monster 聖矢の口コミ・評判|ノーリペイント矢印サインの使い方と導入時の注意点を確認
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目次
「monster 聖矢(モンスター セイヤ)」は、pretty mermaidさんが出品している**MT4専用のサインツール(インジケーター)**です。販売ページの正式な名前は「最強トレーディング★ヒーロー【monster 聖矢】とっても簡単・高性能・ノーリペイント」です。
使い方はシンプルで、販売ページの言葉では「大きな矢印が出たら買い、反対向きの矢印が出たら決済するだけ」。矢印はボタン1つでダイヤモンドの表示にも切り替えられ、ピンクダイヤが上昇、イエローダイヤが下降のサインです。
一方で、導入にはいくつかの条件があります。MT4専用(ex4ファイル)であること、DLLの利用を許可する設定が必須であること、そしてbmpファイル2個を所定のフォルダに置かないと矢印が表示されないことです。この記事では、導入条件を先に整理したうえで、販売ページに載っている銘柄・時間足ごとの表示結果の読み方を確認します。
この記事の結論
- MT4専用のサインツール。大きな矢印で買い(売り)、反対向きの矢印で決済。矢印はダイヤ表示にも切り替えられる
- 導入にはDLLの利用許可が必須。bmpファイル2個をインジケーターと同じフォルダに置かないと矢印が出ない
- 対象はゴールド・ビットコイン・日経225・オイル・ドル円が中心で、一般の通貨ペアにも使える
- 販売ページの勝率・PFは、インジケーターがチャート上で計算した数字(実際の取引成績ではない)。出品者の取引実績は非公開
- 価格は69,500円。利用者2人で、レビューはまだない。9月7日に完全リニューアル済み
monster 聖矢の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 最強トレーディング★ヒーロー【monster 聖矢】とっても簡単・高性能・ノーリペイント |
| 出品者 | pretty mermaid |
| 種類 | サインツール(インジケーター) |
| 価格 | 69,500円(税込) |
| 対応プラットフォーム | MT4専用(ex4ファイル1つ)。MT5では使えない |
| 導入条件 | DLLの利用許可が必須/bmpファイル2個の配置が必要 |
| 主な対象 | ゴールド・ビットコイン・日経225・オイル・ドル円(一般の通貨ペアにも対応) |
| 時間足 | どの時間足でも使えるとされる(ドル円は5分足・15分足・1時間足、日経225は15分足・1時間足が推奨) |
| リペイント | なし(大きな矢印は、再起動や時間足の切り替えをしても消えない・動かない) |
| 利用者 | 2人 |
| レビュー | まだなし |
| 販売開始 | 2026年8月31日(最終更新 2026年9月21日・バージョン SEIYA_HERO_V22_SCALP_AU) |

導入の前に確認したいこと
monster 聖矢は、販売ページに「インジケーターを1つドラッグ&ドロップするだけでセットが全て完了」と書かれている一方、導入手順にいくつか必須の作業があります。購入前に確認しておきたいポイントです。
MT4専用
商品の中身は「_SEIYA_HERO_VA.ex4」というファイル1つです。ex4はMT4用のファイル形式なので、MT5では動きません。MT5しか使っていない場合は、MT4を別に用意する必要があります。
DLLの利用許可が必須
販売ページには「MT4の設定で、DLLの利用を許可するの項目に、必ずチェックを入れて下さいね!」と書かれています。DLLの利用を許可しないと正しく動かない、ということです。
DLLの許可は、MT4の「ツール」→「オプション」→「エキスパートアドバイザ」タブにある「DLLの使用を許可する」にチェックを入れて設定します。インジケーターをチャートに入れるときのパラメーター画面でも、同じ項目にチェックが必要な場合があります。DLLは外部のプログラムを呼び出すしくみなので、信頼できる提供元のものだけで許可するのが一般的な考え方です。
bmpファイル2個を同じフォルダに置く
もう1つ大事なのがbmpファイル(画像ファイル)2個です。販売ページには「bmpファイル2つは、EX4ファイルと同じ場所(indicatorフォルダ直下又は同じサブフォルダ内)にコピーしないと、矢印が表示されません」と注意書きがあります。
セットの手順
販売ページの手順は次のとおりです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | ZIPファイルを解凍する |
| ② | フォルダ内のex4ファイル1つを、MT4のIndicatorsフォルダにコピーする |
| ③ | manualのサブフォルダ内にあるbmpファイル2個を、Indicatorsフォルダ内(ex4と同じ場所)にコピーする |
| ④ | MT4を再起動する |
| ⑤ | ナビゲーターウィンドウの「SEIYA_HERO_VA」をチャートにドラッグ&ドロップする |
| ⑥ | パラメーター画面でDLLの許可を確認し、OKをクリックする |
チャート左上の情報パネルは、パネルの上をクリックするだけで表示・非表示を切り替えられます。
monster 聖矢の使い方
大きな矢印で入り、反対の矢印で決済

