対応していて、商品タイプの設定で単位(pips/ポイント)が切り替わります。
まとめ
Survival Trader Proの口コミ・評判をまとめます。
- TradingView専用(MT4/MT5では使えない)。購入後にTradingViewのIDを連絡し、招待(アクセス権の付与)を受けて使う
- サインツールではなく、資金管理の道具。ポジション管理・分割エントリー計画・6段階の損失ライン・適正ロット計算の4機能
- ロットは許容損失額÷損切り幅で逆算。販売ページの例では残高100万円・2%・150pipsで1.33ロット
- FX・株価指数・個別株に対応。TradingViewの無料プランでも使えるとされている
- 価格は24,800円(先着20名の限定価格)。残り17本で29,800円に値上げ予定。レビューはまだない
「TradingViewでトレードしていて、ロット計算や平均単価の管理を毎回電卓でやっている」という人にとって、それをチャート上にまとめてくれるSurvival Trader Proは、手間と計算ミスを減らす道具になります。TradingViewのアカウントを用意し、購入後の招待の流れを確認してから判断してください。
※記事中の価格・利用者数・機能は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。本ツールは資金管理の補助ツールで、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD・株式などの取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。