nao SMC MT5版の口コミ・評判|OB・FVG・UZと7つの時間足を自動描画するSMCインジの機能とAI連携

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目次

「nao SMC MT5版(ファイル名はnao_smc_mt5)」は、ゴールド専業トレーダーのnaoさんが、自分の裁量トレードのために作ったSMC(スマートマネー・コンセプト)の可視化インジケーターです。

チャートに入れるだけで、構造(BOS/CHoCH)、次のブレイクが起きる価格の予測ライン、スイープ、OB(オーダーブロック)、FVG、UZ(ユニコーンゾーン)、0.705入りのフィボ、そしてM1〜D1の7つの時間足のゾーンとその重なりを1画面に描きます。さらに、チャートの状況を数字のままAIに渡す「AIコピー」や、AIが返した価格をチャートの線にする「AI取込」まで付いているのが特徴です。

一方で、売買の矢印サインは出しません。販売ページのキャッチは「“どこを見るか” は、もう描いてある。」。どこを見るかはインジが描き、入るかどうかは自分で決める、という道具です。

なお、このインジはnaoさんのEA「tundereシリーズ」のフル版を持っている人には、購入者特典として同梱済みです。フル版の購入者は買い直す必要がありません。

この記事の結論

  • SMCの判断材料(BOS/CHoCH・予測ライン・スイープ・OB/OB★/パージOB・FVG・UZ・0.705)を自動で描くMT5用の裁量インジ。売買サインは出さない
  • M1〜D1の7つの時間足のゾーンを今のチャートに重ね、重なっている価格帯を自動で抽出する
  • アラートは12種類+自分で引いた線の監視。ゾーンに来た後に反発したか貫通したかを自分のチャートで数える統計付き
  • AIコピー・AIプロンプト・AI取込で、チャートの状況をAIに渡し、返ってきた価格を線にできる
  • 価格は28,800円(先行価格・残り21本)。その後38,800円→48,800円→定価58,800円。tundereシリーズのフル版には同梱済み。レビューはまだない

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nao SMC MT5版の基本情報

項目 内容
商品名 【MT5版】nao式SMCインジの決定版!OB・FVG・UZ・7つの時間足を自動描画!【nao SMC】
出品者 nao
種類 インジケーター(SMCの可視化・裁量トレード用)
価格 28,800円(税込・先行価格)※定価58,800円
対応プラットフォーム PC版MT5専用(スマホのMT5では使えない。スマホへの通知は可)
銘柄 選ばない(出品者はGOLDで使用)
売買サイン 出さない
利用できる口座数 1口座(認証のためインターネット接続が必要)
提供方法 コンパイル済みファイルのダウンロード
同梱 tundereシリーズ(フル版)の購入者特典として同梱済み
利用者 4人
レビュー まだなし
販売開始 2026年8月17日(最終更新 2026年9月15日・バージョン3.8)
nao SMC MT5版の商品画像
nao SMC MT5版の商品画像(販売ページより)

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tundereシリーズ(フル版)を持っている人は買わなくていい

最初に、購入前に確認しておきたいことを書いておきます。

販売ページの冒頭とFAQには、次のように書かれています。

  • tundereシリーズのフル版には、このインジを購入者特典として同梱している
  • フル版の購入者は買い直す必要はない
  • 特典ユーザーにも、最新版を無償で渡し続ける

もともとこのインジは、naoさんのEA(tundereシリーズ)の購入者特典としてだけ配っていたものです。特典のユーザーから「これが特典はありえない」という声が何度も届いたことが、単体販売のきっかけになったと説明されています。

tundereシリーズのうち、半裁量ナンピンEAの「tundere life form」については、単体版とフル版の違いも含めて別の記事で整理しています。

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SMCとは:「大口の注文の痕跡」から見る場所を決める

SMCの考え方

SMC(スマートマネー・コンセプト)の「スマートマネー」は、銀行や機関投資家など、相場を動かす大口のことです。販売ページでは、BISの2025年4月の調査を引いて、世界の為替取引1日約9.6兆ドルのうち**個人の取引は約2.5%**しかなく、残りの97%超を大口が動かしていると説明しています。