販売ページの使い方は、次の2つだけです。
- 大きな矢印が出たら、その方向にエントリーする(上向きなら買い、下向きなら売り)
- 反対向きの大きな矢印が出たら決済する
「トレンドがいったんストップしたようなときは、早めの利確もあり」とも書かれています。初心者には「まずは大きな矢印のサイン通りに売ったり買ったりするだけで十分」、慣れてきたら付属の詳細マニュアルを読み込む、という順番がすすめられています。
ダイヤ表示にも切り替えられる

画面右上のボタンをクリックすると、矢印をダイヤモンドの表示に切り替えられます。**ピンクダイヤは上昇(買い)、イエローダイヤは下降(売り)**です。サインの位置や意味は同じで、見た目だけが変わります。
サインは消えない(ノーリペイント)
販売ページでは「矢印サインは、表示されたら消えることない完璧なノーリペイント」と説明されています。大きな矢印は、MT4の再起動や時間足の切り替えを行っても、消えたり移動したりしないとのことです。
ロジックについて
販売ページによると、基本ロジックは「AI方式による確率分析」で、過去の値動きを学習して確率分析を行い、サインを出すとされています。外部のAIサービスとは通信せず、MT4の内部で情報収集と推論を行うのが特徴、という説明です。具体的な計算方法は公開されていません。
情報パネルの数字の読み方

販売ページの画像には、チャートの左上に情報パネルが写っています。パネルに出ている項目は次のとおりです。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 勝敗・勝率・取引数 | チャート上のサインどおりに売買した場合の勝ち負けの数 |
| 損益 | その合計(パネルの単位は「pips」) |
| PF | プロフィットファクター(総利益÷総損失) |
| MaxDD(含み) | 含み損を含めた最大ドローダウン |
| 最大含損(単一) | 1回のトレードで抱えた最大の含み損 |
| 最大損失/最大利益 | 1回のトレードの最大の損失・利益 |
| バー・期間 | 計算の対象になったローソク足の本数と期間 |
「計算上」の数字として読む
販売ページには「ゴールド1分足の計算上勝率は70%超、利益率はPF5以上が期待でき」と書かれています。この数字の根拠になっているのが、上の情報パネルです。
読むときに押さえておきたいのは、次の3点です。
1. 実際の取引の成績ではない
パネルの数字は、インジケーターが、チャートに読み込まれた過去のローソク足に対して、サインどおりに売買したと仮定して計算した結果です。スプレッドや約定のずれ、実際に矢印を見てから注文するまでの遅れは含まれていないと考えるのが自然です。リアル口座の運用実績(フォワード)ではない点に注意してください。
2. 期間が短いものが多い
1分足のパネルは、多くが**30,000本前後のローソク足(約1か月分)**で計算されています。たとえばゴールド1分足の「勝率70.5%・PF14.65」は、2026年8月25日〜9月28日の105回の結果です。
3. 「pips」の単位は銘柄によって違う
パネルの損益やDDは、どの銘柄でも「pips」と表示されます。ただ、ゴールド・日経225・ビットコインでは数十万〜数百万「pips」という大きな数字になっていて、ブローカーの価格の桁数に合わせた単位で計算されているとみられます。違う銘柄どうしの数字を比べるのではなく、同じチャートの中で「利益に対して損失やDDがどのくらいか」を見るのが実用的な読み方です。
出品者の取引実績は非公開
販売ページには「税金対策上(笑)私の取引結果は基本お見せできませんが、取引を始めて以来、一度も口座がマイナスになったことはありません」と書かれています。出品者自身の取引結果は公開されていません。また、免責として「投資アドバイザーではないので投資助言はしない」「利益は保証できない」ことも明記されています。
銘柄・時間足ごとの表示例
販売ページには、銘柄・時間足ごとに情報パネルつきのチャートが多数掲載されています。「ページに掲載している画像は特別の場面を選んだものではなく、一気に撮影したもの」とのことです。パネルの数字を表にまとめます(いずれもインジケーターの計算上の数字です)。
ゴールド(XAUUSD)
| 時間足 | 期間 | 取引数 | 勝率 | PF |
|---|---|---|---|---|
| 1分足 | 2026年8月25日〜9月28日 | 105 | 70.5% | 14.65 |
| 1分足 | 2026年8月6日〜9月9日 | 469 | 75.7% | 11.07 |
| 1分足 | 2026年8月5日〜9月8日 | 486 | 74.3% | 7.59 |
| 1分足 | 2026年8月6日〜9月7日 | 203 | 72.9% | 8.40 |
| 1分足 | 2026年8月12日〜8月30日 | 132 | 71.2% | 7.13 |
| 15分足 | 2025年10月26日〜2026年8月30日 | 448 | 71.4% | 4.29 |
| 30分足 | 2024年12月25日〜2026年8月30日 | 116 | 68.1% | 3.87 |
| 1時間足 | 2025年9月26日〜2026年8月30日 | 38 | 71.1% | 3.62 |
| 4時間足 | 2013年5月16日〜2026年8月30日 | 126 | 68.3% | 3.19 |