大口は、一度に大量の注文を出すと価格が飛んで自分が不利になるため、価格が戻ってきたところで少しずつ買う(売る)。その分割注文の痕跡が特定の価格帯に残り、価格がまたそこへ戻ってきたときに反応しやすい——これがOB(オーダーブロック)の考え方です。

大口は一度に買えない:買い進むほど価格が上がる仕組み
大口は一度に買えない:買い進むほど価格が上がる仕組み(販売ページより)
戻りで少しずつ買った痕跡が、帯(OB)として残る
戻りで少しずつ買った痕跡が、帯(OB)として残る(販売ページより)
大口の仕込みの帯(OB)に価格が戻ると反応するイメージ
大口の仕込みの帯(OB)に価格が戻ると反応するイメージ(販売ページより)

このインジが描く「痕跡」

用語 意味(販売ページの説明より)
BOS/CHoCH 高値・安値の更新でトレンドを定義。実体で抜けて初めて構造が変わる(BOS=継続、CHoCH=転換)
スイープ 高値の上・安値の下に溜まった損切り注文を、ヒゲで一瞬取りに行って戻る動き
OB 大口の仕込み帯。一度効いた実績のあるものはOB★、スイープ直後にできたものはパージOBとして区別
FVG 価格が一気に飛んで、取引されなかった隙間。埋めに戻る性質がある
UZ(ユニコーンゾーン) 役目を終えたOB(ブレイカー)とFVGが重なった帯。痕跡が二重に重なった場所
0.705 標準のフィボにはないレベル。naoさんが「大口が本気で動く核心レベル」とする水準

OB★やパージOBは、naoさんが作った独自の概念です。販売ページは「SMCインジはOBをどの足に引くかが作った人によってバラバラ。SMCインジを選ぶことは、誰の判断を画面に載せるかを選ぶこと」と書いています。このインジのOB・BOS/CHoCHの判定は独自の実装で、判定の細かい数値は非公開です。

SMCそのものを初めて知る人向けに、このインジと同じ判断基準のSMC解説(全10回)が無料で公開されています。市場構造、BOS・CHoCH、流動性とストップハント、OB、FVG、プレミアム/ディスカウントと0.705、トップダウン分析とキルゾーン、シナリオ作成、OBに着いてからのエントリーまでを順に扱う内容で、販売ページは「先に読んでから、道具が必要かどうかを決めてほしい」としています。

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チャートに何が表示されるか

ゴールド15分足の表示例(ゾーンを塗りで見せる「Canvas半透明」モード)
ゴールド15分足の表示例(ゾーンを塗りで見せる「Canvas半透明」モード)(販売ページより)

表示はパネルのボタンで1つずつON/OFFできます。主な表示は次のとおりです。

表示 中身
構造(BOS/CHoCH) トレンドの継続と転換を方向つきで表示
予測ライン 次にBOS/CHoCHが起きる価格を点線で先に表示。価格と現在値からのpips距離つき
スイープ 高安をヒゲで一瞬抜いて戻した動きをマーク
高安ライン 当日・前日・前週・前月の高値と安値を色分けして表示
OB/OB★/パージOB 大口の仕込み帯を自動検出し、種類を区別
FVG 価格が飛んでできた隙間をゾーンで表示
UZ ブレイカーとFVGが重なったゾーンを自動抽出
フィボ/OTE/0.705 構造ブレイクを起点に自動で描画。BOS基準とCHoCH基準を同時表示、各レベルに価格つき
W/トリプル ダブルトップ・ボトム、トリプルを検出。形成中は「形成中」、ネックライン抜けで「確定」
プレミアム/ディスカウント 今の価格が割高圏(売り優位)か割安圏(買い優位)かを判定
MTFゾーン/MTFクラスター 7つの時間足のOB・UZを重ねて表示し、重なった価格帯を抽出
到達の経緯 ゾーンに価格が「急に突っ込んで来た」のか「ジワジワ来た」のかを自動分類
構造方向 7つの時間足の今の構造方向を▲▼で常時表示
キルゾーン 今のキルゾーンと残り時間を表示(ロンドン・NYの夏冬時間は自動判定)
内蔵取説 画像つきの取扱説明書(HTML)をボタンひとつで出力
ゴールド5分足にOB・FVG・CHoCHなどを表示した画面
ゴールド5分足にOB・FVG・CHoCHなどを表示した画面(販売ページより)
表示の切り替えやAI機能をまとめた操作パネル
表示の切り替えやAI機能をまとめた操作パネル(販売ページより)

色とラベルの大きさ

チャート上の色は、設定画面の「色」タブ1か所でまとめて変えられます。32色の色見本から選ぶだけで、色コードの入力は不要です。ラベルの大きさも14種類を数値で指定でき、一括で上げ下げもできます。

色の設定画面(項目ごとに32色の色見本から選ぶ)
色の設定画面(項目ごとに32色の色見本から選ぶ)(販売ページより)

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先回りのための4つの機能

販売ページが「起きたことの記録ではなく、先回り」として詳しく説明しているのが、次の4つです。

予測ライン:次のブレイクの価格を先に出す

形成中の構造から、次にBOS(継続)またはCHoCH(転換)が起きる価格を点線で表示します。「ここを終値で抜けたら転換」「ここを抜けたら継続」という水準を事前に見ておけるので、抜けてから慌てて線を引く必要がありません。

高安ライン:損切りが溜まる場所を引いておく

当日・前日・前週・前月の高値と安値を色分けして引き、右の価格目盛にタグを出します。ヒゲで抜けて終値が内側に戻ると「スイープ疑い」として、刈った足に痕跡とラベル(◎前日高など)が残ります。反対側の構造を実体で割って初めて「確定」とし、疑いの段階では「疑い」と書く、という慎重な作りです。

MTFゾーン:上位足の壁を下位足の画面に載せる

M1〜D1の7つの時間足のOBとUZを、今開いている画面に重ねて描きます。時間足ごとに寒色から暖色へ色分けし(上位足ほど暖色)、枠の右端を階段状にずらして時間足名を出すので、重なってもどの足の壁かがわかります。

7つの時間足のゾーンを1枚のチャートに重ねる「MTF枠線」モード
7つの時間足のゾーンを1枚のチャートに重ねる「MTF枠線」モード(販売ページより)

MTFクラスター:重なっている場所を自動で抜き出す

2つ以上の時間足のゾーンが重なった価格帯を抽出し、「近い順」「評価の高い順」で一覧にします。一覧を押すと、その価格帯がチャートに帯で表示され、何と何が重なっているかも表示されます。評価の重みは、時間足ごと・ゾーンの種類ごとに自分で変更できます(初期値はnaoさんの判断基準)。

複数の時間足のゾーンと、重なった価格帯(例:H1 OB+M15 OB+M5 OB)の表示
複数の時間足のゾーンと、重なった価格帯(例:H1 OB+M15 OB+M5 OB)の表示(販売ページより)

なお、ほかの時間足のFVGは、線が増えすぎて重なりが埋もれるため既定では表示しません。必要な時間足だけ追加したり、「線は出さないが重なりの計算には入れる」使い方もできます。

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効いたかどうかを数える「ゾーン統計」

このインジには勝率の表示はありません。自動売買ではなく、エントリーを決めるのは使う人だからです。その代わりに、表示中のチャートの履歴全体を対象に、ゾーンに価格が来た後、反発したのか貫通したのかを、素通りも含めて全件数える統計が入っています(基準の値幅はATRで、設定で変更可)。

ゾーン統計の画面(種類・時間足・タッチ回数ごとの反発と貫通の集計)
ゾーン統計の画面(種類・時間足・タッチ回数ごとの反発と貫通の集計)(販売ページより)

集計は、次のように分けて数えられます。

  • 種類ごと(OB/FVG/UZ)
  • 来方ごと(急/ジワ/急+FVG)
  • キルゾーンの内と外
  • 構造の確認後(ゾーンで反応してCHoCH/BOSが出た後、どれだけ伸びたか)