ゴールドは、時間足が長くなるほど、期間は長く、PFは低くなっています。1分足のPF7〜14は約1か月の計算で、4時間足のPF3.19は約13年分の計算です。長い期間の数字のほうが、さまざまな相場を含んでいる分だけ参考にしやすいと言えます。
ドル円(USDJPY)
販売ページでは「ドル円は、5分足・15分足・1時間足が良い」とされています。
| 時間足 | 期間 | 取引数 | 勝率 | PF |
|---|---|---|---|---|
| 1分足 | 2026年8月11日〜9月9日 | 244 | 66.0% | 7.27 |
| 1分足 | 2026年8月7日〜9月8日 | 220 | 68.2% | 6.22 |
| 5分足 | 2026年5月4日〜9月28日 | 124 | 66.9% | 6.09 |
| 5分足 | 2026年5月27日〜8月31日 | 632 | 74.1% | 7.25 |
| 15分足 | 2025年11月25日〜2026年9月28日 | 139 | 66.9% | 4.34 |
| 30分足 | 2025年1月23日〜2026年8月31日 | 859 | 78.2% | 8.87 |
| 1時間足 | 2025年3月11日〜2026年9月28日 | 83 | 73.5% | 6.20 |
| 日足 | 2015年2月8日〜2026年6月13日 | 105 | 75.2% | 6.02 |
| 週足 | 2001年3月27日〜2026年6月2日 | 53 | 62.3% | 4.59 |









ドル円のパネルは、勝率60〜70%台、PF4〜9程度で並んでいます。ドル円の「pips」は一般的な意味のpipsに近い単位なので、たとえば5分足(2026年5月4日〜9月28日)では、最大損失58.7pips・最大含み損65.0pipsに対して最大利益278.2pipsという数字です。1回の負けの大きさは、1回の勝ちの大きさよりかなり小さく出ています。
日経225(JPN225)
販売ページでは「日経225は、15分足・1時間足が良い」とされています。





日経225のパネルは、15分足(2026年5月7日〜9月28日)で91回・勝率65.9%・PF3.72、1分足で勝率67〜70%・PF4.6〜8.9などです。4時間足(11回)や日足(10回)は、取引数が少ないので参考程度に見ておくのがよいでしょう。
ビットコイン(BTCUSD)