たとえば「UZはOBより効いているのか」「上位足の重なりがあると反発率は変わるのか」といった疑問に、自分の銘柄と時間足での数字で答えを出せます。パネルの表示の絞り込みと連動し、CSVで保存もできます。

販売ページは「過去の集計は将来を保証しない」と明記したうえで、「自分の環境の良い数字を宣伝に貼ることもできるが、期間や銘柄で変わる数字を宣伝に使いたくない」としています。性能を知りたい場合は、自分のチャートで数えて確かめる、という作りです。

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アラート:12種類+自分で引いた線

チャートに張り付かなくても済むように、12種類のアラートが用意されています。

  • ゾーンへの接近(OB/FVG/UZ)・クラスターへの接近
  • 次のBOS/CHoCH水準への接近・構造の確定
  • 高安ライン(当日・前日・前週・前月)への接近
  • スイープ・パージOBの発生・W/トリプルの検知と確定・急騰急落 など

通知は画面のポップアップ、スマホ通知(設定が必要)、サウンドから選べます。既定は足の確定ごとの判定で、接近系はティックごとのリアルタイムにも切り替えられます。

アラートの設定画面(通知方法と、ゾーン接近・構造変化・スイープなどの条件)
アラートの設定画面(通知方法と、ゾーン接近・構造変化・スイープなどの条件)(販売ページより)

自分で引いた線も見張れる

インジが描くゾーンだけでなく、自分で引いた水平線・トレンドライン・チャネル・フィボナッチにもアラートを付けられます。線を選んで「登録」すれば監視が始まり、登録中の線は太く表示されます。通知は「接近」と「タッチ」で、フィボは表示中のレベルを1本ずつ監視します。MT5を再起動しても監視は続きます。

手動アラートの設定画面(登録した線ごとに接近・タッチを設定)
手動アラートの設定画面(登録した線ごとに接近・タッチを設定)(販売ページより)

矢印サインを出さない理由

販売ページは「矢印を付ければもっと売りやすくなるのはわかっている。それでも出さない」と書いています。理由は「矢印のとおりに入って勝ち続けられるなら、それはもう自動売買。裁量ツールの矢印は、判断を奪って責任だけを残す」というものです。アラートも「入れ」ではなく、「見る価値のある場所に近づいた」ことだけを知らせる設計です。

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AI連携:状況を数字のまま渡し、返ってきた価格を線にする

AIコピー

パネルの「AIコピー」を押すと、今のチャートの状況が数字のままクリップボードに入ります。画面の外にあるゾーンや過去の構造の履歴も、現在値からの距離つきで入ります。

  • 構造の履歴(BOS/CHoCHの方向・日時・価格)と、次に構造が変わる価格
  • OB/OB★/FVG/UZを現在値から近い順に(来方のタグつき)
  • フィボ・OTE・0.705、プレミアム/ディスカウントの判定
  • スイープの強度、W/トリプルの状態、キルゾーンの残り時間
  • MTFクラスター、当日〜前月の高安とスイープ疑いの有無
  • この後の重要指標(MT5の経済カレンダーから、翌朝まで)

時間足を変えて続けて押すと、1つのテキストにまとまります(H4→H1→M15と押して貼れば、上位足から下位足までの状況を一度に渡せる)。記号の意味もテキストの冒頭に入るので、AI側に読み方を説明する必要はありません。

AIプロンプト

もう1つの「AIプロンプト」ボタンは、naoさんの判断基準をAIに教え込む設定文をコピーします。新しいチャットの最初に1回貼るだけです。

中身 入っているもの
用語の定義 市場構造・BOS/CHoCH・スイープ・OBの3軸判断(残量/勢い/到達の経緯)・パージOB・OB★・UZ・FVG・0.705・キルゾーンなど
判断の手順 トップダウン分析、シナリオの組み立て、答え合わせ、エントリーの3方式、SLの5方式、やりがちな失敗8つ
させないこと 断定しない/売買・決済・ロットの指示をしない/データにない数字を推測で出さない/一般のSMC知識を混ぜない
単位の統一 通貨ペア別のpips換算を最初に固定(GOLDとドル円の混同を防ぐ)

中身は無料連載10回分に、記事には書いていない判断基準を加えたものとされています。設定文の改訂版は、MT5が動いている間に1日1回確認され、新しい版が出ていれば自動で入れ替わります。

AIプロンプトとAIコピーを貼って相談したときの回答例(冒頭部分)
AIプロンプトとAIコピーを貼って相談したときの回答例(冒頭部分)(販売ページより)

AI取込(AIライン)

AIに相談すると、入る場所、切る候補、伸ばす候補、シナリオが消える価格など、価格がいくつも返ってきます。パネルの「Lプロンプト」を押してAIに貼ると、AIが価格の一覧を表で返し、それをコピーして「AI取込」を押すと、一覧の価格がすべてチャートの線になります。

  • 線の色はシナリオ(A=青/B=緑/C=橙/D=紫/目印=灰)
  • 線の種類は価格の意味(入る場所=実線/切る候補=点線/伸ばす候補=破線/シナリオが消える価格=一点鎖線)
  • シナリオを選ぶと、その線だけを表示できる
AIが返した価格をすべて線として取り込んだ状態
AIが返した価格をすべて線として取り込んだ状態(販売ページより)
シナリオCの線だけに絞って表示した状態
シナリオCの線だけに絞って表示した状態(販売ページより)

販売ページは「売買はしない。AIの答えを、チャートの上で自分の目で確かめるための機能」「AIがどこまで答えられるかは使うAIによる」としています。使うAIは自分で選べて、インジ側に追加の費用はかかりません。

以前はnaoさんが毎週GOLDのシナリオを書いて配っていたそうですが、この仕組みが揃ったことで「自分の銘柄・時間足で、自分のシナリオを作れたほうがいい」として、週次の解説はやめたとのことです。

なお、このインジをゴールドの15分足に載せた画面は、YouTubeで24時間配信されています。配信画面の右半分のAIの相談文は配信用に並べているもので、インジを入れても表示されるのはゾーンと線だけです。

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取扱説明書はインジに内蔵

取扱説明書はインジ本体に内蔵されていて、パネルのボタンひとつで画像つきのHTMLとして出力されます。全機能・全設定の説明に加え、SMC用語やカタカナ用語の用語解説のサイドパネルも付いています。本体をアップデートすれば取説も最新になります。

内蔵の取扱説明書(目次と用語集のサイドパネル)
内蔵の取扱説明書(目次と用語集のサイドパネル)(販売ページより)

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口コミ・評判

nao SMC MT5版は2026年8月に単体販売が始まったばかりで、執筆時点ではこの商品ページへのレビューはまだ投稿されていません(利用者4人)。

ただし、このインジはもともとtundereシリーズの特典として配られていたため、別の商品(tundere life form)のレビュー欄に、このインジについての感想が書かれています。販売ページにも、その★5レビューのSMCインジに関する部分が抜粋されています。以下はtundere life formという別商品へのレビューです。

★★★★★ tundere【LF】商品ページのレビュー(2026年8月9日)より、SMCインジに関する部分の抜粋

話は変わってLFに同梱されているSMCインジについてですが、結論からいうと素晴らしいです。以前は、対応していなかったMT5にも標準搭載され非常に使いやすくなりました。機能も豊富です。(中略)SMCインジについては有料であれ無料であれ様々存在しますが、私が知る限り、同梱されているこのSMCインジほど見やすく機能が充実しているものは見当たりません。

また、単なるインジではなく、SMC戦略に落とし込んだ使い方が提示されているのも瞠目すべき点です。

今は、LFに同梱されている、言い方を変えれば付録のようにも捉えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、長い目で見ると、私見ではありますが、むしろこちらの方が本命であると感じました。

引用元:nao SMC MT5版の販売ページ

「見やすさと機能の充実度」と、「単なるインジではなく、SMC戦略に落とし込んだ使い方が提示されている」点が評価されています。後者は、無料のSMC解説連載やAIプロンプトと、インジの判定の出どころが同じであることを指していると読めます。