ビットコインのパネルは、1分足で163回・勝率70.6%・PF5.90、5分足で220回・勝率74.1%・PF8.62、1時間足で86回・勝率80.2%・PF15.34などです。
表示例からわかること
- どの銘柄・時間足でも、パネル上は勝率60〜80%前後、PF3〜15程度
- 短い時間足ほど計算期間が短く、PFが高めに出る傾向がある
- 画像は販売ページに「一気に撮影した」と書かれているが、どの場面を撮影するかは出品者が選んでいる
購入後は、自分の口座のチャートで、情報パネルの数字を銘柄・時間足ごとに確認することができます。販売ページにも「一般通貨ペアで利用する場合は、ぴったりマッチして、高い勝率が出ているchartを選ぶのが上手なやり方」と書かれています。まずはデモ口座や少額で、自分の口座のスプレッドを含めて確かめるのが安全です。
9月7日の完全リニューアル
販売ページには「9月7日 完全リニューアルし、大きく性能が向上いたしました」と書かれています。リニューアル後は、ピンクダイヤが出たら買い、イエローダイヤが出たら売りが基本の表示で、画面右上のボタンで矢印表示にも切り替えられます。
販売ページに掲載されている画像のうち、8月末までの期間で計算されたものは、リニューアル前(8月31日の出品直前)に撮影されたものです。リニューアル後の画像は、9月7日以降の日付のものです。
口コミ・評判
monster 聖矢は2026年8月31日に販売が始まった商品で、執筆時点の利用者は2人、レビューはまだ投稿されていません。
現時点で判断材料になるのは、
- 販売ページの情報パネルつきのチャート画像(インジケーターの計算上の数字)
- 使い方と導入手順の説明
です。出品者の実際の取引結果は非公開で、リアル口座での運用実績(フォワード)も掲載されていません。価格が69,500円と、サインツールとしては高めの価格帯なので、購入前に販売ページの質問機能などで、気になる点(DLLを使う理由、対応ブローカー、マニュアルの内容など)を確認しておくと安心です。
どんな人に向いているか
- MT4を使っている人(MT5のみの人は使えない)
- 矢印どおりに入り、反対の矢印で決済する、シンプルなルールでトレードしたい人
- ゴールド・日経225・ビットコイン・ドル円など、複数の銘柄で同じサインを使いたい人
- DLLの許可やファイルの配置など、MT4の設定を自分で行える人
- 情報パネルの数字を、自分の口座で銘柄・時間足ごとに確かめながら使える人
ゴールド専用で、エントリーと同時に利確・損切りの価格まで表示するタイプのサインツールとしては、KURAMA GOLD SIGNAL PROもあります。「決済も反対サインで行う」monster 聖矢と、「TP・SLが数字で出る」ツールでは使い方が違うので、比べてみるとよいでしょう。
よくある質問
MT5で使える?
使えません。商品はex4ファイルで、MT4専用です。
DLLを許可しないとどうなる?
販売ページでは、DLLの利用許可に「必ずチェックを入れて下さい」とされています。許可しないと正しく動作しないと考えてください。
矢印が表示されない
bmpファイル2個が、ex4ファイルと同じフォルダに入っているかを確認してください。販売ページには「bmpファイル2つは、EX4ファイルと同じ場所にコピーしないと、矢印が表示されません」と書かれています。
損切りはどうする?
販売ページの基本ルールは「反対向きの大きな矢印で決済」です。固定の損切り幅は示されていません。情報パネルの「最大含損(単一)」を見ると、そのチャートで1回のトレードがどこまで逆行したかがわかるので、自分の資金に合わせてロットや損切りの目安を決める参考になります。
どの時間足がいい?
「どの時間足でも使える」とされたうえで、ドル円は5分足・15分足・1時間足、日経225は15分足・1時間足が推奨されています。ゴールドは1分足の例が多く掲載されています。
まとめ
monster 聖矢の口コミ・評判をまとめます。
- MT4専用のサインツール。大きな矢印で入り、反対向きの矢印で決済。ダイヤ表示にも切り替え可
- 導入にはDLLの利用許可が必須。bmpファイル2個をex4と同じフォルダに置く必要がある
- 対象はゴールド・ビットコイン・日経225・オイル・ドル円が中心。一般の通貨ペアにも使える
- 販売ページの「勝率70%超・PF5以上」は、インジケーターが過去のチャートで計算した数字。短い期間のものが多く、出品者の取引実績は非公開
- 9月7日に完全リニューアル。価格は69,500円、利用者2人でレビューはまだない
「矢印どおりのシンプルなルールで、ゴールドや日経225、ドル円をトレードしたい」という人にとって、銘柄・時間足ごとの計算結果をパネルで確かめられるmonster 聖矢は、1つの選択肢になります。MT4とDLLの許可という導入条件を確認し、販売ページで最新の内容を見てから判断してください。
※記事中の価格・利用者数・数値は執筆時点(2026年9月30日)の販売ページの記載にもとづきます。勝率・PFなどはインジケーターが過去のチャートで計算した数値で、実際の取引成績ではなく、将来の利益を保証するものではありません。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。