販売ページには、特典として使っていた利用者からのメッセージの画像も載っています。

特典版の利用者からのメッセージ(OBタッチのアラート機能の要望)
特典版の利用者からのメッセージ(OBタッチのアラート機能の要望)(販売ページより)

「現在これがないとトレードができないくらいなくてはならない存在」と書いたうえで、OBタッチでのアラート機能の追加を要望した内容です。今のバージョンでは、ゾーン(OB/FVG/UZ)への接近アラートが入っています。

tundere life form本体のレビューの傾向は、tundere life formの口コミ・評判で紹介しています。

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価格:先行価格は段階制

枠 価格(税込)
最初の25本(現在・残り21本) 28,800円
次の25本 38,800円
次の25本 48,800円
以降 定価58,800円

販売ページは「値上げで煽る意図ではない。レビューも実績もまだない単体商品を、最初に選んでくれる人ほど安く」と説明しています。tundereシリーズのフル版を持っている人は、この価格表に関係なく同梱版を使えます。

どんな人に向いているか

販売ページで「向いている」とされているのは、次のような人です。

  • GOLDのスキャルピング・デイトレードがメインの人(ほかの銘柄でも使える)
  • SMC/ICTを学習中、またはこれから学びたい人
  • 構造やゾーンを引く手間を減らして、判断に集中したい人
  • 複数の時間足を行き来する手間を減らしたい人
  • AIに相場を相談している、またはこれから試したい人

反対に、ボタンひとつで売買サインが出るツールや自動売買を求めている人、チャートを読む気がなくツールに任せたい人には向かない、と明記されています。

よくある質問

リペイントする?

販売ページの回答は「構造やアラートの判定は確定足で行い、出た構造ラベルは消えない」です。ゾーンは相場の進行でタッチ済み・無効化などに状態が変わりますが、「後出しの描き直しではなく事実の更新」と説明されています。

tundereシリーズのEAを持っているけど、買う必要はある?

フル版の購入者は不要です。購入者特典として同梱済みで、最新版も無償で渡されます。

スマホのMT5で使える?

使えません。カスタムインジケーターはPC版MT5専用です。スマホへはアラートの通知を送れます。

表示が多くて重い・見づらいときは?

パネルのボタンで種類ごとに表示を絞れます。ゾーンの塗りを軽い枠線表示に切り替えたり、計算する履歴の本数(既定は5万本)を直近だけに絞ることもできます。

使えるAIは?

コピーされるのはテキストなので、チャット型のAIなら貼り付けて使えます。回答の質は使うAIによります。

何口座で使える?

1口座です。販売サイトの認証を使うため、購入時に登録した口座で使います。認証のためにインターネット接続が必要です。

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まとめ

nao SMC MT5版の口コミ・評判をまとめます。

  • SMCの判断材料(BOS/CHoCH・予測ライン・スイープ・OB/OB★/パージOB・FVG・UZ・0.705)を自動で描くMT5用の裁量インジ。売買サインは出さない
  • M1〜D1の7つの時間足のゾーンを重ね、重なった価格帯を自動抽出
  • 12種類のアラートと、自分で引いた線の監視。ゾーンの反発/貫通を自分のチャートで数える統計付き
  • AIコピー・AIプロンプト・AI取込で、状況をAIに渡し、返ってきた価格を線にできる
  • 同じ判断基準のSMC解説(全10回)が無料公開されている
  • 価格は**28,800円(先行価格・残り21本)**で、定価は58,800円。tundereシリーズのフル版には同梱済み
  • この商品ページのレビューはまだないが、別商品(tundere life form)のレビューで「こちらのほうが本命」と評価されている

「SMCで見るべき場所を毎回自分で引くのに疲れている」「上位足のゾーンを見失わずに、下位足でタイミングを取りたい」という人にとって、判断材料を1画面にまとめ、効いたかどうかを自分で数えられるこのインジは、中身のはっきりした道具です。まずは無料のSMC解説を読み、naoさんの判断基準が自分に合うかを確かめてから検討してください。

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※記事中の価格・利用者数は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。インジケーターは売買の判断材料を表示するもので、利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。